ジョグジャカルタからブロモ山経由バリ島行き1泊2日バスの旅(day53-54)

リアルタイムではNZのクイーンズタウンに滞在中。
昨日で90日、3ヶ月が過ぎました。

※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


2013年10月31日(day53)


ジョグジャ最後の朝。
お母さんの朝飯を食べて、いざ、バリへ。
8:30ピックアップ。自分達を入れて10人。結構人気のコースなのかもしれない。

これからブロモまで予定では11時間。
移動がミニバンなのが辛い。直行ならVIPバスなのに。
ブロモ〜バリはVIPバスなので我慢しよう。

ジョグジャを出発し東へ東へ進む…
単調なので何も書くことがない(笑)
しかし、道が混むこと混むこと。東南アジアで何度もバスで長距離移動してきたが
こんなにスムーズじゃないことはなかった。

ハイウェイ的な物がないからかなー。

結局12時間かかってブロモ山の麓の町、ブロボリンゴに到着。
ここで地元の旅行会社のバスに乗り換える。

あ、あと12時間移動なのに休憩1回です。
トイレ近い人は地獄かも。

ここでは翌日ジープを使うかどうか聞かれる。
ジョグジャでサンライズはブロモ山からではなくブロモ山を見下ろせるポイント
から見て、その後ブロモ山に登るというのが一般的と聞いていた。
だから宿〜サンライズポイント〜ブロモ山という行程をジープで行くかどうかと
いうこと。

もちろんサンライズはブロモ山からでも見られるし、宿から自力で行けばタダなの
だが、真っ暗な山、しかも知らない道を歩くのはちょっと危険なのでジープを
申し込んだ。100,000IDR/pax。安くはないが仕方ない。

ブロボリンゴから小1時間でブロモ山の宿、ホテルシオンビューに到着。

思ってたよりキレイな宿。ホットシャワーがっつり出るし持ち込んだ
カップラーメン用のお湯をタダでくれたし対応もいい。
翌日も従業員総出で部屋掃除してたし非常に清潔感あり。

ブロモ1


空を見上げるとめっちゃ星がキレイ。この旅一番の星空。
2,000mを越えているので空気も澄んでいて寒いけど気持ちいい。

しばらく星を見てから就寝。



2013年11月1日(day54)


3:00起床。長い1日が始まった。
3:30にジープがピックアップに来る。ジョグジャから一緒だったポーランド人
カップルと同乗。ジープは4人しか乗れない。

まずはサンライズビューポイントになる近くの山へ。
かなりのジープはかなりの山道を登って行く。

ビューポイントに着くと既に空が赤くなっている。
空は晴れていて月もハッキリ見えてキレイ。

ブロモ2

人もかなり多い。

ブロモ11

ツーリストも多いが大半がインドネシアの人。
ブロモ山は聖なる山として現地の人に尊ばれているとジョグジャのガイドが
言っていた。

しばらく待っているとどんどん空が赤くなりついに御来光が!!

ブロモ3

ブロモ4

ブロモ6

ブロモ7

ブロモ8

ブロモ10


登山もだいぶしていないので御来光を見るのは久しぶり。
日本から遠く離れたインドネシアでも御来光は同じように昇る。
それがめっちゃ感動的やった。

ブロモ5

ブロモ9

かなり寒くてこの旅初の手袋着用。
現地の人って防寒用具この為に買うんかな。普段いらんから。

完全に明るくなってから逆方向を見てみる。
そこにはまたすごい光景があった。

ブロモ12

周りは緑が多い山々やのにその辺りだけまるで別の世界。
大地が完全にえぐれていて山と崖に囲まれた領域。

案内板を見てみると、なんとそれがブロモ山だと知った!!

ブロモ13

目立つフォルムの左にある山かどうか分からない物体がブロモ山。
てっきり御来光の方向にあるもんやと思ってた!!

その後展望台を降りてジープに帰る。

ブロモ14

暗くて分からんかったけどこんなに停まってたんやっていうぐらい
ジープが停まっている。

ブロモ15

ブロモ16

このジープめっちゃかっこよくないですか??
車種は全てトヨタのランクル。
日本では見たこと無い形。コンパクトやけど全部山道を走れる仕様になっている。

これめっちゃ欲しい!!

日本帰って余裕が出たら買いたい!同じ形無いやろうから、昔の角角した小さい
ランクルが欲しい!
なんかそんな専門店日本のどっかにないかな??

ジープは今度は山を下る。

そして砂漠のような場所に停まった。ここからは歩いてブロモに登頂するらしい。

ブロモ17

砂のように見えますがこれ全部灰です。
ブロモ山は活火山なので未だに灰を巻き上げているそう。

ブロモ18

この道を上がって行くわけですが、道中馬の客引きが声をかけてきます。
というか馬ばっかり。
色んな商売がありますね。言い値は忘れたけどそんなに高くなかった気がする。
でも自分で登りたいので断った。

砂浜を歩くように靴が沈むので歩きにくい!
そして強風が灰を巻き上げるので息がしにくい。
ただでさえちょっと空気薄いのに。
マスク持って来たらよかったー!
あ、ちなみにマスク売りもいます。でも悔しいので買わない。

太陽に照らされると違う惑星のような雰囲気。

ブロモ19

ブロモ21

登ってると当然のように馬に抜かれます。

ブロモ20

キツいのが最後の階段。階段にも灰が積もってほんまに歩きにくい!

ブロモ22

そして登りきると火口に出た。

ブロモ23

ブロモ24

モコモコ煙が出ていて火山であることを実感できます。
溶岩はさすがに見えへんけど。
活火山の火口見るの生まれて初めて。

一通り見た後ジープに帰った。

ブロモ25

しつこくジープの写真。ほんまはもっとバシバシ撮りました(笑)

帰りの道中、自分のカメラをいじってたときに「ジャリッ」と嫌な感触が。

最悪や!なんで気づかへんかったんやろ。
こんなとこで使ってたら灰が入ってしまうことに。
若干ヘコみ気味で帰路につきました。
(今でも正常に動いているのでよかったけど)

宿に帰って朝飯とシャワー。

ジョグジャのガイドが「ブロモ行ってから宿でシャワー浴びれるぜ」と
強調して言っていた意味がそのとき分かった。

身体中灰だらけ。髪の毛バッサバサ!!
鼻の穴とか耳の穴とか真っ黒になりました。

身体はまだいいけど着てた服がヤバい。払っても払っても灰が出てくる。
靴にいたっては色が変わりました。。。天然染め仕様に。

シャワー浴びたら落ち着いたので宿から景色を楽しんだ。

ブロモ26

ブロモ27

前日は暗くなってからの到着だったのであんまり分からへんかったけど山と畑の
風景が非常にいい感じ。

なんかネパールのカカニ思い出した。
こういう小さな村に何もせずもう1泊したいなー。

シオンビューホテル外観。

ブロモ28

でもピックアップが来たのでこの村ともお別れ。

また小1時間かけてブロボリンゴに戻る。
ここからはVIPバスでバリまで行く。この日も11時間ぐらいの移動。

ブロボリンゴの旅行会社では他にもピックアップされてきたツーリストがたくさん
いたけどバリへ向かうのは自分達ともう1組だけ。
ずっと一緒だったポーランド人カップルはジョグジャに戻るらしい。

嫌な予感。現地人が大半のVIPバスはバリへ向け出発。

これまた単調な道のり。
前日よりまだマシなのは海がたまに見えること。
ジャワ島の東端まで近づいていることを実感できる。

余談ですが、車中で1冊の本を読んだ。
smileがマラッカのトラベラーズロッジでエクスチェンジした本。

『カフーを待ちわびて』という本で何の知識もないまま読んだのだが、
これがめっちゃ感動した。
旅の中で多少なりとも気持ちがささくれ立つこともあって、この時も単調な
バス移動が嫌で仕方なかったんやけどこの本のおかげで気持ちが温かく
リセットできました。
もしかしたら日本で読んでもこんなに感動しなかったかもしれない。

もし、日々の生活で心が荒んでいる人がいたら是非読んでみてください。
同じ気持ちになれるはず。

そんなこんなで特にトラブル無く夕方にフェリーターミナル到着。

いよいよフェリーに乗ってバリ島へ渡る。
バスごと入って、乗客は上のデッキに置かれているイスで待機。

ブロモ29

しばらくすると港を離れた。

ブロモ31

分からへんけど対岸のバリ島が見える(たぶん)。

ブロモ30

港の方を見ているとなぜか泳いでいる人を発見。
もうすぐ暗くなるのに何やってるんやろ?
スクリューに巻き込まれたら間違いなく死ぬのに。
何か貴重なものが穫れるんかな。

ブロモ32

ここからは疲れきって写真を撮れず。

フェリーには1時間。そしてバリに着いてから3時間半ほどバスに乗り、
デンパサールのウブンバスターミナルへ到着。22時過ぎ。

ここはデンパサールでも北にあるバスターミナルで今日宿泊予定のクタまでは距離がある。
でもこのターミナルはぼったくりタクシーの巣窟との情報を得ていたので身構えていた。

一番人の良さそうなドライバーの話を聞く。
言い値120,000IDR。
あれ?距離と時間考えたらそんなに高くないかも。
でも言い値は嫌やから100,000IDRで交渉成立。

タクシーがすぐに見つかってよかった。
デンパサール市内は野犬の群れをみかけた。結構いかつくて、囲まれたら…と
考えたらとても歩けない。
バリは狂犬病の多発地帯らしいので。

到着が夜遅くなるのは分かっていたので本日の宿は事前に押さえておいた。
タクシーとの交渉で余計な気を遣いたくないのでほぼ立地だけで選んだ
「ベモコーナーゲストハウス」。
書き込みの評価が低くて多少心配だったが、ここめっちゃいい宿でした。
フロントのお兄さんの対応抜群やし24時間開いてるしこの旅初めての
カードキーやし部屋めっちゃキレイやし。
窓がトイレにしか無いのが難点やけど気にならない。1,700円弱ならいいかな。
着くのが深夜で治安等心配な方はいいと思います。

晩飯を探すため人通りのある通りへ。時間は23時半ぐらい。
安食堂開いてないかな〜と思って歩いていたらとんでもない通りだった。
(翌日調べたらそこはレギャン通りだった)

まず目につくのが「マジックマッシュルーム」の看板。
両サイドのいたるところに店・屋台がある。
人目を忍んでとか全然ない。非常に気軽に売っている。

マッシュルーム1

マッシュルーム2

これは次の日撮ったやつ。

シェイクにして飲むらしい。飲んで奇声をあげている欧米人多数。
あと売人が「葉っぱ葉っぱ」うるさい。

そしてもう少し進むと両サイドにあるクラブから爆音が。
そして酔ってたりキマってたりする人で混雑している。
正直怖いです。
以前バリ来たときクタでこんな光景見ーひんかった気がするけど。

とても安食堂を探す雰囲気ではないのでコンビニでカップラーメンを買って帰った。

東南アジアの繁華街は色々見て来たけどここまで乱れているところはなかった。
カオサンなんてここの雰囲気に比べればなんて平和なんやろう。

バリではマジックマッシュルームが許可されてるのかフロントのお兄ちゃんに
聞いてみたら「違法」とのこと。
よくもあんなに堂々と売れるもんやな。ま、警察と売人がズブズブなんやろうけど。

ちなみに翌日1人で通りに出たら「お兄さん、天国行かない??」と客引きに
日本語で言われた。
キノコで天国行くんかなー、と思いながらスルーしたがまた帰りに会ってしまい
「天国行こうよ!」と言われた。

よく見ると小指を立てている。

なるほど、ドラッグだけじゃなくて風俗的なものもあるんや。

ちなみにベトナムのフエでも1人歩きしてたらよくシクロの兄ちゃんから
お誘いがかかった。
手で払ってもしつこい場合は、(既婚者限定だが)左手の指輪を見せて
「My wife is waiting for me in my hotel !!」と言うと
「Oh〜、そういうことか、すまねぇ!」みたいな感じで引き下がってくれます(笑)

万が一バリに再訪したとしてもクタには来ないだろう。

長い1日が終わった。

ジャワ島からバリはバスで行ける。
ブロモ山良かったのでバスで向かう方は1泊2日で行くことをお薦めします!!

あ、ちなみに飛行機なら1時間ぐらいで値段は3,000円/paxぐらいしか変わりません(笑)


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ボロブドゥールの近くの丘からサンライズ@ジョグジャカルタ(day52)


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2013年10月30日(day52)


4:00発の為、3時半起床。
ね…眠たい!
ドライバーがちゃんと宿まで迎えに来てくれた。
早朝のジョグジャカルタをぶっ飛ばしてボロブドゥールを
見下ろせる丘へ。(丘の名前忘れた)

余談だが、世界的に有名な雑誌、『TIME』やったかな?
忘れてしまったけど、世界の絶景ベスト1に選ばれたのが「ボロブドゥールから
見る」サンライズ。これは自力では難しく、ボロブドゥールすぐ側にある
マノハラホテルのサンライズツアーに申し込まなくてはいけない。
ちょっと興味があったのと、マノハラホテルが意外とそんなに高くないことを
知り、空室検索してみたが公式外部サイト含めずーーーっと満室。
そらそうやんね。

ただ、唯一日本の旅行会社HISからは申し込めるみたいやった。
公式価格の2倍近くで。
こういうことはやめてくれ、と日本のあいつに言わなくては(笑)

ということで、せめて別の場所からサンライズを見たいってなりこのツアーを
選択した。ちなみに丘無しの普通の早朝ツアーは5:00ピックアップで
もうちょっと安い。

30,000IDR払って薄暗い中をちょっと山登り。
登っているうちに夜が明けて来たのはご愛嬌。

DSC_0144.jpg

DSC_0145.jpg

丘の名前が書いてあるから撮ったのだがどっちが名前かもはや分からない。

頂上は展望台になっていて自分達合わせて20人ぐらいいた。
朝靄立ちこめる中、陽が昇りボロブドゥールが浮かび上がる!といった
光景は全く見れず、ひたすら朝靄を眺めた。。。

DSC_0146.jpg

そんな中で太陽がギリギリ見えて辺りが明るくなっていくのは
キレイやったし、期待薄だったのでこれはこれでよし。

DSC_0147.jpg

DSC_0155.jpg


山を下りてそのままボロブドゥールへ。

6:30ごろ到着。集合は8:30とのこと。
せっかく高いお金払うのに短すぎないか、と思ったが完全に杞憂だった。

早朝なので観光客は思ったより多くない。

DSC_0156.jpg

DSC_0158.jpg

まだ朝靄がとりきれてないので神秘的。
ゲートから5分ぐらいでたどり着く。

これがボロブドゥールだ!

どーん!

DSC_0159.jpg


広角レンズじゃないと写真に収まりきりません。
いつもながら中途半端な予備知識で臨む。この遺跡は宇宙をあらわしているらしい。

順路が分からないので涼しいうちに最上段へ。
数えきれない小さな仏塔と頂上には大きい仏塔が立っている。これは確かに迫力アリ。

DSC_0163.jpg

DSC_0168.jpg

DSC_0167.jpg


この仏塔、写真では見えないが1塔1塔に仏様が安置されている。

ディスプレイのためなのか、1塔だけ裸にされてしまっている仏様があった。

DSC_0173.jpg

偶然お会いした日本人の大先輩パッカーから右手で仏塔に手を突っ込んで仏様を
触ると幸せになれると教えて頂いたので触ってみた。

いい歳してこんな旅ができるのが既に幸せなのかもしれない。

途中で恐らく修行に来られている尼僧がおられた。
深く瞑想されていて雰囲気がある。
仏教徒にしてはやはり聖地なんやなぁ。

DSC_0170.jpg

不敬だとは思ったがマネして瞑想。
もちろん何も降りては来なかった。

DSC_0175.jpg

下に行くに従って仏塔エリアではなくなりレリーフを中心とした回廊になっている。
階ごとにテーマが違うみたい。

DSC_0183.jpg

近年起こった地震のせいでだいぶ崩壊してしまったらしく修復がかなり進んでいて、
歴史のある石と修復された新しい石が混在して組み立てられている。

中にはあきらかに上下合っていない積まれ方をされているものもチラホラあった。

DSC_0184.jpg

DSC_0190.jpg

それがおもしろい構図になっていたりする。
ただ、やはり修復が進むとその建物の歴史とかオリジナリティが薄れると
感じてしまうのはいつものこと。仕方ないけど。

DSC_0196.jpg

下段に行くに従い当たり前だが回廊も長くなる。そして段々とお腹がいっぱいになっていく…
2時間フルに使ったがそれで十分。

ちょうど8時ぐらいから観光客が急増。前日のプランバナン状態(はしゃぐ人々多数)に
なりつつあったので早朝行かれるのをお勧めします。暑いしね。

ボロブドゥール、迫力はあったけどやっぱり宗教関連の遺跡ではアンコールが断トツ
一番かなー。入場料一緒やしなおさら。。。

これで3大仏教寺院を2つ制覇。残るミャンマーのパガンがどんなんなんやろ?
旅の終わりにミャンマー経由で帰れたら是非寄りたいなー。

そのまま宿に帰り、お母さんの朝食を頂く。

時間的には11時だが今日はもう終わった感がある。

この日の仕事はバリ行きのバスのブッキング。
お母さんに昨日のガイドを呼んでもらって打ち合わせ。

色々調べた結果、ブロモ山、よさそうだったので直行ではなく寄って行くことにした。

事前に旅行会社をいくつか回って、同じ行程で310,000IDRのところを見つけていたので
ガイドに揺さぶりをかけてみたが、宿のグレードが違う、そこはオーバーブッキングの
常連で表示の宿に泊まれないことが多い、標高2,000mで水シャワーの宿でいいのか??
など反撃を受ける(笑)

それは確かにキツい。
そしてどうやら言い値の350,000IDRも380,000IDRから既に割り引いてくれて
いたらしい。ガイド所属の旅行会社パンフ調べ。
それは話半分に聞いたが、実際ボロブドゥールで色々安くしてくれたのは事実なので
信用することにした。

インドネシアのこと色々話せたの楽しかったし。

翌日出発でブッキング。
念のためレシートに「表示の宿に泊まることを保証する旨とガイドのサイン」を
もらった。

珍道中の予感大なので体力温存の為この日はこれで終了。

夕食を早めにソスロの屋台で済ませた。ヌードル9,000IDR。安くておいしくて満足。

DSC_0202.jpg

その後、ジョグジャ最後なので店でビールを飲もう(もちろんハッピーアワー狙い)
ということでソスロの通り沿いにある店へ。

ビールを飲んでいると流しの物売りが店内に侵入。
東南アジアでは日常だが売りにきた物がおもしろい。

50cmはある太い吹き矢。おっちゃん曰く実際獣が捕れるらしい。
以下そのおっちゃんとのやり取り。

「何が捕れるの?」

「なんでも捕れるが主に猿だ。日本にも猿はいるのか?」

「いるよ。」

「じゃあ買って日本で猿を狩ってくれ。」

「捕まるから嫌だ。捕っていいのはハンターだけだ。」

「でも買ってくれ。おれはこれで子供を育ててるんだ。」

「子供何歳なん?」

「23歳と20歳だ。」

「もう十分やろ!(笑)」

このおっちゃんギャグ(本人はそのつもりはないが)センスがあっておもしろかった。

あとおもしろかったのが若いバイト店員2名。
男の子がアダイで女の子がバボン。

2人とも日本文化詳し過ぎ!
アダイはAKB,JKTの大ファンで踊りまくるしバボンはラルクアンシエルのファンで
懐メロ一緒に歌うしでちょっとだけビールのつもりがハッピーアワーぎりぎりまで
居てしまった。

ラルクのブルーリーアイズとか懐かしすぎた。高校以来(笑)

DSC_0204.jpg

酔っぱらっててすみません。。。

2人も言っていたが学校で日本語や日本文化を習う授業があるらしい。
これはプランバナンで会った女子高生達も言っていた。
印象としては若い人は概ね親日家。
東南アジアの国・人とは仲良くしてほしいですね。安倍首相がんばっておられるので
応援してます。

ジョグジャは3泊だけやったけど現地の色んな人との一期一会が楽しかった。
本当は世界遺産の街なんやけど。
結局こういうのの方がおもしろいねんなー。

インドネシアの人、手強い場面もあるけどユーモアがあってやっぱり好きです。



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トランスジョグジャでプランバナンへの行き方@ジョグジャカルタ(day51)


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2013年10月29日(day51)



ジョグジャカルタには2つの遺跡がある。
プランバナンとボロブドゥールでそれぞれが世界遺産。

だから通り沿いの各旅行会社はどこでもそのツアーがある。
基本的に両方がセットになってて午前午後でそれぞれを回るツアー
なのだが、急いでいくのも嫌なので別々の日に行くことに。

ちょうど朝飯を食ってゆっくりしていると宿に出入りしているガイドから
「明日ボロブドゥールツアーに参加しないか?人数が集まらなくて困ってる。
安くするから。」と声をかけられた。

実際提示された金額は各旅行会社の価格より安かったのでそのガイドに頼むことに。
一番早い(4:00発)ツアーでボロブドゥールを見下ろせる丘からサンライズを見て
その後ボロブドゥール見学という行程。
80,000IDR/pax。

10時半には宿に送ってくれるとのこと。
宿のお母さんに帰ってからの朝飯でいいかを確認して申し込んだ。
そして、ガイドに事前に頼めばボロブドゥールの入場券(20USドル)を安く
できるという。
安くあげられるならいいか、と頼んだ。18USドルになった。
どんなシステム??(実際現地で払うと20USドルです。確認しました。)


その後ガイドと話していて、「ジョグジャからどこに行くんだ?」と聞かれた。
マラッカで調べていた、フェリー込みのバスでバリ島に行く予定だったのでその旨を
伝えると、

「直行するのか?途中ブロモ山に寄らないのか?」

とガイドが言った。同席しているロスメンのオーナーも「ブロモはいいぞ〜」
みたいな感じで言っている。

ブロモ山??なにそれ??

なんでも見逃してはならない名所があるらしい。

直行バスだと260,000IDR、ブロモ山に寄るコースだと350,000IDR(宿付き)。

90,000IDRしか変わらへんのか。でもブロモ山について何も知らないので考えとくと伝えた。

とにかく翌日のボロブドゥールは予約できた。

この日は午後からプランバナン見学へ。
トランスジョグジャで自力で行くことにする。
マリオボロ通りから空港を通る1Aに乗り込むと終点がプランバナン。
自力だと時間の制約がないのがいい。

1時間半ぐらい乗って終点に到着。
偶然にも車掌さんが前日空港から乗せてくれたお兄さんと一緒だった。

DSC_0102.jpg

トランスジョグジャはこんな感じ。かわいいです。

終点のバス停から10分程歩いてプランバナン到着。

DSC_0104.jpg

入場料は17USドル。ボロブドゥールもそうやけど高すぎるって!
アンコール1日券と変わらへんやん。
インドネシアの人は1/3ぐらいの値段で入れるらしい。

短パンで行こうが長パンで行こうがサロン(無料)を巻かれますので特に服装は
問題無しでした。

DSC_0110.jpg

DSC_0109.jpg

DSC_0113.jpg

しばらく中庭を歩くと到着。人多し。

プランバナンはそうやな〜、特に感想なし(笑)
ちっちゃいアンコールって感じ。
元々同じヒンドゥ教寺院やからそらそうなんやけど。
近くで見るとアンコールとの差は歴然。レリーフとかもね…。

中心の塔にはヘルメット(無料)着用で入れます。

DSC_0123.jpg


夕暮れ時に遠くから見るとさすがに雰囲気はあった。

DSC_0138.jpg

DSC_0133.jpg


あと、遠足で来ているインドネシアの子がやかましい!(笑)
神聖な場所じゃないん?担任の先生まで一緒にはしゃいでいる。
でも、まさに和気あいあいって感じで見てて楽しい。

th_IMG_1577.jpg

左から2番目が先生と思われる。

そして、インドネシアの子の間で流行っているのか分からないが、とにかく外国人ツーリストと
写真を撮る。自分達も何回も囲まれた。

th_IMG_1572.jpg

ジャワ島の別の地域から来ているらしい。
テンションめっちゃ高くておもしろい。あと、親日っぷりが半端ない。

だからプランバナンは世界遺産、とか、貴重な遺跡、とかそういうんじゃなくて、
地元の人の笑顔が見れたり交流できたりというある意味興味深い場所でした。

帰りもトランスジョグジャで無事帰宅。

マリオボロのショッピングセンターを物色していると、
BGMで「I want you〜,I need you〜」と聞こえてきたので
「AKBとか久しぶりやなー。インドネシアでも流行ってるんやなー。」とsmileと話していると、
その後の歌詞が日本語じゃない!!

あ、これまさかJKT48のやつ!?
初めて聞いたー!

実際活動してるんですね(笑)



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プロフィール

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Author:310
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性別:男(夫)
年齢:33歳
前職:MR

smile
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年齢:34歳
前職:薬剤師

2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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