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ルサカーリビングストン移動&安宿情報[day426-427]


※約7ヶ月遅れの更新になります。

※下段にリビングストン宿情報アリ

※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


当時のレート:1ザンビアクワチャ=約18円


2014年11月8-9日(day426-427)



一仕事終えたので見どころのルサカをとっとと出ます。
ザンビアの西の街、“リビングストン”へ。




バスのチケットは前日バスターミナルで買っときました。
旅行者がよく利用するこの青いバスの会社。

リビングストン1


時間によってVIPとノーマルがあって値段が違ったのでノーマルを選択。
112クワチャ(約2,016円)


ちなみにVIPは140クワチャやったかな。
ノーマルはお菓子やジュースが出ないのと冷房がないだけ。
特に問題ありません。



6時間ぐらいでリビングストン到着。


リビングストンには“Jollyboys Backpackers”や“Livingstone Backpackers”など
有名宿がありますが、色々見てて良さそうだった“Fawlty Towes”を選択。
一番歩くんやけどね。ターミナルから15分ぐらい。


それぞれ10ドル横並びやと思ってたけど、ドミ8ドルでした。
レセプションの料金表示12ドルやけど…。
キャンペーン中やったんかな。とにかく安いにこしたことないので嬉しい。





リビングストンは街自体は何もない。

リビングストン4





しかーし!ここはあるもので世界的に有名。
そうです。世界三大瀑布の1つ“ビクトリア・フォールズ”
玄関口となる街なんです。


ビクトリア・フォールズはここザンビアのリビングストンとジンバブエの
その名もビクトリア・フォールズという街にまたがってる。
アルゼンチンとブラジルにまたがるイグアスの滝みたいなもんです。




もちろんすぐそこにそんな有名な滝があるなら見たいですよね!




でも!今は乾季
特にザンビア側はチョロチョロと華厳の滝ぐらいしか流れていないらしく、
ものすごくがっかりするって情報があったので行かないことに決めてた。


※乾季で水が少ない分、雨季には現れない“デビルズプール”というとんでもない池に
入ることができます。
友人夫婦が行ってたのでその模様は彼らのブログでどうぞ!
乾季の滝の残念っぷりもちゃんと紹介されてます。


『犬と酒と釣りと世界一周とか』

潤いって大事よね
世界で一番危険なプールかもしれない



実際ザンビア側でビクトリア・フォールズを見ることはなかった。




僕、ザンビアに何しに来たんでしょう??


①ビザ代(50ドル)が高い
②モザンビークビザは他の国で取れる
③ビクトリアフォールズ見ない
④東洋人差別がアフリカで一番キツい(これはまたどこかで書きます。)
⑤そもそも物価が高い



モザンビークビザをルサカで取ったのも、せめてザンビアで何かしたいって
思ったのもある。





ただ、ザンビアは南下するのに通らざるを得ない国なんです。
この地図を見てください。

ザンビア紹介用


ジンバブエやボツワナや南アフリカなど本当に行きたい国の手前にザンビアと
モザンビークがどーんと鎮座しておられるのです。



モザンビークはポルトガル語やし、警察腐ってるし、移動大変やし、ビザ国境で
取ったら100ドルとか取られるらしいし、今行きたくない。


じゃあザンビア通るしかない!
これ、国境で取るビザ代50ドル、おいしいやろうなー。
南下する旅行者からほぼもれなくもらえるんやから。




さ、何もしてへんけどザンビア出よう。
リビングストンに着いた日、ンカタベイとルサカで会ったケイ君も偶然着いてたみたい。
これは心強い!次の日合流して今後のルートの作戦会議。




2人が目指すのはここからのボツワナ入り。
“チョベ国立公園”でのサファリツアー!
それはいいけど2人ともテントが無いから現地で調達するか、もしくはそのまま
その日のうちにジンバブエに抜けるか。


ジンバブエに抜けるルートは全くの未知数。
そして、僕はザンビアのビザがシングルのため、ザンビアに戻ってきたくない。
なんとしてもジンバブエに抜けなくてはならない。


結局調べても分からず。
いつものごとく、未知数のままでも突っ込むことにしました。
さあ、行ってみようー!2人なら何とかなるはず!


ちなみに安かったら…と期待したリビングストンからのチョベ国立公園日帰りツアー
(ビザがシングルでも帰って来られるらしい)はやっぱり高かったので断念。



さようならザンビア!!



【リビングストン宿情報】★★★★★★☆☆☆☆


“Fawlty Towers”

リビングストン2


リビングストン3


3人ドミ8USドル(約923円)/bed/day。

シャワー(ぬるい、水圧○)・トイレ共同、タオル無し、
ロッカー無し、A/C無し、ファン有り、朝食無し、洗濯手洗い可、
干し場有り、wifi有り(無料、朝以外は弱い)、共有スペース有り、
キッチン有り、


目の前がチェーンのスーパーショップライトなので買い物便利。
ザンビアは物価が高く自炊必須なのでキッチンは必須です。
たまたまトリプルルームをドミ扱いにされたが通常は6人ドミ。
場所は街に2軒あるショップライトの内のリビングストン駅側に近い方の
道挟んで向かい側。


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ルサカで取る“モザンビークビザ”、大使館ではモメたくないのに…[day425]


※約7ヶ月遅れの更新になります。

※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


当時のレート:1ザンビアクワチャ=約18円


2014年11月7日(day425)



ルサカ2日目。
この日はしなければいけないことが2つ。


その1つ目がモザンビークのビザをここルサカで取るってこと。
先行してたゆうき君がちゃんとリロングウェで翌日発行できるって情報を
くれてたのにルサカで取ることにしました。



リロングウェでモザンビークビザを取りたい方はゆうき君のブログ
を参照下さい。

【モザンビークビザ】リロングウェのモザンビーク大使館でのビザ取得方法まとめ



リロングウェは待ってる間にすることが何もないから。
また、友人夫婦の情報ではリロングウェではテントがものすごく高いって聞いてた。
そしてルサカでモザンビークのビザをGETできるって情報を得てたから。




ちょっと前の情報なのでビザの発給がこの予定通り行われるかは不明やった。
でも、すぐもらえなかったり、裏金が必要だったときはビザ自体いらないや、
って気持ちやったのでそこは気軽に。


実はモザンビークは特にモチベーションが無かったので適正価格・適正期間で
ビザが取れれば行くってスタンスだったんです。
向こうからしたらなんて失礼な旅行者なんでしょうね。




自分が下手な文章で書くよりも参考にさせて頂いたブログがハイコミッションの
場所とか完璧に書かれてるのでそちらをリファレンスとして載せときます。


モザンビークビザをザンビアで取る方法


※本当に助かりました!この場を借りてお礼を言いたいと思います。





さて、モザンビークのハイコミッションがKalulu Backpackersからも近かったので
徒歩で向かいます。

モザンビークビザ1




着いた時は自分しかいなかったので窓口のおばちゃんに気になる部分を聞いてみた。


その気になるビザの発給にかかる日数ですが、翌日発行
しかも料金は許容範囲の250ザンビアクワチャ(約4,500円)



お!これはもらってもいいんじゃないですか?
早速申請用紙に必要事項記入。
※写真パスポートサイズ2枚必要です。




で、紙を渡される。

モザンビークビザ2


参考にさせてもらったブログにもある通り、近く(と言っても軽く20分は歩く)の
ショッピングモールに(マンダヒル)ある銀行に振込に行かなくてはならない。





銀行でその旨を用紙に書き写す。

モザンビークビザ3


振込はすぐに完了。


※銀行が混んでた場合往復で1時間はかかる。
翌日発行してもらうとなると12時までに手続きを完了しとかなければならないので
朝早く行くことをおすすめします。






領収書をもらって歩いて来た道を引き返す。
いやー、よかったなー。翌日もらえるなら時間のロスも無いし…





はっ!!






ここでひどい悪寒。悪い予感!!





今日って確か…



うわーーーー!!やっぱり金曜日やん!
それすなわち、明日土曜日!



大使館関係って土日絶対休みやんなぁ?これやってもーたか?
いや、でもあのおばちゃん「翌日発行」って口に出して言ってたよな。


大丈夫、大丈夫。


足取りも重めにハイコミッションへ戻った。




おばさん、ただいま振り込んで参りました。これがその領収書です。
いやー、午前中に間に合ってよかったです〜。
これで翌日発行できるよね?たとえ明日が土曜日だとしても♪





「……………、明日土曜日??」





カレンダーを見たおばちゃんが明らかに「しまった!」って顔してる!




「ちょっと待って。」




と奥に引っ込んだ。
どうなるんやろう、これ。





「えーっと、受け取り月曜日でいいわよね?」





いいわけないでしょう。
僕は明日受け取りってついさっきあなたから聞いたんですよ。
そして振込に行ったんですよ。月曜日とかありえないです。





「ちょっと待って。」


再び奥に引っ込んだ。
出てくるとき隙間から見えたのだがお偉いさんと話してるみたい。





「今日出せないことはないんだけど、あと150クワチャ(約3,000円)
もらわないといけないのよ。」





裏金即日発行キターーーーー!!!
足したら約7,500円!ムーリー!!
ここは自分にも非があるのを完全に棚に上げて攻めるしか無い。





ちょっと待ってください。僕は即日発行したいって言いましたか?
翌日発行で了承しましたよね?
そしてあなたがそう言ってましたよね。
裏金即日かこのまま月曜日になるんだったらもうビザいりません。
振り込んだお金返してください。
そしてこの件に関しては日本大使館を通じて抗議させて頂きます。



もちろんそんなことは恐らくできないので完全にハッタリです。





「ちょっと待って。」


三たびちょっと待ったコールですね?
そろそろ結論出るかなぁ??





「分かったわ。今から発行するからもうしばらく待ってて。」



勝ち取った…!
裏金無しに即日発行でビザGET!!

モザンビークビザ4


気が弱い自分にしてはがんばったほうだと思います。




でも…、





ここまでしてモザンビークに行きたいのかな?おれ。






そんなこんなでもうとっくに昼を回ってた。
一旦宿に帰って休憩。近所の家の庭で飼われてた“ホロホロ鳥”に癒される。

モザンビークビザ5




休憩の後、今日すること2つ目。テント探し
これまでテントの必要なくアフリカを旅行して来たわけですが、この先向かう
(向かいたい)ボツワナのチョベ国立公園には安宿が無く、泊まるためには
テントが必須みたいなのです。


貧乏なバックパッカーは5つ星ホテルの庭にテントを張らしてもらうみたいで。




アメリカでテントを捨てて来たことを本当に毎日後悔してました。
そんな後悔の日々におさらばしましょう!




ルサカは結構都会やからテントぐらいどこでも売ってるでしょ。
炎天下の中ルサカ市内を歩き回り、3つほどショッピングセンターを回りました。

モザンビークビザ6



そして収穫は無し(泣)。


だってそもそもあんまり売ってへんし、売ってたとこちゃちなテントが1万円越えって…。
値札間違ってんのかな?と思ってレジ持っていったもん。
でも間違ってなかった…。


アフリカに行ってからテントを探そうと思ってる皆さん、
自分が調査した限りルサカで安いテントは見つかりませんでした。


ああ、ただの体力の浪費。



そして、ルサカは昼間でも周りの皆さんからのネットリとした視線が気になる街でした。
ハッキリ言ってあまり雰囲気がよくありません。
都会な割にそこまで道には人通りも多くない(基本みんな車移動)ので嫌な感じでした。
比較するとダルエスサラームよりも僕は嫌でしたね。


歩く時は気をつけてください。



ブラジルビザ以来の自分で足を運んでのビザ取り、楽しかったです。
なんかこう、旅行してるなーって気になりますよね!
なりますか?自分だけかな??




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おれのためにケンカはやめてっ!みんなを止めてっ!@リロングウェ〜ルサカ[day424]


※約7ヶ月遅れの更新になります。

※下段にルサカ宿情報アリ

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当時のレート:1マラウィクワチャ=約0.234円
       1ザンビアクワチャ=約18円


2014年11月6日(day424)



さぁ、マラウィを後にしてザンビアに向かいます。
アフリカ2度目の陸路国境越え。
刻みに刻んで行ってやりますよ!楽しみやなぁ。


…本当はダイレクトバスで行きたいんですよ?
行間を読んで頂ければ幸いです。




まずは早朝、リロングウェのバスターミナルから国境付近の村、“ムチンジ”行きのミニバスに乗車。
1,800クワチャ(約423円)



ムチンジ着。広場のようなところ。
ここでボーダー行きのシェアタクシーを捕まえる。
タクシードライバーはバスを降りた客を引くことで頭がいっぱい。
そのへんでいざこざが引き起こされる。


いつも思うけど何で順番決めとかへんのやろ。
ほら、中途半端に2,3人だけ乗せたけど次が来なくて出発できひんタクシー
ばっかりやん。


自分は自分が乗ったら出発、っていうのを選んで乗りました。
国境まで500クワチャ(約118円)




マラウィ国境スムーズに通過。





そしてザンビア国境。

マラウィザンビア1



ビザ代の金さえ払えばスムーズに通過。
ザンビアビザ(シングル)50USドル(約5,673円)。高い…。

マラウィザンビア2


これがシングルにするのか、ダブル(80ドル)にするのか本当に迷いどころ
なんですよね。
それは西の方のリビングストンからボツワナのチョベ国立公園に行くときのこと。
なぜならチョベ国立公園に入った後に、その後目指すジンバブエの
ビクトリアフォールズにダイレクトに抜ける交通手段が無いから。


チョベに入って、再度リビングストンに戻ってビクトリアの滝からジンバブエに
抜ける方が遥かにスムーズ、かつ、確立されている。
その場合1度ザンビアを出ることになるのでビザはダブルにしといた方がいい。
シングルの場合もう1度50USドルが必要やから。


たぶんダブル取った方が後で楽。
でももしチョベからジンバブエにダイレクトで抜けられたら30ドルがもったいなくなる。



くぅー、迷いますねー。
でもいつもの通り答えは1つです。
目先の出費を抑えて、未知数のものがあると信じるんです。
なのでシングルに留めときました。



と言うわけで、キリのいい30ヶ国目、ザンビアに入国!!




ザンビア側には両替商のおっちゃんがたむろしてるのでそこで両替。
レートは悪くない。

マラウィザンビア3



ここからルサカ行きのバスが出てるらしい“チパタ”という街までシェアタクシーで。
ここからザンビアの通貨、40クワチャ(約720円)


高いけど、念のためイミグレの管理官に聞いてみたところシェアタクシーしか
ないとのことでした。
同じルートを辿った旅行者に後から聞いたらマラウィクワチャ払いの方が
なぜか安かったみたい。




シェアタクシーはチパタのバスターミナルまで送ってくれる。
さて、ルサカ行きのバスはどれかなー?

マラウィザンビア4


って門をくぐった瞬間、20人以上の男がこっちに向かって突進して来た。
途端に囲まれて押し合いへし合いお祭り状態。
もう、ワッショイ!ワッショイ!な感じ。胴上げされるんかと思った。


どうやら男どもはバスの客引き。
ルサカ行きは同時刻に3台あって、それで客を取り合いしてるみたい。


「おれのバスに乗れ!」「いや、こっちだ!こっちの方が早い!」


さすがに腕を引っ張ったりはしーひんけど、何人かで組んで自分のバスの方向に
押しやろうとしてくる。
まぁそんな状況やとケンカも勃発。
主役(僕)を置いといてほぼ殴り合い。


ちょ、やめろって!何やってんの!?
ケンカはいいから値段とか時間とか教えてーな!



と収拾がつかない状況の中、どこからか身なりのいいスラックスにシャツ姿のお兄さんが
「君たちやめなさい」みたいなノリでやってきた。



おお!関係者の人かな?



そのおかげでケンカは一時中断。
自分とお兄さんの話を周りで聞いてるので静かになった。




結局一番早くルサカに着くバスはどれですか?
僕はどれを選べばいいんですか?値段とか時間とかまだ教えてもらってないんですけど。


「それは…分かりません。あなた自身が決めることです。」


はぁ?何のために出てきてん?ターミナル関係者じゃないの??




会話が終了した瞬間、さっきのように押し合いへし合いリターンズ
みんな我が我がやなぁ。




あー、もうやめろ!とりあえずお互いのバス会社の代表3人出てきて!
後のやつは下がれ下がれ!!




とジェスチャー交えて叫ぶとどうやら伝わったみたい。
3人出てきた。
1社目、2社目料金同じ、そして3社目、



「うちはこれぐらい値下げしやすぜ、兄ちゃん。」



と一番安い金額を言ってきた。
公正かつ公平な入札がここで完了しました。


ようやくバスが決定。非常に難しい3択になりました。
130クワチャ(約2,340円)。他の2社は150クワチャでした。




そして…、



1台目出発、



2台目出発、



遅れること1時間半ほどで自分が乗ったバスが出発。
どちらかというと安いより早いを優先したかったのに…(泣)。
ああ、選択ミス。




しかも隣が豊満でふくよかで圧迫感のあるお母さん。
起きてる間は一応気を遣ってるみたいやったけど、眠りに入ってからとてつもない
圧力がこちらにかかってポケットのコンデジが取り出せないという事態に陥りました。


うーん、幸せな状態ではないですね。


とりたてて紹介するような景色も無いままバスは進む。
車内は暑い、隣のお母さんの熱を吸い取ってさらに暑い。




こんな感じの伝統建築物が多数あったぐらいかな。

マラウィザンビア5





たぶん遅れに遅れてルサカのターミナルに着いたのが21時過ぎ。
群れるタクシーの客引き。ただ、もう現地通貨が無い。
そしてここのタクシーが安全かどうか分からない。



歩こう。
通り道に大きくてキレイなショッピングセンターあるし、その側に警察署あるし。
とは言っても暗いので身なりのいい学生風の集団にピタリと貼り付いて歩いた。


ショッピングセンターを越えると、歩いてるの僕1人。
あれ?みんなどこ行ったん?




ここから宿は暗い住宅街の中を通って行く。


おおお…、暗い。怖い。
チェックしてた宿は思ったより遠い。
手前に誰かが紹介してた宿の看板発見。もうここでいいや。
でも見つからず。気が焦って暗い路地を十分に探すことができない。


や、やっぱりチェックしてたとこ行こ。
遠いなぁ。まだかなぁ。
この旅行の中で一番の汗の量。背中がぐっしょり。


汗って冷たいんですね。
“冷や汗”って言葉の意味が35歳になって真に理解出来ました。


ああ、迷った。余計焦る。




こうなったら…!
ガードマンを見つけて声かけ作戦。
幸いにも豪邸やクラブみたいなのが増えてきてガードマンがちらほら立ってる
場所に来てた。





あのー、すみません。
こういう宿を探してるんですけど。


「あー、知ってるよ。そこ曲がってさらに曲がれば見えてくるよ。」


ありがとうございます。分かりました。
ちょっと怖いので僕が角曲がるまで見ててもらっていいですか?


「(苦笑)OK。見といてやるよ。」




とりあえず100mぐらいは安心。
次のガードマンを探さねば。
そんなことより宿探せって話ですよね。分かってます。でも怖いんです。






おお!チェックしてた宿の看板らしきのが見えてきた。
でもまだもうちょっとあるからガードマンに声かけ。




この宿探してるんですが。


「あそこだよ。あの光ってる看板がそうだよ。」


なるほど。僕があそこ行くまでこっち見といてくれませんか?


「え?あそこだぜ。すぐそこじゃないか。」


ええ、分かってます。でも怖いんです。


「(苦笑)分かったよ。」


頼みますよ。ほんとに。




という具合でガードマンの視線という力を借りつつ宿に着きました。
やっと着いた…。





庭のテラスにいたケイ君(ンカタベイで会ってた)を見つけたとき全身の力が
抜けました。


「なんで歩いてくるんですか!?」


ほんまにそれやんね。。。




恐怖と戦った自分へのご褒美でバーでビールを注文。
身体は汗でぐっちょりやのに口の中はカラッカラ。
旨かったなぁ。このビール。

マラウィザンビア6




大げさに書いてるようですが本当に怖かったんです。
まぁ多少大げさなのは認めますけど。
いつも事前に色々調べるくせにこういう大事なところが抜けてるねんなぁ。
反省して今後は安全に行かねばならないですね。


なんだかんだありましたが、当初の目的である刻んでのマラウィーザンビア
陸路国境越えは達成しました。


皆さんは極力、リロングウェからダイレクトバスに乗ってください。
そちらを激しくおすすめします。




【ルサカ宿情報】★★★★★★☆☆☆☆


“Kalulu Backpackers”

マラウィザンビア7

マラウィザンビア8


7人ドミ70クワチャ(約1,260円)/bed/day。

シャワー(ぬるい、水圧普通)・トイレ共同、タオル無し、
ロッカー無し、A/C無し、ファン無し、朝食無し、洗濯手洗い可、
干し場有り、wifi有り(有料)、共有スペース有り、キッチン有り、
バー併設


ごく一般的な欧米系バックパッカーズ。
近くにLusaka Backpackersがあるが今はこちらの方が人気あるみたい。
ドミのベッドは寝心地がいい。
物価が高いザンビアでキッチンがあるのは助かるけどかなり使いにくい。
wifiは有料なので使用しなかった。



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Author:310
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性別:男(夫)
年齢:33歳
前職:MR

smile
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年齢:34歳
前職:薬剤師

2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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