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夕日が見られる場所どこ!?@ペナン〜マラッカ/バス移動(day46-49)


※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


2013年10月24日(day46)


世界遺産の街、マラッカ。
ここもさらにひつこく深夜特急縁の地です。
ゆーっくり過ごしたのでダイジェスト版でいきます。

非常に乗り心地の悪い夜行バスに揺られ7時前にマラッカ到着。
市街から離れたマラッカセントラル(バスターミナル)で降ろされた。

再び情報の無い街に来た。
でも、こんな時でも役に立つ情報をくれるサイトがある。
同じ状況の方は「マラッカガイド」で検索してみてください。マラッカ情報が
めっちゃ詳細に載ってます。
管理人の方に感謝!かなり重宝させてもらいました。

マラッカセントラルは2つの円形上のドームになっている。
1つは遠距離路線、もう1つはマラッカ近郊路線。
遠距離のドームに降ろされたので近郊向けのターミナルに移る。

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マラッカは朝が遅い。7時前のセントラルターミナルなのに店が開いてない。
昼飯時も遅い。ランチ休憩が14時とか15時とか。周辺国とちょっとずつ
ズレている。

17番の路線バスに乗ってマコタパレード前まで。7時発車だったのでちょうど
乗れた。お客さんも少なくてバックパック持ってても余裕。
この路線は街の中心も通るので便利。

目をつけていたトラベラーズロッジへ。
日本人が多いと聞いていたがこの日は自分達だけ。
でも早朝にもかかわらずチェックインさせてくれた。バストイレ共同・A/C付きで
57RM。結構高い。やはりマラッカも共同が基本。

部屋に入るやいなや寝る。何回か夜行バス乗ったけど一番疲れてたみたい。

洗濯してとかスーパーとか冷やかして昼飯へ。

DSC_0456.jpg

今日の昼飯はサテ。肉よりもレバーがうまかった。焼き鳥屋の味!

その道すがら、気になっていたG.H.を偶然見つけたので値段を聞きに訪ねた。
マラッカは週末、宿の値段があがることが多いです。

金曜65RM、土曜85RM、日曜65RMと言われたが、交渉して計190RMにして
もらえたので翌日から移ることに。
マコタパレード側は安宿が多いけど、中心部からはちょっと遠いので。雰囲気も
そう良くない。ここはジョンカーストリートまで5分もかからない。

その後マラッカ海峡に沈む夕日が見たかったので海沿いへ出た。

でも埋め立てが進みすぎててスポットが見つからない!
川を下ってようやく夕日が見えるところへ出た。

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マラッカの夕日は世界一赤い、と誰かが言ってた。
でも海へ沈む夕日は見れず、これが限界。
見れたから良しとしよう。

マラッカは埋め立てが進みすぎてて海岸線まで出てもバリケードとかあって海が
全然見えません。
車があれば見に行けるかもやけど、徒歩はなかなか難しい。

海沿いでしかも幹線道路の高架下沿いは整った街なのに廃墟同然。
暗くなってきたのでちょっと怖かった。こんな感じはアジアで初めてかもしれない。

その後晩飯。マラッカガイドに出てたロッティジョンという揚げパンサンドイッチの
店へ。期待してた牡蠣炒めが見つからなかったので第2候補。

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マラッカも屋台村が多い。規模は小さいのが多いかな。
このサンドイッチめっちゃ旨いです。でもくどいのでハーフで十分。

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トラベラーズロッジ、共有スペースはいい感じ。
日本語の小説もたくさん置いてある。「Book Exchange」(本の無料交換)可能だった
ので、チェンマイで買った本の中の一番つまらなかった本をsmileが交換してた。
その交換した本がめちゃくちゃ良かった!けど読むのはだいぶ先の話。




2013年10月25日(day47)


この日はまず宿移動。
カサブランカゲストハウスへ。

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この宿は値段はともかく今までで一番良かった。
部屋は広くて清潔でテラス付き、なんと言っても洗濯機フリー!!これは嬉しい。
今まで手洗いオンリーやったから。干すスペースも広い。
あと、共有キッチン・冷蔵庫があり、食パン・紅茶・コーヒーフリー。
共有スペースも広くてお茶しに行く必要なしなのでその分お金が浮く。
おかみさんは片言の日本語をしゃべるし旦那さんもいい人で家族経営。
ただ、夕方以降掃除スタッフは帰るし、家族総出で晩ご飯食べに行くから宿に
スタッフが誰もいなくなる(笑)
遅めのチェックインは要注意。待ちぼうけのツーリスト毎日見かけました(笑)

マラッカは日中めっちゃ暑いです。この時までアジアで一番暑かった。
(現在は今いるウブドの日中が一番暑いですが)

なので日中は宿でゆっくり。
この日のメインイベントはこの旅初の航空券を予約すること。

シンガポール〜ジョグジャカルタをまず1つ。そしてインドネシアはアライバルビザを
取得する際、出国航空券が必要との情報をこの時知った!のでバリ〜ダーウィンも取らなければ
ならない。
バリは行ったことあるので行くつもりはなかったが、ジョグジャカルタ〜ダーウィンが
なぜかめっちゃ高い!バリ経由の方が航空券的にも安い(なんでやねん!)し、ジョグジャ〜バリはバスで
行けるようなのでバリにも立ち寄ることにした。

オーストラリアもどこ回るか迷いに迷って当初予定していた東海岸をやめてダーウィン〜メルボルンというオーストラリアを真っ二つに縦断するコースを選択。
理由は出会った旅人がウルル(エアーズロック)がすごくよかった、と言っていたから。東海岸は(オーストラリアドルが下がれば)いつでも行けるし、たぶん。


ジョグジャまではタイガーエアを、ダーウィンまではエアアジアで予約。
合計447USダラー。

はぁ、この旅一番の出費。。。堪えるなぁ。

それと、皆さん!
オーストラリアにVISAが必要、って知ってますか??
自分、知りませんでした。

だって、みんな気軽にオーストラリア行ってるじゃないですか。
だからそんなもの必要なんで思いもしませんでした。

ETASというこのVISA、web上で取れることは分かったが20$/人もする。
ネットで見てると代行業者なるものが存在するらしい。なんと500円/人。

代行頼むのに安くなるってどういうこと?と疑ってかかったが値段にまけて
ビューグラントという会社に頼みました。日本国内居住者じゃなくても取れるから。
(1週間後ぐらいに無事取得できました!)

PCとにらめっこしてたら疲れた…。昼飯もパンで済ませた。

涼しくなってきたし観光!ってことで街の中心部へ。
マラッカはペナンと合わせての世界遺産。

行く途中の橋を渡っていると体長50cmぐらいのワニ?のような物体が見えた。
あれなんやろう?とsmileと話していたら、後ろから日本語で、

「今日はトカゲいないですね〜」という声が。
日本人を連れた日本語ツアーの現地ガイドだった。

「あそこにいますよ!」と教えてあげた。

ワニじゃなくてトカゲでした(笑)
ガイドが言ってるからにはマラッカ名物なのか??

トカゲ1

トカゲ2


後日近距離で見つけたときに撮ったやつ。結構大きい。

まずは前は何回も通っていたけどオランダ統治時代の教会。街のど真ん中。

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観光客がすごい。中国系・東南アジア系が多い。欧米人は少ないかな。

パッと見終わったので、セントポールの丘へ。

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ここには教会があって夕日が見れるらしい。しかもその教会、日本人なら絶対
歴史で勉強するフランシスコ・ザビエル卿が日本に行く前に何回か立ち寄ったところ。
亡くなった時も9ヶ月遺体が安置されていたらしい。

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ちょっとした階段を登ると教会が建っている。

フランシスコ・ザビエル卿の像。教科書に載っていたのとは違う、かな〜。

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まずは夕日を見る。
小高い丘なので海が見える!夕日もキレイに見えました。
下の方に雲があって球形にはならへんかったけど。

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沈むまで見て教会見学。
元々は今から600年前ぐらいに建てられたらしいので完全には残っていない。

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中はがらんどう。

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奥にいたネコ。ネコは土産物屋の人がエサをあげているので住み着いている。
子ネコが壁の穴から見えてかわいかった!!

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この穴にいます。

そこから晩飯。昨日食べられへんかった牡蠣炒め。

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そこまでおいしくはなく…もうちょっと牡蠣入ってたらなぁって感じ。

週末の晩はジョンカーストリートで夜市をやってるみたいなので見学に行った。
が、今まで回ってきた各地の夜市とは比較にならずササッと通り抜けました(笑)

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入り口で大道芸人が芸をしそうだったが、前フリが長過ぎてスルー。

ジョンカーストリート辺りにはモスクあり、中国系のお寺ありで文化の混在が
見られます。

そんなこんなで本日終了。


2013年10月26日(day48)


今日することは、特にない(笑)
でも、シンガポールまでのバスを買いに行かなければ。
宿では手配していないようで、バックパッカー御用達のディスカバリーゲストハウスで
取れるとのこと。でも手数料が1人5RMかかるのでバス代考えてもマラッカセントラル
まで直接買いに行った方が安いかなー、ぐらいの気持ちで行ってみた。

直接行けば20分かからん距離をぐるっと回るので1時間半かかってセントラルへ。
いっぱいバス会社のブースが並んでる。
意外とシンガポール行きを出している会社は半分弱ぐらい。

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その中で7:30発のバスを発見!一番早いの8時って聞いてたからこれは収穫!
シンガポール数時間弾丸ツアーに余裕ができる。
やっぱり手配に頼ってたらダメですねぇ(その後も頼りまくるのだが)。

無事予約できた。予約と同時にシンガポール入国カードを渡される。さすが国際バス。

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夕方からまたセントポール上がって夕日見ようということになる。
前日と同じコース。

そこでついにルアンパバーンで会ったtano君と再会。
(彼もブログやってるのでご注目ください。moratorium -世界一周行ってきま~す-

ペナンからマラッカの夜行バス、同じ日やったのにまさかの別のバスやったからやっと会えた。

彼は西回り一周なのでマレーシアでお別れ。
やっぱり西回りが多いですね〜。寂しいです。

15RMのドミにいるとのことでびっくりしたが、それよりも衝撃的だったのが一緒にいたおじさん(61歳)もそのドミに泊まっているということ。そして68歳の方もおられるらしい。

色んな人おるな、すごいなー!と感心してしまった。
どんな事情があるのかは知らないが1人旅を楽しんでおられる様子。
自分らももっと締めていかなあかんな、と思わされました。

そして丘からの夕日。
海と近い方に雲が少ない分、海が広く見えて前日よりキレイでした。船もたくさん停泊してて「海峡!」って感じも出てた。

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沢木耕太郎はどこでマラッカの夕日見たんやったっけ?
ここでも見たんかな。

日が沈むと羽のような雲が出てこれは感動でした(カメラテクがもっとあれば…)。
縁起がいい、感じがする。

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そして日本人観光客の方に旅に出て48日目にして初めて2人の写真を撮ってもらいました。

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その後、せっかくやから、とリバーサイドのいい感じのカフェで夕涼み。
シャレオツなカフェでソフトドリンクしか頼まない、みたいなことも慣れた。

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そして晩飯。今日はワンタン麺。
めっちゃ辛かったけど旨かった!こっちのワンタン麺は
混ぜソバ風が主流のようです。

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2013年10月27日(day49)


day49 on 27 oct 2013

この日は朝から激しめの雨。
テラスでぼーーーっとゆっくりしただけ。

なのでマレーシアのおいしい果物をご紹介。

これドゥクという果物なのですが、宿のおかみさんにもらってからはまってしまい
前日夜店で見つけたので買ってしまいました。

DSC_0055.jpg

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硬い皮を剥くと、中ではみかんのように分かれていて、これまたみかんのような
白い筋もあります。種は入ってるけど種ごとそのまま食べれる実の方が多いかな。
味はグレープフルーツを濃くした感じ。

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これ本当に美味しいです。ロンガンよりおいしいと思う。

ターミナルに朝7時には着きたかったのでおかみさんにタクシーを6時半に呼んでほしい
と頼むと、マラッカのタクシーは朝7時までは夜間料金らしく通常20RMなのに
30RM取られるとのこと。

だからマラッカ、朝遅いっちゅーねん!時差の付け方絶対間違ってる。

おかみさんが「あなた送って行ってあげなさいよ!」と旦那さんに言ってくれた瞬間、
「よっしゃー!!」となったのだが、次の瞬間「20RMで」という声が聞こえたので
ガクッとなった(笑)
でもタクシー頼むより安いし、おかみさん商売上手ってことでいいや。お世話になったし。

ということでマレーシアは終了、翌日はシンガポール弾丸ツアーとその後インドネシアへ
この旅初のフライト!


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『深夜特急』ファン必見!同楽旅社を訪ねて〜ペナン外伝〜

しつこいようですが、誰に何を言われようが自分は『深夜特急』が好きです。
3人いる尊敬する人物の1人が沢木耕太郎です。(以下敬称略)

人生の中で、「死ぬまでに何かしたい」「それは何かを犠牲にしなければならない」
「それは旅である」と尊敬する人物からそれぞれ得た3つのパーツがあったのですが、
その3つ目を与えてくれたのが沢木耕太郎でした。

縁の地であるペナン滞在中にあれこれネットで見ていたら衝撃的な情報が!
なんと沢木耕太郎が泊まっていた「同楽旅社」が今でも存在しているらしい!
現在は「旅社」として運営はされておらずカラオケパブになっているとのこと。
しかし、建物は当時そのままが残っている。

これは見たい!いや、絶対見なければならない!

ネットの情報では「Tune hotel」の向かいにあると書いてあった。
そこがまず分からなかったが、その文字を検索して適当なホテル情報サイトに飛んで
地図を出すと確かにこのホテルは出てくる。
(情報提供者の方、本当にありがとうございます!)

2日目の夕方から1人で行ってみた。

安宿街チュリア通り付近から歩けそうだったのでドキドキしながら歩いた。
20分ぐらい。

その建物、同楽旅社(と思われる建物)をついに発見!

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Tune hotelから見た感じ。
実際は真向かいは公園で左斜向いにある。

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看板は「VIVA 快楽冷気酒座」。

いかがわしさ満載の店名。露出をあげて撮っているので多少明るく見えるが、
実際は真っ暗。受付の明かりがぼんやり灯ってるだけ。
門番みたいなのもいるし…

DSC_0391.jpg

作中に描かれていたのも娼婦とヒモの館やったし、時代が変わって経営形態が
変わってもいかがわしい建物みたいです。

ネットの情報ではカラオケとスナックの融合みたいな店と書いてあった。
チップ払ったとか書いてたのでホステスはいるようだ。

入ってみるかしばし店の前で逡巡。
しかし、撮影しながらウロウロしてたので、おそらく不振に思った門番がこちらに
近づいてきたのでヘタレは退散!

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裏に回り込んで撮った1枚。
確かに2階はゲストハウスみたいな造りになっている。

入ることはできひんかったけど、この日はこれで満足して帰った。

しかし、「せっかくペナンにいるのに入らずして出て行っていいのか?」
という自問自答を繰り返した結果、挑戦してみようと思い立った。

4日目にもう一度チャレンジすることに。

まだ明るい17時頃、店の前へ(バトゥフェリンギ行くときにバスでこの前通った
が昼間はやっていないようだった。)。

DSC_0443.jpg


庭の手入れをしている人がいる。門番はまだいない。

というか、ここほんまに同楽旅社か??

という疑問が急に湧いたので庭の手入れの人に質問。
発音とか分からんから手のひらに「同楽旅社」と漢字で書いてみせた。

「ここは昔はこういう名前でしたか?」

と聞くも「自分は知らない」と言われた。「中のマネージャーに聞いてくれ」と。

やっぱり入らな分からへんやん〜!
もう入ろ!どうせ盗られるもん少ないし。

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恐る恐るドアを開ける。

店内は既に真っ暗の中、ブラックライトやレーザー光線が飛び交うい音楽はガンガン。

とにかくカウンターに座り、マネージャーらしき人に再度手の平を見せる。

「そうだ。」の一言。

やっぱりそうやったんや〜!

「ビール飲むだけでもいい?」

「問題ない。何がいい?」

マゴマゴしていると一番安いタイガービール小(15$、案外高くない。一般の店と
同じぐらい)を出してくれた。

DSC_0433.jpg

ビール飲んで一息つけた。料金も先払いで一安心。

1つ目の部屋にはバーカウンターと簡単なテーブル席、奥の部屋はテーブルと
ソファ席、それぞれ10畳ほどで2つの部屋を囲むようにカラオケボックスの
個室ブースが並んでいる。

DSC_0440.jpg

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バーカウンター。ママさんの姿も。

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入り口すぐの部屋。

(店内も露出MAXで撮っているので明るく見えますが実際はほぼ真っ暗です)

怪しい〜、特に個室ブース。中全く見えへんやん。

客は自分とあと2組(見える範囲で)。
カウンターの2人組はビールだけでさっさと帰ったのでカウンターの自分と奥の
ソファ席のおっちゃんだけになった。

ともかく、同楽旅社、潜入成功しました!

ビールを飲みながら感慨に耽る。
カウンター内のマネージャーやママさんも当時のヒモや娼婦やったんかもしれん。
中の造りが変わっているのはたぶん間違いない。
でも沢木耕太郎が実際に旅行して何十年、文庫本にしてこれまた何十年前の話。
自分が本を読んでだと13年、の時を経て同じフィールドに立てた。
旅行の内容は全然違うけど。

現在はあまり栄えてない地域なので港からここまでどうやってたどり着いたんやろ?
本に書いてあったかな。日本帰ったらまた2巻読も。

奥の部屋も見てみたかったので行きたくないけど店裏のトイレへ。
特にこちらを気にする風ではないので隅々まで見ました。
2階にあがる階段はあったけど家具で塞いであって上がることはできず。
もう使ってへんのかな。下に個室あるし。

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奥の部屋。

そのうち1人目のホステスがご出勤。
正直、マレーシア来て一番美人だった。
奥のおっちゃんといちゃつき始めたので、やはりそういう店かと。

自分はビール小瓶を粘って時間を使う。

飲み干したまさにその時、そのホステスが隣の席に座った!
おっちゃんの女やと思ってたので不意打ちにちょっとビックリした!

「ハロー、次のビールはいいの?」

と聞かれ、焦り気味で「いや、もう帰るから。」としか言えず(笑)
全くしつこくなく、「そう。バーイ。」と言ってまた奥の部屋に消えた。
ビールを飲み終わったタイミングでよかった!

その後もホステスさんがご出勤されてきた。夜は忙しくなるのか。

そのまま店を出るとママさんが外に居た。
ママさんにも聞こうと思って手の平を見せたら、やはりこの建物は昔旅社だったと
教えてくれた。

日本で有名な旅行作家が昔泊まっていたことを伝えると、

「そう言ってくる日本人がたまにいるわ。でも私はよく分からないの。」

と言っていた。当時いなかったのか覚えていないのかは分からない。

とりあえず建物の中まで入れたことに満足して1時間強ぐらいで出てきた。
ほんとのところは分からない。都市伝説なのかもしれない。
でもどちらにしても面影を訪ねることができてよかった。

DSC_0444.jpg

最後に外の写真。

ペナンに行かれる方は是非!


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市バスでバトゥフェリンギへ@ジョージタウン(ペナン)(day44-45)


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2013年10月22日(day44)


この日はジョージタウンからバスでバトゥフェリンギという
リゾートがある地域へ行くことにした。
情報無しだが、宿の案内板に張ってあったから。

その前に腹ごしらえ。
今日の昼飯はインドカリー。ペナンはイギリス植民地時代に
働き手として中国人、インド人を大量に連れてきたのでそれぞれの
店がたくさんある。

DSC_0396.jpg

チキンカリー。
そんなに鶏入ってへんと思ってフライドチキン頼んだら
デカイ鶏モモがドーンって入ってた。旨い!!


バトゥフェリンギは無料バスが走っていないので有料(とはいっても2.7RM)
バスで。バスに乗った時間が失敗やった。
インド人学校生の帰宅ラッシュで車内はお祭り騒ぎ。
30分程乗ったら落ち着いたけど。

郊外に行くにしたがって海が見えてきた。
海が見えるとやっぱり爽快!

アジアのバスは日本みたいに「次は○○〜」というアナウンスが
ないので運転手に頼むしかない。
場所的にバトゥフェリンギには間違いないがかなり手前で降ろされてしまった。

降りたところは閑散としている。
これがビーチリゾートなのか?って感じ。

やたらハードロックカフェの看板が目立つので、そのへんは
栄えてるかもしれないとそこまで歩くことに。

途中ビーチに出られる路地があったので行ってみた。

海は見た目太陽に照らされてキラキラの青やけど、近づいてみると乳白色。。。

DSC_0404.jpg

正直そんなにキレイではない。

ビーチもしーーーんとしていて泳いでる人は約1名。

DSC_0400.jpg

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後ろを振り返るとみんな高級ホテルのプールで泳いでた。
この海は泳ぐところじゃないのかも。

30分以上歩いて目的地のハードロックカフェ到着。
周りは栄えているわけじゃなくホテルとリゾートマンションばっかり。

びっくりしたのが、ハードロックホテルが隣にあったこと。
カフェしか知らんかった。
というか、恥ずかしながらわたくしハードロックカフェに行ったことがありません。

ホテル


DSC_0410.jpg

カフェは値段見てスルー。隣のロックショップで物色してからホテルに潜入調査!

宿泊客以外が入っていいか分からないので、しれーっと泊まってますよ〜みたいな
雰囲気で入る。

中はまさにハードロック!

ビートルズの壁画や歴代ハードロッカーの衣装や楽器が展示されてたりで
おもしろかった!写真は自主規制…

カフェもホテルも昼間は静かやけど夜には色んなイベントをやってるみたい。
いつか泊まってみたいな。

DSC_0408.jpg

写真はマイケル御大と。

このエリアは閑散としてるけどおしゃれなカフェがあったりとか、夜市(結構大掛かりな
準備してた)があったりで泊まればもっと楽しいのかも。

半日潰せました。

今日の晩飯、おかゆ。
胡椒としょうがが効いててこれも美味。

DSC_0446.jpg

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↑こんな感じの店構え。奥のちゃんとした店舗と軒先の屋台は全く別。
屋台で買った物を店内で食べることはできない。(飲み物だけでも頼めば入れてくれるけど)
この形式、ペナンにはたくさんありました。

マレーシア、ご飯がおいしいのには満足できたけど、物足りないのはビールが高くてなかなか
飲めないこと。
それまでの4ヶ国で昼から夜から飲んでたので我慢するのキツかったです。
ビールの大瓶が600円近くする。
今までの2.5〜5倍ぐらい。節約のため我慢我慢。



2013年10月23日(day45)


ペナン最終日。今日の夜行バスで次の目的地マラッカに
向かいます。

最終日なのでペナンダイジェスト。

この街、実は世界遺産です。
正式に言うと、ジョージタウンとマラッカを合わせて1つの世界遺産。
ユネスコリストを見ると、「ジョージタウンとマラッカ、マラッカ海峡の
古都群」となってます。だからマラッカまで見てコンプリート。

街自体が世界遺産というと、今までベトナムのホイアン、ラオスのルアンパバーン
を見てきた。
同じように歴史を感じる街、ですが辟易したのは路駐の多さ!
どの路地にもかなり車が停まっています。それがなければもっといいのに。
ま、いくら世界遺産でもそこに暮らしている住民最優先なんですけどね。

街並みはこんな感じ。

DSC_0425.jpg

DSC_0427.jpg

「旅社」って文字いいと思いませんか??
自分はなんかタイムスリップしたみたいで好きです。

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安宿街チュリア通りとムントリ通りを結ぶ路地、その名も「Love lane」。
ラブレーン沿いにもおしゃれなホステルがいくつかあります。

DSC_0430.jpg

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おそらく当時は栄えていたであろう建物。今は廃墟。

あと、ガイドブックがない自分たちが参考にしていたのがフリーのマップ。
ジョージタウンにはワイヤーアート?(1cmぐらいの鉄の棒で作ってある)や壁画が街の
至る所にあります。そのマップ。

DSC_0062.jpg

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DSC_0064.jpg

裏面がアートの説明。表面が地図でアートに番号がふってありどこに何があるのかが
分かります。
ワイヤーアートだけで52カ所ありましたが自分たちが滞在中見つけたのは21カ所でした。
宝探しみたいで楽しいですよ〜。
以下抜粋です。

DSC_0315.jpg

DSC_0340.jpg

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ビールが高いのは先にも書きましたが、泊まっていたスターロッジはビールを
安く販売しているので宿泊客やそれ以外もよく買いにきてました。

IMG_0112.jpg

IMG_0113.jpg


マレーシアの地ビールははっきり言って美味しくない。
インポートものを飲んでたのですが、オランダインポートのこれ(写真右)はすごかった。
まずビールなのにアルコール12%。味もめっちゃ濃い。すぐフラフラきました。
こんなんビール感覚で飲んだらエラいことになりますよ(笑)
さすが、大麻が合法の国。是非行こうと改めて思いました。

ペナンはマレーシアと中国、インドが融合された街でした。
まさにエキゾチック!古き良きアジアを垣間見れました。

夜行バスに乗って、次はマラッカ!



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前職:MR

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年齢:34歳
前職:薬剤師

2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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