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コーヒー嫌いでも飲める!ダラットコーヒー@ホーチミン〜ダラット/バス移動(day15-18)


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2013年9月23-25日(day15-17)


ホーチミン7:30のバスでダラットに向けて出発。
シンツーリストでチェックインしたのだが、なぜか従業員にクスクス
笑われる。何かついてるかな?と確認しても何もない。
原因が分からぬまま、ニャチャン行きのバス(大型観光バスタイプ)を見送った。
すると、待ち合いにいた客全てが乗ってしまい、ダラット行きはどうやら
自分たちだけのようだ。
確かにチェックインするとき「only you」と言われた気がする。

自分たちのバスが来てびっくり。普通のバン。
ドライバーやポーターに「you are VIP!」と口々に言われた。

だからか!!

バンとはいえ、まさかの車1台貸し切りで出発。
足伸ばせるしリクライニングがっつり倒せるしでめっちゃ快適。
大手旅行会社のオープンバスでもこんなことはあるんやなー。

DSC_0381.jpg



定刻1時間ぐらいを過ぎて15時半ダラット到着。
降りてみると涼しい!さすが高原。

お互いちょっと体調もよくないのでしばらく静養しよう。

「Uyen Vy hotel」(ウエンビーホテル)チェックイン。この旅で初めて
agodaで予約した。ホーチミン行きのバスで出会ったフォトグラファーから
その便利さを聞いていたので。
確かに長距離移動の後にバックパックを担いで宿探しする手間は省ける。
こういう方法もあるんやなぁ。

宿探しも旅のおもしろさの1つであることは分かってはいるが、若くないので
バックパックの重みはキツいからいいかも。

宿で昼寝した後に夕方から外出。
この旅で初めてまともな夕焼けを見られた。

ダラット夕焼け


DSC_0382.jpg

しかし、寒い!

東南アジアで開けるとは思っていなかった暖かい服用の圧縮パックを開けて
フリースと長ズボンを取り出すほどに。

晩飯は屋台風のところへ。
一応メニューはあったので見てみると結構高い(fried rice 50000vndなど)。
店舗風なところはたくさんあったが、さらに高いのでここで妥協。

メニューを見せてもらって入ってるので料金には納得していたが、ここでも
あからさまにベトナム人用メニューとツーリストメニューの2種類が存在していた。
メニューファイルの色が違うのでバレバレです。

軽めに食べてスープ屋台で温かい飲み物を飲む。
コーンポタージュが飲めるとの前情報だったが無いようなので豆乳を頼む。
完全無調整の豆乳で苦手な部類だったが、地元客にならって砂糖を入れて飲むと
おいしかった。
次の日同じ屋台でコーンポタージュ風な鍋が追加されていたので頼んだが、
ポタージュというよりもとうもろこしの絞り汁といった感じ。
砂糖入れて飲んでもキツかった。。。

DSC_0384.jpg

結局ダラットには予定外に3泊もしてしまった。
しかも滝や山など見所には一切行かずに。
やはり気候がいいのもそうやし、街もこじんまりしてて居心地がよかった。
フランス人が植民地時代に開拓し、その当時のかわいい建物もたくさん残っている
のでただ散歩してて楽しい感じ。

DSC_0402.jpg

名産のダラットミルク。道中看板がバンバン出てたのにも関わらず、売ってる店が
少ない。東南アジアの牛乳はなぜか冷蔵庫に入っていない怪しいものが多いけど
これはしっかり冷蔵庫に保存されていたので安心して飲めました。おいしい。

DSC_0406.jpg

あと、苺とアーティチョークが有名だそうです。
生は食べられなかったけどカフェで出てくるアーティチョーク茶はうまかった。
市場は野菜が豊富で見てて楽しい。

ダラット市場


市場の子猫。

ダラット子ネコ


パン屋はたくさんあります。

ダラットパン屋


その中でも一番のヒットだったのがダラットコーヒー!!
ローカルな店に恐る恐る入って現地人が頼んでいたものを注文したのだが、
抜群のおいしさ!!もう感動しました。
何と言っても味が濃い!コーヒーのおいしいとこだけ濃縮って感じ。
今いるニャチャンのコーヒーがどこで飲んでもおいしくないので後から余計に実感しました。

DSC_0385.jpg

隣がアーティチョーク茶。ダラットではコーヒーとお茶がセットで出てきます。

DSC_0388.jpg

DSC_0387.jpg

これ目当てで行ってもいいんじゃないかってぐらいです。
コーヒーとダラットの街のおかげで何もせずとものんびり楽しく過ごせました。
次はがらっと変わり、海辺のリゾート、ニャチャンに向かいます。

ダラット最後



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カンボジア・ベトナム陸路国境越え@プノンペン〜ホーチミン/バス移動(day13〜14)


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2013年9月21日(day13)


プノンペンを発つ朝。
さようならナイスゲストハウス。いい宿でした。

DSC_0335.jpg


近所のキャピトルツアーから申し込んだツーリストバスで
ベトナムはホーチミンまで向かいます!

DSC_0334.jpg


バスに乗り込むなり車掌さんみたいな人にパスポートを集められる。
国境越えのバスではパスポートを一括管理するとは聞いていたが
こんなにすぐ?って感じ。やっぱり不安。

バスは順調に走る。
途中、メコン川をカーフェリーみたいな船に乗って越える。
人は降りずにそのまま。遠くに建設中の橋が見えた。
完成したらあの橋を渡るのかな。

ホーチミンまでの橋



国境前のレストランで休憩。
終わるとまたバスに乗り込みます。
カンボジア側出国ゲート。

DSC_0341.jpg


名前を呼ばれた順にパスポートを受け取り、バスを降りて
イミグレーションへ。既にスタンプが押されている!ので
指紋認証だけで通過。
パスポートはまた預ける。



再びバスに乗って無国籍地帯を少し走った後ベトナム側入国審査。
ベトナムも帰りの航空券が〜とか言われると聞いていたので
ちょっと心配したけど、イミグレでバス乗客全員のパスポートが
山積みになっており、管理官が無表情でスタンプを押している。

何事もなかったかのようにスタンプが押されたパスポートが帰ってきた。またもやいらぬ心配。

ついに未体験ゾーンベトナムへ!

バスは乗り換えすることなく(これはめっちゃ大事!)ホーチミンを目指す。
なんとなく看板がアルファベット表記になってきて違いを実感。

定刻通りにホーチミンはデタム通りに到着。

DSC_0372.jpg


バスで唯一の日本人だった女性フォトグラファーとランチして
宿探し。

一軒目16ドル、2軒目12ドル、もう一声!3軒目10ドル!
設備はちゃんと整っている。普通に考えたらまぁ安い。

問題点はただ1つ。7階建ての7階だということ。
(無論EVはありません。THE違法建築。)

宿の主人は「エクササーイズ!!」などと呑気なことを言う。

ま、値段に負けた。どうせ2泊しかしーひんし。
宿決定。

DSC_0370.jpg


洗濯やらなんやらしてて夕方から街へ繰り出す。

ここがファングーラオか。
タイのカオサンに次ぐ東南アジア第2のバックパッカー街。
規模は違うけど雰囲気はある。

そういえば、当日は日本とベトナム国交40周年だった
みたいです。こんな看板がありました。
東南アジアの国とは仲良くしてほしいですね!

DSC_0343.jpg


都会はあまり見所がなく、とりあえずベンタイン市場へ。
まぁよくある市場やけど、生鮮食品が少ないな、夕方やからかな、
と考えながら歩いていると、店の人間がやたら触ってくる。

「お兄さん見て、この○○…」と言いながら腕や体を時には
つかむ勢いで触る。

こっちはスリ警戒してんねん!!
紛らわしいから触ってくんな!!!

と、イライラしたので退散。
プノンペンのセントラルマーケット楽しかったな…。

市場周りのナイトマーケットもそれほどではなかったので
地元の人にも評判らしいと無料地図に書いてた居酒屋?へ。

適当に頼んだけど、ハマグリっぽい貝の炒め物が超絶おい
しかった!
生春巻きがまさかの手巻きスタイルやったけど。

DSC_0345.jpg


デタムに戻ってシンツーリストへ。
ベトナムはホーチミン〜ダラット〜ニャチャン〜ホイアン〜フエと
周遊するつもりなので乗り降り自由のオープンバスチケットを
入手するのが目的。
ちなみにファングーラオ地区、食べ物屋よりも多いんじゃないかってぐらい
旅行会社があります。

どこでも売ってるんやけど、信頼のシンにしました。
一応別の会社と料金比較はしたけどシンの方が安かった。

1人29ドルぐらい。安い!
乗り降り自由やけど1区間ごとに予約は必要らしいので
明後日のダラット行きだけ予約。

新チケット


これで万全の態勢。
お茶して宿に帰りました。



2013年9月22日(day14)


ホーチミン散策。
都会は…って言ってないで見てみないとね!

ホーチミン、TVで何回も見たことあるけどバイクがすげー!!
信号があるところはまだしも、デカイ交差点でも信号なかったり
するから渡るのに必死になる!
ガタイの大きい欧米人の後ろに張り付いて渡ったり(笑)

DSC_0367.jpg

DSC_0369.jpg


でも慣れてくるとバイクは向こうが避けてくれることがわかった
ので堂々と渡った方がむしろお互いいいことが理解できた。
ただし車はあかん!歩行者無視で突っ込んでくるから車が
来てるときは止まらないと死ぬ!

歩いてるとおしゃれなセレクトショップとかベーカリーがあって
楽しいです。
そこで買ったパンは次の日食べたんですが本当においしかった。
「この味に慣れてしまったらあかん!!」って言いながら
食べました。

中でも多いのがカフェ!
こぎれいなカフェがそこらにあってしのぎを削っています。

DSC_0368.jpg

ホーチミンカフェ1

DSC_0359.jpg

ホーチミンカフェ2


知らんかったけど、ベトナムって世界最大のコーヒー輸出国
なんですね!タイ、カンボジアではあんまりコーヒー飲んでる
人見ーひんかったけどベトナムではあちこちでみんなコーヒー
飲んでます。

自分もベトナム式アイスコーヒー=エスプレッソ+練乳+氷に
チャレンジ。
コーヒー飲めないんですが、、、あれ!?うまい!!

日本で出されたコーヒーって苦くて酸っぱいイメージやったけど、
全然酸っぱくない。苦いっちゃ苦いけど旨味がある苦さ。
何て言うんやろ。
スターバックス入った時の匂いを思いっきり凝縮した感じ?
飲み慣れてないから表現が分かりません。。。

始めはめっちゃ濃いけど氷で徐々に溶かして飲むのが
ベトナム風なようで、1杯で1時間半ぐらい持ちます。

あとはホーチミン像を見たり、サイゴン教会行ったり、
日本人に人気らしいドンコイ通り行ったりしました。
このあたりは内容をめっちゃ端折ってお送りしました(笑)

DSC_0349.jpg

DSC_0356.jpg

ホーチミン肖像画


その後ファングーラオで晩飯。
この晩飯、ブンボー(BUM BO)というものすごいおいしい
麺だったのですが、1杯350円という考えられない値段でした。
現地人ばかりの店に入ったのに。
ベトナムはたとえ地元の人が通う店であっても、現地人とツーリストの
値段をあからさまに変えてきます。
これは次行くことになるダラットでもよく経験することになります。
気になる人は食べる前に値段チェックしましょう!

同じファングーラオで昨日も行った、仕草がキュートな
お姉さんのカフェに行って締めました。

ファングーラオカフェ

変な表情撮ってごめん!

ベトナムは手強くもあり楽しい感触。



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キリングフィールドと屋台グルメ@プノンペン(day12)


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2013年9月20日(day12)


映画を2時間じっと見られない自分ですが、唯一戦争ものだけは見ます。
日本が絡んでなくても絡んでいてもですが、戦争って普段見ることのできない
人間性や人間の本質みたいなものが見られるので興味があります。

カンボジア内戦も映画「キリングフィールド」や書籍等で勉強していたので今回の
旅行では是非「キリングフィールド」と「トゥールスレン刑務所博物館」の2つは
絶対行きたかったので今日行ってきました。

まずはキリングフィールド。

日本語で説明してくれるキット(イヤホンと同時通訳レシーバーのようなもの)を
貸してくれるのでがっつりと説明を聞くことができます。

勉強したことそのまま、というかそれ以上の情報が得られました。
聞いてるのが辛くなる、胸が締まるぐらいの生々しいものです。

DSC_0324.jpg

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DSC_0325.jpg



戦争はお互い戦う意思を明確にして殺し合うのである意味お互い様な部分もありますが、
虐殺はファイティングポーズをとっていない一般市民を一方的に殺すという本当に卑怯で
残酷なやり方だとつくづく思いました。

そして同じようなことが、中国・北朝鮮・ソビエトなど共産圏で起こっていることを
考えると、批判は色々とありますが資本主義の国に生まれて本当に良かったと思う。

格差社会だ!?ぬるいぬるい!がんばったらいいだけやん!
殺されることはない。


非常に重ーい空気の中続けざまにトゥールスレン刑務所博物館へ。
ここももう同様に単純にひどいとこでした。写真撮るのもためらわれる雰囲気。
人として同じ人間に決してできないだろうことが平気で行われていたんですね。

DSC_0327.jpg

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なんとかさわりだけとれました。

8時に出発して帰って来たのは13時。
このままだと知恵熱が出てしまいそうだったので気分を変えて午後からはグルメツアーに。

セントラルマーケットまで歩いて向かいます。

そこにあるとTVでやっていたプノンペンの麺、「ローチャー」。

ローチャー


DSC_0330.jpg

かなりうまいです!オイスターソース最高!1.5ドル。

そしてかみさんが熱望していたカボチャプリン。マーケットにありました!

DSC_0332.jpg

カボチャが栗みたいな素朴な味でこれもおいしい。0.75ドル。

写真あまり撮れなかったですが、セントラルマーケット、かなり楽しかったです。
特に魚介類がものすごく豊富(しかも活きがいい!)。エビやカニが特に。
そういえば魚介類食べてへんなぁ。ベトナムに期待しよ。

そして晩飯は昨日のレバー炒飯がおいしすぎたのでまたオルセーマーケット前の屋台へ。
おじさん、おばさん、覚えてくれていたみたいでレバー炒飯の上にどーんと青菜炒めを
乗せてくれました。プラスαでパパイヤの浅漬けや甘いお茶もサービスで添えてくれたり。

こういうちょっとした心遣いで旅する元気になります!ありがとう!

DSC_0333.jpg

青菜炒め乗っけ、めーっちゃうまい!パパイヤもなますみたいでほんまにうまい!

プノンペンは歴史の勉強とグルメの街でした。
今回カンボジアのことをちょっとだけ深く知れたのでプノンペン寄ってよかった。

明日は朝一のバスでいざベトナム、ホーチミンへ!



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2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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