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道路の無い村@コクラン〜トルテル/バス移動+宿情報[day159-160]

※約9ヶ月遅れの更新になります。

※下段に宿情報アリ

※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


2014年2月13日(day159)



ドイツ人カップルに街角両替してもらったとは言えど、金欠のまま
トルテルに向かいます。


コクラン→トルテル間は川が真っグレーやったり、湖に山が完璧に
反射してたり、立ち枯れてる木がブワーって並んでたり、とこれまでとは
違う景色を見せてくれたんですが、本編が写真満載になるので割愛します。


※写真多いと面倒なんです。


トルテルは“道路の無い村”


言葉で書いてもあまり想像できませんが、実際そんな村があったんです。


バスはトルテル村の入り口になる駐車場着。

トルテル0




コクランに帰るバスはその駐車場で予約できます。
翌日のがあってよかったー!


そこでチリ人のお兄さんに声をかけられた。
トランキーロで車をチャーターした時から一緒で密かにトム・クルーズ似
あだ名をつけていた。


「宿は決めてるのかい??」


と聞かれたので、決めてない、と。これから探すつもりと言うと、


「自分が予約した宿に電話して君たちの分もとってあげようか?」


と言ってくれた。

値段は10,000チリペソ/人と予想より高かったが厚意を無にする訳にも
いかずお願いした。バックパッカーじゃないしいい人そうやったから。


そこからが大変。

歩けど歩けど宿に着かない。しかもお兄さん休憩しない(コロコロなので)
ので歩きっぱなしで45分ぐらい。


諦めかけた(何を?)その時、宿に到着。
村一番の奥地にありました(泣)。

トルテル3




荷物を置いて探検スタート。
ここより写真メインです。その方が分かりやすいので。

トルテル1


トルテル2


トルテル4


トルテル5


トルテル6


トルテル7


トルテル8


トルテル9


トルテル10


トルテル11


トルテル12


トルテル13


トルテル14




マジで道路が無い!!!


あるのは日本で言う遊歩道のみ。しかもオール!!


湖に見えるのは地図上では海になるんですがその岸壁にへばりつくように
村が形成されてる。


なんじゃいこの村は!?


なんでワザワザこんなところに建てたんや!?


駐車場の周りまだまだ平らな土地あったけど…???


この遊歩道、随所に階段があるので移動手段は基本的に徒歩のみ。


子供はチャリ乗ってる子もいたけど大人は全て徒歩移動。


ぐるーっと回って駐車場へ。村一番の高台が駐車場で村は下に広がる。

トルテル15




こんな村見たことないし他に無いと思う。


今度は降りていきます。

トルテル16



遊歩道しか無い、というだけでも変わっているのに、他にもこの村は
色々変わってます。




現役で使われているのか疑わしいが木造のレトロな船がたくさんある。
(おばちゃんペンキ塗ってたから現役かなぁ)

トルテル19


トルテル20



上2つは分かるがこんなものまで!
削り後が生々しいので作ったばっかりでしょう。縄文時代みたい。。。

トルテル18




家も見た感じほとんどが木造。
そしてどの家からも白い煙がモクモク上がっているのを見ると燃料も
主に薪なんやろうなー。




軒先で至近距離で夢を(仮)語り合う幼馴染(仮)の少年少女。

トルテル21


実はもう1人男の子がいたので将来タッチの世界が繰り広げられるでしょう。
恐らく、女の子が好意を寄せている方の男の子が上京(上サンティアゴ)
することになると思われる。
もう片方の男の子と婚約してしまった後に戻ってくるんやろ、どうせ。




道案内役のワンコ。どこまでもついてきます。
無論、後からついてくる時点で道案内はしていない。

トルテル22



これはトルテルだけじゃなくて南米によくあるやつです。

トルテル23


“Coca Cola Life”。初めて飲んだ。


味は赤と全く同じ。何が“Life”なのか不明。




宿に帰る途中、商店で卵を2つだけ買ったらなぜか店内大爆笑で参った。


「あーっはっはっはっは、ドスウエボ(卵2つ)ってーっへっへっへ、
ひーーーっひっひっひ…」



何がおもろいんやろ…。
ここまでとは言わないまでも南米各地で卵をバラ買いすると笑われる。




宿に戻るとお母さんがパンを焼いていた。
明日の朝飯で出るらしい。

トルテル24



肝っ玉お母さん風。でも優しい。

トルテル25



一旦休憩して夕焼け見に行ったら沈んでたという定番のパターンで
この日は終了。

トルテル17





2014年2月14日(day160)



宿をチェックインし、バス乗り場に向かう。
一番端なので休憩しつつの散歩がてらになる。
出発まで3時間ぐらいあるし。


天気がいいので途中で洗濯物を乾かした。
全然乾いてへんかったから。

トルテル26


トルテル27




乾くまでぼーっとする。


ただただ気持ちいい。


階段に邪魔されながらも駐車場へ。

トルテル28


トルテル29




結局ぼーっとしてフラフラ〜っとしてトルテル2日目も終了。
コクラン帰ります。


ルート上じゃないので往復することになったトルテルですが、
やっぱり来てよかった!


なかなか見られないです、この景色、この感じ。
2泊してもっともっと散歩できたらよかったなぁと切に思いました。
散歩するの楽しいところはやっぱりいいですね!


チレチコまでのバスすぐに予約できたらいいなー、どうせできひんのやろうなー。



※ちなみに、ここトルテルからオイギンスまでのバスはありました。
(2014年2月現在、週2便ほど)




【トルテル宿情報】★★★★★☆☆☆☆☆遠い!高い!


“名前不明”


ダブル個室20,000チリペソ(約4,048円)/room/day。

シャワー共同、朝食有り、エアコン無し、洗濯手洗い可、干し場無し、
wifi無し、共有スペース有り、キッチン有り(但し有料2,000ペソ)


一言、遠い!名前不明ですがトルテルを一番奥まで行けば写真にある建物が
見えてくるはず。
家族経営の温かい感じの宿ですがもっと手前の宿にした方がいいと思われます…。
キッチンは有料ながら使用可。村のレストランは高い。



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お金がない!@コクラン/安宿情報[day158]

※約9ヶ月遅れの更新になります。

※下段に宿情報アリ

※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


2014年2月12日(day158)



前記事の続き。


運良く翌日のトルテル行きがあったのでバスを予約して、
コクランの宿を確保。


財布を開けると予想以上にチリペソがない。


そういえば、コジャイケで初日にお金を下ろした時に「足りひんかな?」
と思ってたんやけど、面倒でもう1回下ろすのやめたんやった。


でも、大丈夫なんです。

ATMや銀行の少ない、アウストラル街道。あるところはチェック済み。
コクランに最後のATMがあることは知ってましたよ!


旅人の心得ですな。


銀行に行くと遠目から看板が見えた。


おや?


あの赤い看板は…もしやEstados銀行!?


チリ各地でツーリストを悩ます(カードが使えない)、あのEstados!?


まさかね〜♪(嫌な汗が背中を伝った)


……。


アカーーーーーン!!!!!それや、まさにその銀行やん!


もちろん、カードは受け付けてもらえず。ガーーーン。


それやったら両替や!貴重なUSドル使うの嫌やけど。
町の人に聞いてみよう。


「両替屋どこですか?ドンデ・エスタ・カサ・デ・カンビオ!?」(必死で)


どうやら唯一両替できるところはEstados銀行だけらしい。


そして窓口は閉まっている…


マズい、マズい、マズい、マズい!!!!!


頭の中で必死に電卓を叩くと手持ちのチリペソではトルテル行っても帰って
来られへん、いや帰って来られるけど泊まられへんし飯抜き。
トルテルで缶詰なったら元も子もない。
チレチコ行くバス代にはなるかもしれんけど、そもそもさっきのトルテル行き
払い戻せるんか?


うぉー!マジでマズい!ちくしょうEstadosめ〜!
そこ以外やったらどこでもカード使えるのに!(八つ当たり)


そこからも商店を何軒かあたって両替を頼むも断られた。


放心状態で町をトボトボ歩いてると、見慣れたカップルが。


「Oh,何回か会ってるね〜、How are you?」


体は元気やけどお金が、いや、チリペソが無いんです。


「それは困ったね、自分達が下ろして両替してあげようか?」


か、神様!お願いします。手数料は払うから。


「OK〜。」


ただ、銀行はあのEstados。カードいけるんかな?
ドイツのならいけるかも。がんばってくれ!!


……。


ダメでした。


「こいつはFUCKな銀行だぜ。手持ちのチリペソは現時点では余裕が
あるんだけどこの先考えると…。」


彼らはオイギンスまで行ってアルゼンチンに抜ける組。
彼らにとってもこれが最後の銀行。


ダメか…。


「でも実は僕たちもUSドル欲しいんだ。アルゼンチンで闇両替があるって
知らなくてほとんどドル持ってないんだよ。」


イエス!利害が一致した。


100ドル札持ってるよ。一番高レートで闇両替できるやつ、
ちらちらアピールすると、


「OK。替えよう。」


バンザーイ!!!
無事にチリペソGET〜!ドイツ人カップル様、ありがとう〜!


ほんまにどうなるかと思った!


これでトルテル行ける。


しかし彼らは大丈夫なんかな?大丈夫と祈ろう。


アウストラル街道を移動する場合はコジャイケで計画的に下ろすことを
強く薦めます!




【コクラン宿情報】★★★★★☆☆☆☆☆おすすめするほどではないが最安かも


“HOSPEDAJE EL BOMBERO”

16cochrane.jpg




ダブル個室16,000チリペソ(約2,944円)/room/day。

シャワー共同、朝食無し、エアコン無し、洗濯手洗い可、干し場無し、
wifi無し、共有スペース有り、キッチン無し(冷蔵庫、シンク、食器、
電子ケトルあり)

セントロから教会を背中にして右に歩いて行くと2つ目の角にある。
受付は隣の商店で。
朝食は付いてないがバターとジャムはある。
キッチンらしきものはあるが、コンロがない。でも電子ケトルがあるので
ラーメンを作ったり、温かい飲み物はいつでも飲める。
シャワーは温度十分。居心地はまぁまぁ。
珍しくダブルの部屋の方が広い。



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バスが無い!ヒッチハイクも失敗!@リオ・トランキーロ〜コクラン[day158]


※約9ヶ月遅れの更新になります。

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2014年2月12日(day158)



マーブルカテドラルを見た後の話。


宿に帰って朝飯を食べて、次の目的地コクランに向けて出発!


普通にエル・チャルテンに向かう場合、この町から湖沿いを通って
国境の町チレチコに向かうのが最短ルート。


そうではなく、中継地点コクランに南下する旅人の多くはアウストラル街道の
終着地であるオイギンス村に向かう。


そこからもエル・チャルテンに抜けられるルートがあり、
通称“世界一美しい国境越え”と言われている(らしい)。


何でも、オイギンスから湖を渡り(渡し船はないので観光船にツアー代を払って
乗り込む。べらぼうに高いらしい)、
国境にまたがる山を20kmほど歩くらしい。


我々がそれを選択しないことを決めるまでに1秒もかからなかった。


それなのになぜコクランを目指すかというと、きっかけは旅の大先輩である
カズさんがUPしたfacebook。


無帰国の旅がもうすぐ5年になる強者カズさんのブログはこちら。

↓↓↓世界ウォーカー↓↓↓
http://ameblo.jp/sekai-walker/



そこでは“トルテル”という村の写真があってそれに釘付けになったから。
そこは一言で言うと“道路のない村”。(次の次の記事ぐらいで詳細書きます。)


見てみたくてしょうがなくなったのでルートを曲げて行くことにした。


さて、


前記事の通りバスは予約できていない。
コジャイケ方面から来るバスに途中で乗せてもらえる保証もない。


なので、ついにヒッチハイクをすることにしました(泣)。


商店でマジックを書いて即席で行き先のボード作り。


周りには続々とヒッチする気満々のツーリストが集まってきた。
この中で東洋人である自分達を選んでくれるのか!?

1cochrane.jpg




チリ好きをアピールするためチリ国旗の下に陣取った。

2cochrane.jpg


3cochrane.jpg




始めはちょっと楽しくもありノリノリで待ってた。
ちょっとボードを上下に動かしてみたり。


でも、南米系ヒッチハイカーはノリが違います。
ちょっとでも車の気をひくためにダンスや大道芸なんかを
始めてしまうんです。


ラテンの血ってすげー!


ただ、自分らも含め誰一人としてヒッチに成功してる人がいない。


沿道には既に50人以上のヒッチハイカーが。


どんだけー!?な競争率。もう心が折れかけてきた。


そんな中、逆方向(コジャイケ方面)のバスが来た。


北上中の須藤くんはどうやら交渉もまとまって乗れることになったらしい。


おめでとう!そしてさよ〜なら〜!

4cochrane.jpg




…いいなぁ。


自分らは継続してアピール。


「何台断られるかな??」って楽しく数えてたのも35台目でやめた。


だんだん元気もなくなってきて、こんな感じになって、

5cochrane.jpg



最終的にこうなった。もはやノートを開いてない。。。

6cochrane.jpg





その間、バスはなんと2台も来たんですよ。1台って聞いてたのに。
来る度に20人以上が殺到し、「満席でも立って乗りたい!」って
みんなアピールするも無情にも運転手に拒否されました。


ここでもう1泊か〜って思い始めてきた時、イケメンチリ人のお兄さんが
ヒソヒソ話しかけてきた。


「実は車をチャーターできそうなんだ。君たちも乗らないかい?」


おぉー!ありがたい!声かけてくれてありがとう!


さっきタバコあげといてよかった〜(笑)。


彼がチャーターした車は廃車寸前のボロ車だったが、進めるとなったので一安心。

7cochrane.jpg




出発してすぐに後ろのドアが外れてバックパック吹っ飛んでいったけど
(自分達のは助かった)。


それを拾う運転手のおっちゃん。

17cochrane.jpg




サービス精神旺盛なのか所々景色のいいところで停めてくれた。


抜群に青い湖。やっぱり氷河が近いところは青くなるんかな。

8cochrane.jpg


9cochrane.jpg




それをバックに美男美女。左のイケメンが誘ってくれたお兄さん。

10cochrane.jpg




青い水に映える赤い橋。
下を流れる川は透明からの青グラデーションがキレイすぎる。

11cochrane.jpg



行ったことないけどスイスみたいな山々と川。

12cochrane.jpg


13cochrane.jpg




途中の村で休憩。ここにも青い湖ありました。

19cochrane.jpg





道中出会った家族5人チャリダー!
お父さん、赤ちゃんまで引っ張ってます。

20cochrane.jpg


21cochrane.jpg




素晴らしい景色の連続。

前記事でも書いたけど、アウストラル街道がさらに本気を出して
きたようです。


夕方コクラン着。


あれ?


すぐそこに今到着したバスから、同じようにヒッチハイクしてて、
同じようにバスも2台断られてたツーリストの皆さんがぞろぞろ降りてくるのは
目の錯覚かな…?(泣)


チャーター料金とバス代一緒やったから別にいいけど。


この日、もう一山来るのだが長くなったので次回回しにしまーす。




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前職:薬剤師

2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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