アオアシカツオドリを探せ!@ガラパゴスイザベラ島[day259-262]


※約8ヶ月遅れの更新になります。

※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


2014年5月24-27日(day259-262)



前記事で動物達との楽しい触れ合いについて書きましたが、それと同時に
毎日取り組んでいたことがあります。


それは“アオアシカツオドリ”を近くで見るということ。


運が良ければプエルトアヨラの魚市場にいる、って何人かのブログで読ませて
もらったんですが、毎日朝な夕な通ったのに見られず。


なのでここイザベラ島で見るしかないんです。


しかも、各種動物達との触れ合いは毎日できてたので、途中からはアオアシに
出会いたいという思いの方が強くなりました。




そこまで恋い焦がれてたやつはこいつです。

アオアシ1



前にも写真載せたけど、びっくりするぐらい水色な足を持つ
ガラパゴス固有種。


見たい見たい見たい見たい…。


どうやら朝一番に港近くの小島で休んでいるという情報を得たので毎日通いました。





朝一で港に行くと本当にたくさんのアオアシが飛んでます。
それはそれは速いスピードで(泣)


そして、彼らの代名詞でもある、海面高速ダイブもあちこちで繰り広げられてます。
それはそれは遠ーくの方で(泣)


もはや彼らの足が青いのか分からないレベル(涙)


写真におさめてもこんな感じ。

アオアシ2


アオアシ3


アオアシ4


足が水色なのがおわかり頂けるだろうか?



おわかり頂けないですよね?


自分もあまり分かりません。肉眼であればまだマシですが。




こんな感じでキレイなフォルムを撮れた!って思っても飛行中は足を
ギュッと畳んでる。。。

アオアシ5



しかも彼らは休まない!
ずーっと見てても、ずーっと飛び続けてる。


ちょっと小島で一休みすればいいのに。


毎日通っても見向きもされず。
ただ、港付近には癒しの動物達がたくさんいるのでそこまで苦じゃないけど。

アオアシ10


アオアシ11


アオアシ12


アオアシ13

馴染みの面々。




水色の足を確認できないまま悠々とアオアシが飛ぶのを見続けて、
諦めかけた最終日!


の前日!(ここは正直に)




港の先端で遠くに飛んでるのを見てて「今日もあかんかー」って帰ろうと
振り返った時!


小島で2羽のアオアシが羽を休めてるじゃありませんか!!


こ、これは!!!


もちろんここからでは目視もできひん。
すかさず、短パンをさらにまくり上げて海の中に入りました。


絶対見るんや!足が水色なんを近くで見たいんや!!


彼らの目線上に入らぬよう後に回り込んでゆっくり進む。
こんな機会二度と無いかもしれへんから慎重に慎重に。
首が回った瞬間は動きを止めなければならない。


こんな緊張感のある“だるまさんがころんだ”は人生で初めてかも。


そしてその都度カメラのシャッターは押すようにしてた。


もうちょっと近く、もうちょっと…





バサバサバサーーーーーッ!!!

アオアシ9




あーーーーーーーー!


やってもーた!動いている時にふいに振り向かれてしまったー!
ゲームオーバー。


目視はできたけどもっと近くで見たかった…。


今こうやって文に起こしてて気づいたんやけど、なんで首まで使った状態で
近づかへんかったんやろ?
服なんか濡れてもいいのに。。。頭回らへんかったなぁ。。。



その後さらに(だいぶ)離れてる小島にも1羽とまってるのを発見し、
同じようにがんばったけどまた同じぐらいの距離で逃げられました。




逃げられた瞬間、「おれの出番か?」風にペリカンがやってきてダイブとか
アピールしてきたけど完全に役不足でした。
でもがんばってくれたので写真は載せます。

アオアシ14





さ、肝心のアオアシ写真ですよね!
一応がんばって撮った写真がこれです。

アオアシ6


アオアシ7


アオアシ8


水色の足、分かって頂けますか?(泣)


目視した感想は鮮やかな水色が黒い岩に映えてめっちゃキレイでした。


ただ、このような寸止め映像を見てしまうと余計に近くで見たいという
思いが強くなり…。


でも見られへんよりマシ!よかったよかった!




…と言っても近くで見たいという思いから、確実に近くで見られる島、
“Tintorera”(ティントレラ)島に行くツアーも調査しました。


価格は、奥さん!驚きの45ドル/pax!!


嘘やろ?ネットで見たら25ドルとか書いてあったよ?
南米のハイパーインフレはこんな島まで来てるんか。
もしかしたら今はもっと上がってるのかな?


しかもその島、港から完全に目視できるんです。
船やとたったの10分!


10分の島行くのに45ドルは出されへんなー…。
しかもツアーのほとんどが動物シュノーケリングの時間。
それそのへんでできるし…。


港近くの小舟を雇うという道も考えましたが、ツアーでしか行けない島
みたいで断念。


お前のアオアシへの思いはそんなもんか、って言われそうですが、
これが出せないんですよねー。


いいんです。


ガラパゴスはもう1回来ようと思ってるから。
その時は金にモノを言わせてめちゃめちゃ至近距離で見るから。


あー、でも今回見たかった。




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こんな贅沢他にない!!ペンギン!アシカ!イグアナ!と泳げる海@ガラパゴスイザベラ島[day259-262]


※約8ヶ月遅れの更新になります。


※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


2014年5月24-27日(day259-262)



ついにガラパゴスの動物達と一緒に泳ぐ日がやってきました!


おばちゃんの言葉を信じて港近くのシュノーケルスポットへ。
貼り紙と立ち入り禁止のテープは変わってへんけど…。


躊躇しているとそこにレンジャーらしき人が来て、


「そこは向こう1ヶ月補修のため入れない」


というお言葉を頂いた。




ガーーーーーン。


なんてこったい。


自分らの計画が根底から覆された。。。


いったい何のためにイザベラ島まで来たんや…
意気消沈とはこういうことを言うんやろうなぁ。あと4日何をすれば…。



しばし呆然としたけど、港周りは泳いでいいみたいやからとりあえずそこへ。



途中のベンチで何か寝てる。

イザベラシュノーケル1


アシカ!


酔っぱらいのおっさんが公園で寝てるみたいになってる(笑)


この身体の丸みがたまらなくかわいい。




他のベンチも。

イザベラシュノーケル2


イザベラシュノーケル3


どうやらイザベラ島のベンチはアシカ専用のようです。




ベンチにあぶれてしまったその他アシカは雑魚寝状態。

イザベラシュノーケル4


というよりもこっちのほうが自然(笑)
わざわざベンチで寝るってことは寝心地がいいんかなー?



海へと続く階段にも。邪魔やけど気持ちよさそうやからいいや。

イザベラシュノーケル5



港でもどうやらアシカは豊富にいるみたい。




と思ってたら目の前の海をシュコー!っと横切る物体が。

イザベラシュノーケル6


イザベラシュノーケル7


イザベラシュノーケル7a


あ、ペンギン!おるやん!


下がりきったテンションがグワーって上がる!




遠くの方にもこんな大家族がいました。

イザベラシュノーケル8



寝てへんアシカも泳いでる。

イザベラシュノーケル9


ガラパゴスシュノーケル補足2




アシカとペンギンのコラボも!

イザベラシュノーケル10



おおおーーー!


立ち入り禁止になってた場所しか動物おらへんと思ってたけど港でも普通に
いっぱいいるやん!


ついでみたいやけどイグアナもたくさんいます。

ガラパゴスシュノーケル補足1



もうここでいいよ。こんだけおったら一緒に泳げるでしょ!水もキレイやし。


目の前にこんな光景が広がってると辛抱たまりません。
早速シュノーケリングしてみました。

イザベラシュノーケル11


イザベラシュノーケル12




魚はいるけどボチボチ。

そして、気温や見た目は南国ムードやけど、ガラパゴスの海は冷たい!
赤道直下のエクアドルやのに南極からの海流を受けてるから。
なんせペンギンが暮らしていける海。
(ちなみにガラパゴスペンギンは世界で一番北に暮らしてるペンギン)




なので動物達と泳ぐことに集中。
追っかけて身体を温めながらじゃないとすぐに寒くなるし。


ペンギンは人慣れはしてるんやろうけど警戒してくるので近づくのが中々難しい。

イザベラシュノーケル13



でも動きが結構速いので油断してるとこうやってすぐそこを通り抜けたりします(笑)

イザベラシュノーケル14



それでもそーっと近づいて接写!

イザベラシュノーケル14a


イザベラシュノーケル14b


イザベラシュノーケル15


ああ、目の前50cmの距離にペンギンがいる。
手を伸ばしたら届きそう(触ったらダメです)。


ペンギンによっては近づいても何にもしなければそのまましばらく周りを
泳いでくれる。


なんじゃいこりゃぁぁぁぁぁ!!!


感無量!何この多幸感!


ペンギンフリークとしての夢がまた1つ叶った!


そして、この旅行でリトル・マゼラン・ジェンツー・キングと4種類、
野生ペンギンを見て来れましたが新たにガラパゴスペンギンという仲間が加わりました。




遠くの岩の方でかっこよく立ってるのを見つけたので撮りに行ってみた。

イザベラシュノーケル20


イザベラシュノーケル21


ペンギン愛があれば潮の流れ(ここほんまに速い)とかウニに刺さるとか
岩で手の皮が剥けるとか全然大丈夫です。




ペンギン部門はこのぐらいで次はアシカ部門。


橋とかベンチでふてぶてしく寝てるのがほとんどやけど、やる気のある
アシカは海の中にいます。


そして、人懐っこく寄ってきてくれるのは比較的小さいやつ。
子供なんかな?


ペンギンは「一緒に泳ぐ」って言っても向こうはそんな気ない感が強いけど
アシカは「一緒に泳ごうよー」って思ってくれてる気がする。


フワーって寄ってきてくれたり、こっちが回転したら向こうも回転してくれたり、
顔上げたら向こうも同じようにしてくれたり。

イザベラシュノーケル16


イザベラシュノーケル17


イザベラシュノーケル18


イザベラシュノーケル19


と、ペンギンと比べて冷静に文章にしてるけどアシカと遊ぶのめーっちゃ楽しいです!
楽しさで言えばペンギンよりもアシカのほうが勝ちかも。


ガラパゴスでアシカの概念が変わりました。




残りのイグアナですが、ウミイグアナのくせにやつらはなかなか海に入りません。
なので一緒に泳げた機会は最終日の1回のみ。
動きが遅いのでずっと付いて行けます。向こうは嫌やろうけど。




こんな感じで4日間、動物達と毎日泳ぎました。
旅行してて楽しいなーって思う順位が、
動物>自然>人>街>>>>>遺跡という順番なので幸せすぎる日々。



もう間違いありません。
南米で一番楽しかった場所、それはガラパゴスです。
今まで全部でって言ってもベスト5に入ります。


これから南米に行く人によく聞かれます。
「イースター島かガラパゴスか、両方行けないのでどちらがおすすめですか?」と。


自分達は即決で「ガラパゴス」と答えます。


でも、イースター島好きな人の方がたぶん多いんですよね。
価値観によるものなので何とも言えませんが、動物好きなら迷わずガラパゴスかな。


面白いところ、面白くないところ、期待以上のところ、期待外れのところ、
色々出会えるけど、「ここは!」ってとこに出会えたときは旅行してて
よかったって思えますよね。


あ、ガラパゴス行こうって思ってる人は最低2週間はみといたほうがいいです。
自分達は分かってたけど、10日間で全く足りませんでした。
実際サンクリストバル島行かれへんかったし。
3週間は居れたなーって感じです。


今回、水中カメラを快く貸してくれたミサキちゃん、ほんまにありがとう!
そして何度も言ってますが、世界一周を考えている人はサブでもいいから
水中カメラを持って行ってくださいね!



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性別:男(夫)
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前職:MR

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前職:薬剤師

2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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