smile一時帰国@デリー〜バラナシ[day400]


※約8ヶ月遅れの更新になります。


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2014年10月13日(day400)



旅行を始めて400日が経ちました。
そしてこの日、相棒であるsmileとしばしの別れをすることになりました。


方向性の違いとかバンドみたいな理由ではありません。
単なる休養のため一旦帰国することになったためです。
早速インドが嫌になったからでもありません。
結構前から決まってました。


思えば400日、慣れないバックパッカー、貧乏旅行によく耐えてくれたと思います。
感謝感謝。上っ面に聞こえるとは思いますけど意外と感謝してます。


あくまで一時帰国なので2ヶ月半後の年末にトルコのイスタンブールで再結成する計画。
それまで日本で充電して体力を整えてきてくれるでしょう。
その後は恐らくはそこまでストレスの少ない東欧・中欧中心の旅行になるので
大丈夫かな。


結婚9年目ですが、丸400日もの間ほぼ24時間一緒にいたことはない
(自分が家を空けがちやから)ので離れるのとなると寂しいもんですね。
メトロの駅までしか見送られへんかったけど、荷物取りに宿に戻ると途中に
ジワジワきました。




また会う日まで!達者でなーーー!!!




あんまり詳細に書いてもアレなんでこの話はこの辺で。


あ!smileはこのままインドから東に向かって日本に戻るから先に
世界一周達成されてしまうのか…。
おめでとう!!疑う余地無くこれは世界一周やったでー!





そんなわけで僕はインドから西に、アフリカを目指して行くことになりました。
2人やったら行かへんって決めてたアフリカ。
1人なら何かあってもそこまでひどいことにはならへんやろ。


…たぶん。


2ヶ月半という期間がアフリカを回るのにどんなものなのか分からへんかったので
アフリカ大陸の真ん中あたり、タンザニアから切り込んで南アフリカに
向かうことにしました。
ほんまは定番の、エジプトから南アフリカまでの縦断をしたかったんですけど。


※この1ヶ月半後ぐらいに十分エジプトから南下できたことを知るのだが
それはまだ先の話。




なんか書いてたらこの日アフリカ行くみたいな雰囲気になってますが、
インドでもう1つすることがあります。


それは“バラナシ”に行くこと。


擦り切れるほど読みまくった『深夜特急』でかなり取り上げられてた場所。
結構印象に残ってるのでいつか行きたいって思ってた。
逆に言うとそこで知識が止まってる。


まぁ日本人旅行者がインド来たら大概バラナシ行くって聞くし。
それだけ魅力的な場所なんやろうなー、バラナシ。
…ほんまかなぁ??


なぜかあまりテンションが上がらへんけど、寝台列車のチケットを買ってたので
行ってきます。





貧乏旅行ゆえに、今まで色んなものを節約してここまで来ました。
交通費・食費・宿泊費などなど。


なので当然インドでもエアコンもない、シーツもない、インド人で満載になる
コンパートメント内の3段ベッドの一番安い寝台を予約した…



わけありません。
もうすみません。ほんと勘弁してください。



チケット持ってるんか持ってへんのか分からん人でギュウギュウ詰めにされた!
両隣とコミュニケーションとらなアカンのめんどくさいけど楽しかった!
荷物常に心配しとかアカンけど意外と何にも盗られへんかった!





とかいうエピソード、僕は全然いらないんで。
安く上げたいのはやまやまですが、もう歳が歳なんですよね。
辛いこととかなるべく避けたいお年頃なんです。
なんぼでも食費削るんでここだけは快適に移動させてください!


というバックパッカーとしてあるまじき思いを描いていた僕は“AC2”
(上から2番目の寝台)を押さえるという暴挙に出ました。
お値段はスリーパークラス(最下層の寝台)の約3倍♪


バックパッカーがいつも貧乏にしてると思ったら大間違いです。
緩めるところは緩めるんです。
(後から締め付けが厳しくなりますが…)




プラットホームで電車を待ってる間も安い車両のように200mも列ができる、
なんてことはありません!
むしろ列なんてできません。楽々乗れます。



中に入ると、エアコン付きの2段ベッド下段、カーテン付きというVIP待遇。
サラサラのシーツも付いてます。
しかも運良くコンパートメントの方ではなく、車両と並行に並んでるところ。
寝ながらにして景色を平行に楽しめるではありませんか!

バラナシ行き列車



旅情たっぷり!!いやー快適ですなぁ。
やっぱり電車旅はこれですよ!
高いチケットを買ったことに微塵の後悔もなく寝台の夜を満喫するのでした。




寝て起きたらバラナシ。
この寝台以上に楽しいことはあるのかなぁ…??




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これ見たらインド来たって言っていいでしょ@タージマハル[day399]


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2014年10月12日(day399)



デリーをマニアックに観光してしまったので、「これぞインド!」って
とこ行きます。
そうです。“タージマハル”です。


入場料の高さに行かんとこう、とか、外から見るだけにしよう、とか言ってたけど
ここまで来て行かへんっていうのもアレやしなー、と旅行者の悲しい義務感に
苛まれて行くことに。



アグラで1泊とか面倒なので日帰りで。
まさにタージマハルを日帰りで行こうという人のためにあるような特急電車で行く。
往復で1,000ルピー(約1,852円)/pax


新幹線のシートっぽくて快適でした。
朝ご飯ついてきたし。マサラ味やったけど…。
あと水を1ℓくれます。僕らは暑いのを予想してお互い1ℓ持って行ったから
えらい荷物になりました。





快調にアグラ駅に到着。
タージマハルまではリキシャらしい。
あー、こんな一大観光地やからあの手この手でくるんやろうなぁ。
事前にしっかり料金交渉をして乗車。100ルピー(約185円)




いいおっちゃんっぽかったから最初は「気にしすぎかー」って思ってたけど、
タージに近づくにつれて商売っぽい話が多くなってきた。
「いらない」を連呼してたらおもむろに路肩にリキシャを停めて何やら
手紙を出してきた。



キターーー!!
日本人からもらったお礼の手紙!!
文面は気持ち悪いほどこのおっさんを誉め称えたやつ!


ほんまにしてくるんやなぁ。





「うん。おっちゃんがいい人なのは分かったよ。でもまぁそれは置いといて
先にタージ行ってよ。」




おっちゃんとしては何とか今日の1日観光チャーターを勝ち取りたかったみたいですが
それは辞退させて頂きました。


荷物はカメラだけ出してクロークに預けることになります。
クロークは門よりだいぶ手前なので忘れないように。





さぁ、インド(今までのところは除く)のハイライトがやってきましたよ!!


タージマハルについてのあれこれはここで書かなくてもどこにでも載ってるので
詳しいのは割愛します。
とりあえず時の王様が奥さんのために22年もかけて造った完全左右対称な
お墓ってところですかね。




入場料750ルピー(約1,318円)を払って中へ。
(インド人はタダみたいな値段です)

タージマハル1





門の中から均整が取れすぎててむしろCGに見えるタージマハルが登場。

タージマハル2





近づいてみると確かに完全に左右対称。
写真のバランスが悪くても建物は完璧です。

タージマハル3


タージマハル4


タージマハル5


タージマハル6


これが1653年に建てられたってすごいなぁ。
修復はされてるんやろうけどここまでの姿を保つってことはよっぽど
当時造り込まれたんやろうなぁ…。





……………、





うーむ。


そのぐらいの感想しか言われへん(泣)。





中も見学してみましょう。
土足厳禁なので靴に巻く袋をもらいます(無料)。

タージマハル7




遠くから見ると白いけど、大理石で造られてるだけあって近づいたら
微妙な色の変化があります。

タージマハル8


しかしsmileは全身保護色みたいな服着てるなぁ。
そん時は気づかへんかったけど…。




絵とか模様は石がはめ込まれてる。
宝石なのかただの色付きの石なのかは分からない。

タージマハル9


よし。ちゃんと中も見たし、タージ終わり!!


ただ、入場料を払ってきているので無駄に座ったり、川眺めたりで
時間を潰すのでした…。


特にタージマハルを印象づけるようなコメントはできひんけど、そのおかげで
インド来たって気になりました。ありがとうございました!

タージマハル10






デリーから日帰りで来られるのはいいんですが、電車の時間がデリー6:00発で
アグラが20:30発っていうのがね…。
端的に言うと時間が余る
もちろん僕らみたいな、せっかく来てんのにサクサク終わらす人は少数派やと
思うので普通はそのぐらい時間がかかるとこなんやろうけど。


まだ時間は昼前。予想はしてたけど暇やなぁ。





よし、“アーグラー城”でも行ってみるかー。
敷地を出ると色々寄ってきますが暇なのでもちろん歩いて行きます。


30分ほどでアーグラー城に到着。
入場料250ルピー(約440円)/pax。
(本当はADA50ルピーがかかるけどタージ行った時の領収書があれば免除されます。)





タージマハルに比べると地味やけど案外趣きがあっていいかも。

タージマハル11


タージマハル12





本当はこんな風に壁の凹みにタイルがはまってたんやろうなー。
少し残った装飾品が当時を偲ばせます。

タージマハル13





入ってすぐ座って休憩してたら目の前をチョロチョロするものが。

タージマハル14


リスでした。
かわいいー!和むー!
今日一番テンションがあがったのはなぜ…?(泣)





写真は撮ってた(本当です)けど、ピンとくるものが無かったので
アーグラー城から見えるタージマハルを。

タージマハル17


タージマハル16


近いところで見てたやつは遠目で見るとさらにかっこよく見えた。





よーし。アグラでの全行程終了〜!
さー何しようかなー。


昼飯食べて、wifi付きのカフェで時間つぶして…。
いやー、こういうときって時間が過ぎるのは遅いなぁ。


それでも地球は回るのでなんとか夕暮れ時までこぎつけた(ひどい言いようですが)。





南門付近のタージマハルが見える屋上カフェみたいなところに移動。

タージマハル19


タージマハル18


タージマハル20


キレイな夕焼けやった割にあんまりタージが赤く染まらんかった。
でも、淡い雰囲気の中で見るタージマハルは今日一のキレイさでした。




歴史的建造物は夕暮れ時が一番キレイです。
ちょっとした暗さが歴史をさらに際立たせるし、修復跡など明るいと
目立ってしまうものをマスクしてくれるので。


その後一言も発しない優良ドライバーのリクシャに乗って駅に行きデリーに戻りました。



翌日はsmileと一旦お別れです。



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プロフィール

310

Author:310
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性別:男(夫)
年齢:33歳
前職:MR

smile
性別:女(妻)
年齢:34歳
前職:薬剤師

2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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