インド最終日、デリーの詐欺師に会いたくて[day404-405]


※約8ヶ月遅れの更新になります。

※下段に宿情報アリ


※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


当時のレート:1インドルピー=約1.75-1.85円


2014年10月17日(day404)



デリー戻ってきました。


暇やなー(観光しろ!って感じですよね)。
smileがいなくなって1人になった上に、翌々日からアフリカってなんか
自分で信じられへん。正直心細いなー。




よし、こうなったら木村夫妻に遊んでもらおう。
まだデリーにいるって行ってたし♪


実はレーで別れた後デリーでもう1回会ってたんですよね。
でももう1度会ってもらいましょう。
突然の呼び出しにも関わらず来てくれました。
現実逃避に付き合ってくれてありがとう。次は日本でねって何回も言ってたのに。


今度こそ「次は日本で!!」。





そうそう、デリーではちょっといいことがあったんです。
バラナシに行く前、いつもオクラ丼食べに行ってたNavrangで晩飯食べたら
お釣りが無かったんですよね。
自分も大きいお札しか無かったし。


今からバラナシ行く予定やったから払いたかったんですけど、
「デリーに帰ってくるならその時払ってくれればいい」って言ってくれたんです。
普通こういう場合隣の店行ってお金崩したりするとこやのに。


まさかインドでツケでご飯が食べられるなんて!
地元の人と旅行者の信頼関係があまり無い国なのでびっくりした。


もちろん帰ってきたので食べに行きがてら払いに行きました。
贅沢にカツ丼(チキンカツ)も食べた。

デリーカツ丼

やっぱりぼったくるだけが商売じゃないですよね。
こうやって信頼出来るところを見せればリピートに繋がるんやから。


ということを是非インド人に広めて行ってもらいたいです。

デリー最後2


デリー最後3






2014年10月18日(day405)



今日でインド最終日。
インドのせいではないですが、自分の中ではダラムサラまでが全てでした。
それ以降はおまけみたいなもん。


締めにデリーのラッシー飲んで、と。





アフリカ行きの準備。

アフリカは物価が意外と高いって聞いてたからデリーで日用品を補充。
実際行ってみて、確実にインドの方が安いです。何でも。
インドからアフリカ飛ぶ人はあまり多くないと思うけど、少なくなってる
シャンプーとか洗剤とかあれば新しいのをデリーで買っとくべきやと思います。





そして忘れてはならない(普通に忘れてたけど)、マラリア予防薬
インドは薬も安いのでここでGETしときました。

デリー最後1


2週間に1回タイプの“メフロキン”
そのまま薬局で言えば通じました。



ほんまは入る2週間前がスタートなんやけどしょうがない。
飲まへんよりはマシ…かなぁ。




さて、インドでやっとかなアカンこと終わったかな。



いや、終わってない。
どうしてもしとかなあかんことがあった。



インドはぼったくり天国、とか日本人を狙った詐欺が横行してる、とか色々
言われるけど幸い自分はそういう目には遭わなかった。
というか声をかけられもしなかった。


でも僕が実際会った人の中だけでも3人やられてた。
高額のツアー組まされるやつ。しかも被害額はインドでは考えられへんぐらい
高い(40,000円〜80,000円)。


正直手口は『歩き方』に載ってるそのまんま。
そして3人とも『歩き方』持ってた。



騙す方が悪い、それは分かる。そう思う。
でも、使い古された手にひっかかるってのもどうなん?って思ってしまう。
ちゃんと読んだらいいことやし、読まなくてもブログとか読んで旅行に
来てるんやからそういうこと多い国って分かってたはず。


しかもそうやって騙されると詐欺師達は詐欺をやめない。
より多くの日本人を騙そうとしてくるでしょう。
なのでこれ以上被害を増やさないためにも騙されたらいけないんです。



ただ、そうは言っても同じ国の旅行者が騙されたって聞いたら腹が立つ。
「日本人やからってあんまりなめんなよ」って一言言いたい。



暇やから言いに行ってみよう。
わざとひっかかってから一喝してやる。
できれば一番多そうなところを回ってみた。


が、


駅前を所在なげにウロウロ…来ない。
駅の電光掲示板を見ながら不安そうな表情をしてみる…来ない。
外国人用窓口の階段付近で探してる風にキョロキョロ…来ない。
ipadを片手に迷ってる風を装う…来ない。




なんで来ーひんの??
これだけひっかりそうな旅行者を演じてるのに。
おれの演技力?
向こうは見抜いてるの?やっぱりプロなの??


おかしいなー。
まー暇つぶしにはなった。




これにてインド終了。
本当の意味でのインドを楽しめたとはあまり思えへんけど来てよかったです。
そして、今後くることはたぶんないでしょう。


ありがとうインド!



【デリー宿情報】★★☆☆☆☆☆☆☆☆


“サンタナデリー”


ツイン個室800ルピー(約1,400円)/room/day。

シャワー(ほぼ水、水圧×)・トイレ共同、タオル無し、
ロッカー無し、A/C無し、ファン有り、朝食有り、洗濯手洗い可、
干し場有り、wifi有り(遅い!)、共有スペース有り、
キッチン無し、


インドだけでなく他の国にも支店をいくつも持つ日本人宿。
期待した自分が間違ってたのかな。
クオリティが日本人宿のそれではない。
水回りが汚い。部屋もカビ臭い。
朝ご飯が何も塗るものもない食パンと1杯限定のチャイ(砂糖無し)と
野菜の切れ端が浮かんでるスープ。
こんなに質素な朝ご飯はどこにもないと思われる。




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バラナシが悪いんじゃない、おれが悪いんだ[day401-403]


※約8ヶ月遅れの更新になります。


※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


当時のレート:1インドルピー=約1.75-1.85円


2014年10月14日(day401)



定刻をちょっと過ぎてバラナシに到着。
あいにくの雨。


プリペイドリクシャっぽい料金表がある小屋があったので聞いてみたら
ゴードウリヤー交差点までは無いと言う。
あれ?観光客は大概そこ行くんちゃうん?
まーいいや、じゃあ交渉で乗るよ。
オートリクシャと交渉しようにも交渉してくれず、「サイクルリクシャで行け」の
一点張り。なんで?商売になるのに…。


仕方なく自転車漕いでるおっちゃん達と交渉。
80ルピー(約140円)
安いと思ったけどこれでも高いみたい。





おっちゃんの背中を見ながら市内へ。
頑張ってくれてるのは分かるんやけどやっぱり遅い…。
し、やっぱり高いって言ってもこの値段やと悪く感じるなぁ。

バラナシ3日間1




ゴードウリヤーの交差点に着いた。
さぁバラナシの客引きとか詐欺師的なやつはデリーよりひどいって
言われてるけどどうかな??



…特にどうってことありませんでした。



デリーのサンタナからバラナシのサンタナへ予約の電話を入れてもらってたので
行ってみるとまさかの予約がとれてない&フル。
別にいいねんけど、おれの目の前でかけてた電話はどこに繋がってたん?


なので近くの宿を当たってみて“SIVA GUESTHOUSE”にチェックイン。





ふらふら歩いてみたら映画のエキストラのように濃い面々がずらり。

バラナシ3日間3


どう考えても日常的ではないのでインド政府がバラナシを盛り上げるために
配置してるんじゃないかって思える。




でもなんでやろう。全然気分が盛り上がらへん。


結構楽しみにしてたバラナシにいるのに。
目に飛び込んでくる映像は非日常なものばっかりやのに。
汚いは汚いけど想定内の汚さやのに。


なんでやろうなぁ。




宿の屋上から見えたガンジス川と文字通り犬猿の仲な風景。

バラナシ3日間4


バラナシ3日間5


バラナシ3日間6






2014年10月15日(day402)



バラナシ2日目。

前日、バラナシにいた他の日本人の皆さんが船に乗ってガンジス川のサンライズを
見るってイベントに誘ってくれたのにもかかわらず起きられなくて行けず。
皆さんごめんなさい。




バラナシは路地裏の宝庫。
迷路のように入り組んだ路地には日夜まさにインドな風景に溢れてる。



人。

バラナシ3日間7



牛。

バラナシ3日間8



人。

バラナシ3日間9



牛。

バラナシ3日間10



人。

バラナシ3日間11



牛。

バラナシ3日間12





やはり全然テンションが上がらず1人で愛想無くブラブラしてるのに、皆さん
本当に人が良いのでラッシー屋に誘ってもらったりしました。



ラッシー飲んでたら目の前をキレイな布で包まれた何かを神輿のように
担いでく人達が何組も通ります。
包まれた何かの正体は“遺体”なはず。
これからガンジス川のほとりまで行って焼かれるんでしょう。


みんなで付いて行ったけど「薪代払え」って連呼されると入る気もなくなる。
いや、興味本位で見るからには払ってもいい、払うべきなのかもしれない。
そして『深夜特急』で一番印象に残ってたのもこの辺り。
遺体が焼かれるのを筆者と少年と牛が一緒に眺めてるシーン。


なのでこれが自分の中で一番のイベントと位置づけてた。
でも払わなかった。中に入らなかった。


なんでやろう。
もう2日目が終わる。





2014年10月16日(day403)



バラナシ3日目。
今朝もまたお誘い頂いてたサンライズに起きられませんでした。
「たぶん無理やから頭数に入れんといて」って頼んでたけどやっぱりそれでも情けない。
皆さん、本当にすみません。。。




まともにガートに行ってなかったので川沿いへ。
ガートにも大量の牛、そして朝夕は客引きが活躍するであろうボート、
そして沐浴する人。

バラナシ3日間13


バラナシ3日間14


バラナシ3日間15



沐浴も朝がピークなので人がほとんどいませんでした。

バラナシ3日間16





まっ茶色と思ってたガンジス川が意外と透き通ってた(日本のどぶ川ぐらいやけど)
のはびっくりした。
しばらく見てたけど、焼かれずに流されてくる遺体とかは見られず。
変なもんもあんまり浮かんでないし。

バラナシ3日間17


あと10年若ければ飛び込むのになぁ(嘘です)。





水質はともかく、みんな清められに来てるんやから自分もちょっと清められてみよ。
指先だけ。

バラナシ3日間18


よし!指先分の罪が洗い清められました。
自分にはあとどれぐらいの罪が残ってるんやろ。案外残ってへんかな(希望)。





ガートの階段にもエキストラな人達が座ってました。

バラナシ3日間19





バラナシで飲むラッシー。

バラナシ3日間20


デリーのメインバザールに売ってるやつよりおしゃれ。
そして、普通に飲むヨーグルト。パンチ無いなー。デリーの方が好き。






最後に屋上からバラナシを眺める。

バラナシ3日間21


バラナシ3日間22




バラナシは旅行者を惹き付ける何かを確実に持ってると思う。
丸3日も過ごしてその何かを見つけられなかったのはバラナシのせいじゃなくて
自分のせい。
こんなに非日常な世界で高揚感が得られないのは自分でも本当にショックでした。




何かがおかしい。
みんな言うように長くなってきて好奇心が摩耗してきたのか、それとも他に
理由があるのか。


ま、アフリカに行けば分かるかな。


そんなことを考えながら路地を歩いてたら最後の最後で道に迷った。
大きい道に出られへん!
電車の時間が迫っていたので焦りに焦ってリクシャ(バイクの方)をとめて
駅に向かいました。



寝台でデリーに帰ります。



【バラナシ宿情報】★★★★★☆☆☆☆☆


“シヴァゲストハウス”


シングル個室300ルピー(約525円)/room/day。

シャワー(水、水圧○)・トイレ共同、タオル無し、
ロッカー無し、A/C無し、ファン有り、朝食無し、洗濯手洗い可、
干し場無し、wifi有り(若干遅い)、共有スペース無し、
キッチン無し、


ガンジス川ビューの部屋は450ルピーって言われた。
300ルピーの部屋は窓が無いし狭いけど1人なら問題なし。
屋上からガンジス川やバラナシの街並が見えるのはよかった。



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プロフィール

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性別:男(夫)
年齢:33歳
前職:MR

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年齢:34歳
前職:薬剤師

2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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