南の島で1人ぼっち@ジャンビアーニ[day407-408]


※約8ヶ月遅れの更新になります。

※下段に宿情報アリ

※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


当時のレート:1タンザニアシリング=約0.0632円


2014年10月20日(day407)



一夜明け、ジャンビアーニ。


ウニ穫ってウニ丼作り、とか
小舟チャーターして釣り&料理、とか
キレイな海で泳ぐ、とか


1人じゃなかなかなぁ。
なのでこの村を散歩することにしました。




ジャンビアーニは『歩き方』にも載ってない小さなのんびりした村。
歩いてても危険な匂いとかは全然ない。

ザンジバル1人ぼっち1


ザンジバル1人ぼっち2


ザンジバル1人ぼっち3


街行く人が黒人(という言い方ってどうなんですかね。意図された差別的な
表現とは思わないので今後もこれでいきます)の人々でなければアフリカって
分からない。


でも自分以外は全員アフリカンな皆さん。
すれ違う度に「あぁ今アフリカにいる」って実感します。





話に聞いてた通り子供はかわいい。
好奇心旺盛で、かつ、無垢な目をこちらに向けてくる。

ザンジバル1人ぼっち4


ザンジバル1人ぼっち5


ザンジバル1人ぼっち6




ただ、ここにも差別がある。
こちらから向こう、ではなく向こうからこちら。
ああ、かわいいなーって思ってても不意に言われると堪える。


「チャイナ」、「チンチョンチャン」、もっと長いけど分からない言葉達。


5歳児以下ぐらいの子はそういう言葉自体知らないのでまだいいけど、
小学生あがったぐらいの子以降は普通に言ってきます。
はー、ここでもかー。
僕はあまり寛容な人間ではないので腹が立ちます。


差別されてきた悲しい歴史を知らんのか、それとも知っててやってんのかは
分からんけど。



むやみに写真撮ってるわけじゃない(ザンジバルはムスリムな島なので特に)のに
カメラ持ってるだけで「マネーマネー」。
小さな子供がです。撮ってもいいけど払えってことやと思います。


この島に限って言えば、意外と大人はそうでもないんですけどね。


出会いがある度に嬉しくなったり、悲しくなったりしました。
でも相対的にかわいいな、って思える子の方が多かったかな。


この日も誰も来ず。
ハジさんと2人で夕食。


「明日は日本人来たらいいねー。」


昨日もしたなー、この会話。


ザンジバル1人ぼっち7





2014年10月20日(day407)



ザンジバル3日目。

早起きしてインド洋から昇る朝日を見る。
地図上では遥か東までずーーーっと海が続く。遠くまで来たもんだ。

ザンジバル1人ぼっち8


ザンジバル1人ぼっち9




マライカゲストハウスにはwifiがない。
それはいいんやけど、この日は航空券の日付が一方的に変更されたってトラブルを
解決せなアカンかったから仕方なく近所のカフェへ。


ただ繋ぐだけではネット料金がアホみたいに高いので飲み物を買って
30分フリーwifiの権利をもらう。
せっかくなのでビール。“サファリラガー”。名前がいい!

ザンジバル1人ぼっち10


トラブルは無事に解決出来た。
今回はたまたまエティハド航空で、日本法人を持ってるのでskypeで日本語で
解決できた。不幸中の幸い。





外は暑いけど日陰は涼しい。
昼間からのビールでほろ酔いやし、風がすーっと通って気持ちいい。
ネットさえ切れば30分以上居ても文句言われないのでぼーっと過ごす。

ザンジバル1人ぼっち11




雨の気配はなかったのに空には虹が出た。

ザンジバル1人ぼっち12



ひなびた村やのにここから見る限りは完全にリゾート!

ザンジバル1人ぼっち13





でも海岸線に下りてみるとケニアやタンザニアでよく見かける布、タンカを
纏った黒人女性が歩いてる。

ザンジバル1人ぼっち14




確かに今アフリカにいるんやなー。


ゆっくりと時間を使って宿に帰った。
今日もハジさんと2人の食事。


「明日は日本人来たらいいね。」


3晩連続でこの会話してる…。
もう誰かが来ることはこの時点で諦めてました。
1人で南下すればいいんやろ!?わかったよ。
こういうのありがちやから別にいいです。どうせおれが出た後に波が来るんでしょ?


いいんですよ。。。




【(ザンジバル)ジャンビアーニ宿情報】★★★★☆☆☆☆☆☆☆


“MALAIKA GUEST HOUSE”


ツイン個室17USドル(約1,817円)/room/day。

ザンジバル到着9

シャワー(水、水圧×)・トイレ共同、タオル無し、
ロッカー無し、A/C無し、ファン有り、朝夕食付き、洗濯手洗い可、
干し場有り、wifi無し、共有スペース有り、キッチン無し、
情報ノート有り


たまたまなのか来る人が減ったのか、宿帳を見てもひどい有様。
そのせいかオーナーのハジさんが暗い。目が死んでた。
でも基本的にはいい人。
好きなお酒をやめてがんばってるのにちょっと気の毒。
夕食は毎日同じになるので材料は一緒で仕方ないにしても調理法を
変えてもらうのがいいと思います。そこは快くOKしてもらえる。



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ここに行けば楽しい毎日を送れるって聞いてた@ジャンビアーニ[day406]


※約8ヶ月遅れの更新になります。


※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


当時のレート:1タンザニアシリング=約0.0632円


2014年10月19日(day406)



日付が変わってデリーを発ちます。
ついにアフリカ大陸に入る日が来た。いや、来てしまった


…心細いなぁ。





デリーから目指すはタンザニアのザンジバル!!




2ヶ月半という期間でエジプトからの縦断を無理と判断したのですが、
じゃあどこから入るん?って考えた結果ここになりました。




①アライバルでビザが取れる
②タンザニアからの南下が期間的にちょうどいい(ような気がした)
③航空券的にはケニアが安かったけど新婚旅行で行った
④名前に惹かれるパターンでどちみち行こうと思ってた
⑤友人夫婦がめっちゃ楽しいって言ってた
⑥その夫婦も行ってたけど、日本人が集まる宿があるらしい
⑦一緒に南下してくれる人が見つかるかもしれない




と、そんな流れです。いろんな目論見がありました。
ちなみにデリーーザンジバルの航空券は42,196円
値段的に悪くないかなーとも思いまして。





航空会社は“ケニア航空”。
キャッチフレーズは「Pride of Africa」
初めて乗ったけどその名に恥じない素敵な会社でした。





離陸して安定飛行になった瞬間、席の組み替え
半分ぐらいしかお客さんが乗ってなかったんですが若干偏りがあった。
それを1人1人寝転べるように再配置してくれたんです(3席を1人で)。


これは初めてのサービスやったなー。
席移動したいって言っても苦い顔されたりするのに。





さらに機内食の際、ビールを頼んだら「お!いけるクチだね!」(意訳)とばかりに
1度に3缶も置いて行ってくれました。

ザンジバル到着2


さすが「Pride of Africa」!!。かなりの好印象。


しかしこの“TUSKER”懐かしいなー。
新婚旅行以来やから8年ぶりかー。おいしく楽しく頂きました。



寝転がれるのとビールの酔いで朝までぐっすり。






懐かしいのは着いたナイロビ空港も同じやった。

ザンジバル到着3


ザンジバル到着4


聞き取りづらいアナウンス、案内看板がほとんどない出発ロビー、簡素な免税店。
多少壁がキレイになったような気がするけど変わってませんでした。




なんとなーく虫の知らせで免税店でウイスキーのボトルGET。
買っといた方がいいような気がして。





時間になりプロペラ機に乗り込んでザンジバルを目指します。

ザンジバル到着5





珍しく窓際席やったんですが、近づくにつれて南の島感が満載になってきた。
おおお!これはリゾートですなー。楽しみになってきた。

ザンジバル到着6





ザンジバル着。

タンザニアのビザをアライバルで取得、というか購入。
なんの審査もなくお金を払えばいいってパターン。
しかしなぜかカード払いのみ。無い人どうすんの??
タンザニアビザ50ドル

タンザニアビザ


別にいいんやけど、どうせ写真載せるならもっと鮮明にしてよ。
なんなんこの幽霊は。自分の髪型のせいなんやけどさ。





※両替は空港内で。そんなに悪くないレート。
 ジャンビアーニには銀行やATMが無いので直で行く人は注意です。




空港から市内はタクシーのみ。
歩けば乗り合いバスがあるらしいけどアフリカ第1歩目からしくじれないので
タクシーを選択。

ザンジバル到着7


一律ドル払いの10ドル。1人で乗るには高いなぁ。
そんなに距離無いのに。シェアする人が見つからへんかった。。。
しかもこのままジャンビアーニまで行ってやるって20回ぐらい言われた。
うっとうしい。
交渉する気はないけど勝手に25ドルまで下がったので人数がいればアリかも
しれません。




市内のダラダラ乗り場まで送ってもらった。
ダラダラは現地の
乗り合いバスのこと。
309番がジャンビアーニまで乗り換え無しで行ってくれるみたいなんやけど
今日はもう無いって言われた。
まだ16時ぐらいやのに。ありえへんって思ったけど、水買った商店の気のいい
おっちゃんに聞いたら「そうだ」って言うからしょうがない。


本来はこいつに乗るはずやった309番。

ザンジバル到着7a






ドライバーの客の奪い合いが激しくてうっとうしいなー。
とりあえず隣町パジェまで。2000シリング(約126円)


パジェでダラダラを乗り換え。ジャンビアーニまで1000シリング(約63円)
これはやられました。通常500シリングで行けます。



満員で後につかまるの図。

ザンジバル到着8




ジャンビアーニは小さな村やけど細長いので宿の名前とオーナーさん(ハジさん)の
名前を連呼すれば近いところで降ろしてくれます。
そこから村に入ってもすれ違う村人に聞けばみんな知ってる。




さぁ目指す宿、“MALAIKA GUEST HOUSE”に到着!

ザンジバル到着9


友人夫婦も楽しいって言ってた。
ネットで検索してもみんなでワイワイ楽しそうな写真ばっかり。
アフリカ初日、気も張ってたので自分もワイワイ楽しみたい!
そしてあわよくば南下組をつかまえるんだ!!





……………、





お客さん、僕1人


なんで??


宿帳見せてもらったら1週間ごとぐらいに1人出ては1人来るパターンの繰り返し。
もはやそういう宿じゃなくなったの??


15ドルって聞いてたのに20ドルって言われたし。
(交渉の結果17ドルになりました)




ワイワイ楽しくなくていいからせめて南下する人来てくれー!
宿帳の法則を見る限りしばらく次の人来ーひん気がしないでもないけど…。


その晩はハジさんと静かーに夕食を食べました。


1人の晩は長い。
ウイスキー買っといてよかった。
これを予期して何かが知らせてくれたのかな。。。


とにかくアフリカ編のスタートです。




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性別:男(夫)
年齢:33歳
前職:MR

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性別:女(妻)
年齢:34歳
前職:薬剤師

2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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