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1人でミーソン聖域へ&smileピンチ!@ホイアン(day22)


※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


2013年9月30日(day22)


ホイアン2日目。
smileは体調があんまりよくなかったので、1人でミーソン聖域へ。
ここに来るまで知らなかったが、どうやら世界遺産らしい。
英語だと、My Son Holyland(sanctuary)。遺跡なのだが「聖域」という
表示に惹かれた。ともかくこの旅5つ目の世界遺産。

前日にツアー予約。4軒回って一番安かった5ドルのところ。
ただ、ベトナムに大型台風が直撃するとの情報を得ていたので金は当日払いに
してもらった。

当日朝から結構強い雨。「台風大丈夫か?」と聞くと、「ノープロブレムだ。
台風はフエとハノイの間を通る。」とヘラヘラ言われる。不安だが信じることに。

ミーソンまではバスで1時間半。25人ほど乗っていた。日本人はいない。
入場料を5ドル払って中へ。

DSC_0522.jpg

入り口。



DSC_0524.jpg

DSC_0536.jpg

DSC_0530.jpg

かつてここで栄えたチャンパ王国の聖域だったらしいがベトナム戦争で南ベトナム解放
戦線の基地になっていたためアメリカの爆撃にあいかなり損傷したらしい。
本当は20mほどの高さの塔がいくつかあった。

ベトナム人の英語ガイド付きだったので説明が聞けたが、彼は南ベトナム解放戦線のことを
「タリバン」というテロリストに例えて欧米人の笑いを誘っていた。
祖国をアメリカから守った人の事をそのように例えたことが意外だった。ベトナム人は
かなり愛国心があると思っていたので。

DSC_0538.jpg

ナパーム弾のクレーター。

DSC_0526.jpg

建物に埋め込まれている仏像の頭だけ微妙に素材が違うの分かりますか?
これはフランス植民地時代にこの遺跡を発見したフランス人が頭を持って行った
そうです。他の仏像もそれぞれ素材が違います。
頭は現在ルーブル美術館にあるそうです。海外の有名な美術館や博物館はこのように
他から奪ったものがたくさんありそうですね。

DSC_0539.jpg

この仏像も頭がありません。

戦争や植民地支配などが色々絡んだ遺跡なので見応えがありました。

13時半にホイアンに戻ってきてかみさんと合流。
昼飯食ったりお茶したりしてまったり過ごす。

夕方ぐらいからまた体調が優れなくなったので宿にて休息。
横になっていたがみるみる悪化していく。
吐き気・頭痛・寒気・熱発…弱っていくのが分かる。

「救急で病院行くレベル?」と聞くと「そう」と言うので病院に行く事に。
普段は我慢するタイプなのでよっぽどだろう。

こっちはこっちで全然落ち着かない。
まず何をするべき!?かを整理。この時点で22時。

とにかく海外旅行保険の窓口に電話や!ということで加入したときにもらった
冊子を見る。ベトナムにも専用フルーコールがあるようだ。

宿のフロントに電話を借りる。
「フリーコールなんだ」と言っても怪訝な表情をされたが、必死でお願いすると
察してくれたらしく電話をかけ代わってくれた。

出た相手は日本人。これだけでもすごい安心感。
ただ、めっちゃのんびりした感じで保険証券番号や症状等を聞いてくる。

「症状聞かれてますけど、この内容って病院に伝えてもらえるんですか?」と
聞くと「いえ、それは病院で言ってください」とのこと。
イライラしてたので「じゃあなんでそんな細かく聞くんですか?」と言うと
「保険適応内かどうか確認するため」と言われた。
たぶん冷静なら受け答えできたと思うけどカチーンと来たので、「急いでるから
早く病院紹介してくれへん!?」と言ってしまった・・・。

ホイアンにも24時間対応の病院はあるが医療水準がちょっと低い。隣町
(車で小一時間)のダナンにはツーリストもよく利用する救急病院があるとのこと。

どうしよう。でもここは医療水準を優先しよう!ということでダナンに向かう事にした。
タクシーをつかまえて、ダナンへ。
宿の従業員には「遅くなるかもしれないけどごめん」と言って。
タクシーの運転手も事情を言うとぶっ飛ばしてダナンに向かってくれた。

ダナンの「family medical practice」に着くと受付・看護師・Drがすぐに診察する
対応をとってくれた。
3人ともものすごく優しい人で何度も「Don't worry」と言ってくれ、あのときは
本当に涙が出そうなぐらい嬉しかったなぁ。

英語があまり話せないので電話で日本人Drと同時通訳みたいなこともしれくれた。
診断は「重度の脱水」。
お互い水分はマメにとってるつもりやったけど、今日は確かにビールとかコーヒー
とか利尿作用のあるものばかり飲んでた気がする。蒸し暑くて汗もかいたし。

結局、点滴時間が長くなるので1泊入院することになった。
シャワー室付きの個室を充てがってもらえたのでそこで2人で泊まる事に。

ダナンを選択してよかった。
smileはあまり寝られなかったみたいやけど、自分は安心感からか朝まで
爆睡してしまいました。

朝になったらだいぶよくなっていたので、お礼を言ってホイアンに戻りました。
今現在は何ともないのでご安心を。

こんなに早く旅行保険のお世話になるとは思いませんでしたが、やはり入っといた
ほうがいいですね。
キャッシュレスで何も払う事なく帰れました。
窓口の対応はのんびりし過ぎですが(笑)

今回は本当にベトナムの医療スタッフに感謝!

DSC_0575.jpg

DSC_0576.jpg

この病院は他にホーチミン・ハノイにあるそうです。


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前職:薬剤師

2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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