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試練のベトナム・ラオス陸路国境越え@フエ〜サワンナケート経由ビエンチャン/バス移動 (day26-27)


※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


2013年10月4日(day26)


ついに来てしまったかこの朝が。
国境を越えてラオスに入る日。ラオスに行くのが嫌なんじゃない。
カオスなバスに22時間乗るのが嫌なんだ。

宿までのピックアップは15分遅れの8時半。予想より遅れなかった。
これならバスの座席選べるんじゃないん?とまだ希望を持ってターミナルへ。

増えターミナル

色々止まってるなー、どれかなー、と思っているとピックアップのドライバーに
「まだ来ていないからちょっと待っててくれ」と言われる。

なるほどー。ということは空のバスが来るわけね。だってフエ発やもんね。
この時点で自分の希望的観測が間違っていることに気づく10分前。


「お、バスが来たぞ!」と言われたのでターミナルの入り口を見ると
確かにバスが入ってきた。

あれー?ちょっと運ちゃん間違ってるんちゃう??
だってもう既に満員に見えるんやけど…ねぇ?

「これだ。」

バス


うそやろー!?もう満席で通路にも人がごろごろ寝てるし!
しかも通路のマットの下には満載の荷物。
(これ踏み心地で何か分かります。あ、米やな、とかみかんやな、とか…)

バスにもHUE←→VIENTINEって書いてるやん!どこで乗せてきたん?

どこにいればいいのか分からずオロオロしていると車掌(女性)らしき人が
一番後ろの5人ベッド2階の2人を通路に無理矢理降ろした。

「あんたたちはここに居な」(ベトナム語)みたいな感じ(おそらく厚意)で
案内される。
席を空けてくれたのはありがたいがやっぱり5人ベッドなんやね。
情報通り。不幸中の幸いだったのが、隣が細身の若いベトナム人3人だったこと。
英語は話せないが気のいい3人組だったのでそれは安心。

DSC_0006.jpg

既に人と荷物でカオス状態のバス車内。

DSC_0007.jpg

暗くて分かりにくいが、これが5人ベッドの隣3人分。横になって見上げると天井まで30cm。

渋々ベッドにあがったところ、意外とクッション性は良く、縦は177cmの自分が収まる
ぐらいの長さはある。横は肩幅プラス5cmぐらい。
独立ベッドと違い180°リクライニング。

ハードルを思いっきり下げてた分、意外と快適かも。
車内は寒く、いつから洗ってへんのやろうという毛布をがっつりかぶらないといけない。

ツーリストは自分たちだけでした。。。欧米人・中国人もいません。

ま、そんなこんなでレッツゴー!

天井的に座ることは許されないので横になっての移動。
途中昼ご飯休憩を取りながら5時間後のベトナム側の国境ラオバオに非常にスムーズに
到着。

DSC_0017.jpg

ラオバオ国境。

出国イミグレではみんなパスポートとだいたい20,000vndを窓口に出している。
周りのベトナム人(もしくはラオス人)が「あんたたちもお金用意しときなさい」
みたいなことを言ってくるが必要ないのに払うのは嫌なのでしれーっとパスポート
だけ窓口に出す。(お金を払うから優先して早く通してくれるわけでもないし)

難なく通過。全く問題なし。外国人はいらないのか。

次にラオス側デーンサワン国境。

ラオス国境


橋を渡って徒歩で向かいます。

DSC_0022.jpg

ゲートを通過して振り返った図。どっちも堂々としてる。

入国イミグレ。こっちは特に露骨に賄賂を要求してくると聞いていた。
実際周りの現地人はやはりパスポートと一緒にお金を挟んでいる。

が、ここもしれーっと作戦。何食わぬ感じで窓口にパスポート提出。
しかしあっさりとスタンプを押してくれた。
あまりがめつくない管理官に当たっただけなのか。

でも越えてから注意書きを見ると、入国の際1ドル払うよう明記されていた。
賄賂じゃなくて本当に必要なお金なのかもしれない。

DSC_0027.jpg

何はともあれ4カ国目、ラオス入国。
無事にラオバオーデーンサワンボーダー通過!

後はバスを待つだけ。まだラオス側来てないけどすぐ来るやろ。

と思い続けて1時間、2時間…全然来ない。
どうなってんの?後続のトラックとかバスとかガンガン通り過ぎて行くのに。
何かヤバいもんでも運んでたんかな?絶滅危惧種の動物とか。
あまりにも暇すぎていらん想像が膨らむ。

DSC_0023.jpg

ついに夕日が落ちていった。

ラオス側の入国管理官も「まだ来ねーのかよ」みたいな雰囲気になってきた。
この日がたまたまだったかもしれないが、ツーリストの往来は一切無し。
単発のトラックばっかりで暇そうだった。

DSC_0026.jpg

3時間経って日も完全に暮れた。ゲートもライトアーーーーーップ!
このボーダーが24時間営業でないことは事前に知っていた。
なので、もしかしたらバス無しで朝を迎えることになるんじゃないかと本気で
心配していた。(後で22時までは開いてると知ったが)

でも諦めかけたその時、バスがキターーーーー!
もちろん乗客への説明&謝罪はなし。期待はしてへんけど!

DSC_0028.jpg

安堵感が漂う車内。

乗客を乗せ、バスはひたすら走り続けた。
と言うのは語弊があり、随所で荷物を降ろしながら。
ビエンチャン着いたとき通路が低くなってたからね。

朝6時ビエンチャン到着。22時間スリーピングバスの旅、これにて終了!
上にも書いたが意外と快適でした。

ビエンチャンターミナル


バスを降りるとトゥクトゥクの客引きが寄ってくる。
タラートサオそばのバスターミナルまで行きたかったので利用しないわけには
いかない。
1人目50,000kip(現在10,000kip=125円)、はいダメー。
2人目20,000kip、乗りました。

ビエンチャンは過去2回来て2回ともスルーした街。
smileの体調次第かな、と思ってたけどいけるらしいので3回目もスルー
させて頂きます。

タラートサオで降りてバンビエンへのミニバン探し。
去年もローカルバス待ってたら客引きがいたので今回もそれに期待。
探し始めて10秒後、客引きが来た。

「バンビエンまで70,000kipでどうだ?」

「はぁ?高すぎるし!」

「じゃあ60,000kipでどうだ?ローカルだと5時間で50,000kipだぜ?」

「ローカルがそんなに高いわけないやろ!窓口で聞いてくる」

窓口のおばちゃんが普通に40,000kipって言った。

「ほらみろ嘘つき!」

「分かった。50,000でいい。」

ってことで交渉成立。なんでどの国も車の客引きはこうもぼったくるのか。
腹立たしい。

バンビエンまで4時間の旅。結局フエから26時間かけてたどり着きました。
やっと来たでラオスー!
好きな国なのでテンションあがる!しばらくゆっくりします〜。

DSC_0035.jpg



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Comments
No title 
smileちゃ〜ん! 体調良くなってよかったね!!
ビールがうまければ健康たい!!
あのsmileちゃんがあかんってなるとは・・・熱中症怖え〜
気をつけてね〜   まっちゃん
ありがとう! 
>まっちゃん
めちゃ元気!そして、すぐ休憩たい!
ビール呑みながら給水(笑)
帰国したら、まっちゃんとビール飲みたーいいい!


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プロフィール

310

Author:310
310
性別:男(夫)
年齢:33歳
前職:MR

smile
性別:女(妻)
年齢:34歳
前職:薬剤師

2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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