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この街、世界遺産2@ルアンパバーン 後編(day32-34)


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2013年10月10日(day32)


この日もダラダラとルアンパバーンの街を散策。
この街は何と言っても少数民族の作品を扱っている店が多くて楽しい。
そして、それは本物だったり偽物だったりする。
安いもの(偽物、機械製品、中国製)はナイトマーケットで200円ぐらいから買えるし、
高いもの(本物、手織り、ラオス各地の少数民族の村製)は10,000円以上はザラだ。

素人目から見ると全然分からない。
けど、本物は手が込んでいることぐらいは分かる。

それを丁寧に教えてくれたのは「Ock pop tok」という店の店員モンちゃんとお友達の
ドイツ人のおばさん。
このドイツ人のおばさんはとにかく中国人が嫌いらしく、「あいつらは他国の土地を
買ってはその文化を壊す」だの色々言っていた。
「ナイトマーケットとかで安く買えるものはみんな中国製かベトナム製よ。彼らは
大勢ラオスに旅行に来てお土産を買っている。それが自分の国で作られたものとは
知らずにね。ハハハ。」とかなり辛辣なことも言っていた。

店員のモンちゃんはかなりチャーミングでかわいい子。
自身もラオス南部の民族、KATU(カトゥー)族出身らしい。
ラオスの少数民族のこと、手織りの技術がどれだけ優れているかということ、
また、その技術を絶やさない活動を店がしていること…
だから、「リアル」な作品は値段が高い。
店には欲しいものがいっぱいあって、特にsmileのテンションは高かった(笑)
でも長期旅行で荷物になるものは買えないし、お金も余分には使えない。。。
買いたいけど買えなくてごめん、と言うとそのへんもモンちゃんはちゃんと
理解してくれた。
また再訪した時はたくさん買って帰ろう。
日本帰ったらお金稼がんと!

DSC_0122.jpg

DSC_0121.jpg

切れてますが、店にはこんな風にラオスのどこにどんな民族があるかの地図とか
あって勉強になります。
「Ock pop tok」はルアンパバーンに2店舗あってモンちゃんはどちらかにいます。


その後キリ寺(VAT KHILI)訪問。
入場無料やし、特に見所があるわけじゃないけど前日道で声をかけてくれた
リアン君(お坊さんに君付けは不遜な気もするが)に会いに行くため。

入って行くとリアン君が宿舎みたいなところから出てきてくれた。
そしてもう1人、同じく日本語を勉強しているというポン君も交えてしばらく
話す。

DSC_0203.jpg


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こっちがポン君。

どうやら12月1日に日本語検定試験があるらしく2人は勉強中のようだ。
ちなみにリアン君の方が級は上で、日本で行われた日本語スピーチ大会にも
出場経験があるらしい。どうりで上手いわけだ。
リアン君はルアンパバーンで日本語ガイドに、ポン君は日本に留学という夢が
あるらしい。
なぜ今お坊さんをしているのかという疑問は聞いてはいけない気がして聞かなかった。

10月19日に仏教のお祭りがあるらしく装飾品を作る作業も忙しそうだったので
休み時間が終わるころ「じゃあまたね」と言って帰ろうとしたのだが、2人から
「facebookで友達になりませんか?」と言われてビックリ!!

お坊さんもfacebookやってるんや!

で、友達になりました(笑)

後で日本語でメッセージをくれて嬉しかったなー。
こっちも全文ひらがなのメッセージを返しました。

あっという間に時間は経ち、定例となったメコンの夕日を見て晩飯へ。

DSC_0134.jpg

メコンではボートレースの練習が盛んに行われている。
9月から始まって10月19日が最終日なようだ。「オイ!オイ!」という
かけ声が夕暮れに響いてなんかいい感じ。
そしてそのかけ声が聞こえてくると川沿いに近所の子供が集まってくる。
「すげー!早くおれも漕ぎ手になりたいなー!」(推定)みたいな感じ。

メコン夕日と少年


DSC_0177.jpg

今日の晩飯はあれを食べようと決めていた。
そう、カオニャオである。東南アジアのお米は苦手な方だが、カオニャオは
本当においしい。バンビエンで一度食べたけど満足いく味じゃなかったので
ルアンパバーンでは絶対食べようと思ってた。

DSC_0150.jpg

屋台でみつけたカオニャオ!
食べるとやっぱりうまい!この味でしょ!
ちなみにカオニャオは店頭の見えるところには並んでいません。
ほしければ台の上に大きなおひつ(のようなもの)が置いてあるところを
探します。その中に大量に入っているので。

DSC_0149.jpg

こんな風に手で丸めて団子みたいにして口に入れます。
タイ米の独特な匂いはあまりなくて、香ばしいいい匂いがします。
そして噛めば噛むほど味が出る。もち米で固いので噛まざるを得ません。

自分としては肉の炭火焼とベストマッチすると思います。
肉汁と固めの米が混ざり合って最高!

今日も満足だ。


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2013年10月11日(day33)


この日は朝早起きして托鉢を見学。
去年思ったことだが、既に観光客の為のイベントになりつつある托鉢。
見学客が多い場所は冷めるので比較的遠い場所、そして昨日話したリアン君や
ポン君も托鉢に参加しているのか気になったのでワットキリ周辺で待つ。

ちょうど出てくるところに遭遇でき、ちゃんと2人も托鉢の行列に加わっていた。
ただ、やはり仏教行事なので表情は硬い。こっちも合図を送らずに見ていたが、
2人とも気づいてくれたらしく、周りにバレないように「ニッ」としてくれた。
これも嬉しかったなぁ。

DSC_0157.jpg

DSC_0165.jpg

この日のイベントは大学を休学中のtano君に教えてもらった日本語の看板が
ある麺の店へ。
シーサワンウォン通りの一番奥ぐらいにあった。
ほんまに日本語の看板。

DSC_0169.jpg

ここはカオピャックというラオスの麺一筋の店らしくメニューには
卵入り、卵無しの2種類のみ。こういう店はおいしいねんなー、と食べてみると

カオピャック


めーーーっちゃ旨い!
出汁はシンプルな塩味にニンニク・胡椒が効いてとろっとしている。
そんで、東南アジアの他の麺とは違いコシがある。
正直、東南アジアで一番旨い麺でした!ルアンパバーンは何食っても旨い。

ちなみに晩飯は前日と同じく炭火焼の屋台で焼き魚とカオニャオでした。
魚も旨いです!ローカル屋台は「Ancient hotel」隣の路地にいっぱい出てます。




2013年10月12日(day34)


ルアンパバーン最終日。結局予定より+1泊になりました。

まずはフエサイまで行くスローボートチケットを買いに旅行会社を回る。
自分で乗り場まで行って買いに行くのが一番安いらしいが、昔と違いスローボート
乗り場が街から7kmも離れてしまっていたのでトゥクトゥク代と手間賃考えて
代理店に頼みました。一番安いとこ探して、ピックアップ付きで280,000kip/pax也。
(ちなみに正規料金は220,000kip)

たっけーーー!!

この旅一番の買い物や…。
夜行バスは180,000kipやから揺れたけど、メコンの国4カ国を回ったので最後は
メコンで締めたいという思いが勝ち、泣く泣く購入。

翌日から1泊2日メコンの旅決定。

この日は市場横にある民族美術館へ。
正しく言えば、入場料をケチって併設されているミュージアムショップへ。
美術館自体も結構お客さん入ってました。

ルアンパバーンミュージアム


このミュージアムショップもこれまたそそるものばっかり置いていて…
あれだけこの旅では余計なものは買わないと決めていた心のダムがついに
決壊してしまいました。。。
自分はHmong(モン)族のネックレス、smileはKATU族のポーチ。

あーあ。意志の弱さがつくづく嫌や。
もう買わへんで!!とダムは再度締めました。

近所のパピーと遊びつつ時間を潰す。

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この日は夕方モンちゃんと食事に行く予定になっていた。
まずはモンちゃんお勧めの店へ。
ここでルアンパバーン名物のオウラム?(聞き取れず)をごちそうになったが
辛すぎて全然食べれず、、、申し訳ない。

DSC_0213.jpg

その後、「HIVE」というバーで行われている民族衣装のファッションショーを
見に行こう、と言ってくれたので向かう。

外観は西洋人が好みそうな造りで2人だったら絶対入らへんような雰囲気だったが
奥に行くとしっかりとしたステージが作ってありキレイ。

「水だけ頼んでも見られるから大丈夫!」とモンちゃんも言ってたしそれぞれ
飲み物だけ頼んでショーを見る。

DSC_0217.jpg

DSC_0216.jpg


これがものすごくよかった!
民族ごとに衣装を紹介するのだが、どれもほんまに手の込んだ衣装で全く
飽きない。しかもプロ(モンちゃん)の解説付きなのでどれがどの民族の
ものかも知ることができた。
ちなみにショーには前述のドイツ人のおばさんも来ていて「これは本物よ」
と言っていたので間違いはないだろう。

ファッションショー自体は45分ぐらいで終了。
日曜日以外の19時から毎日行われていると書いてあった。

おもしろかったのが、民族衣装ファッションショーの後にステージが思いっきり
方向転換してヒップホップダンスショーになったこと。
このダンスがまさに「あらびき」。あらびき団に出演したら間違いなく、
とろサーモン村田ナレーションと編集の餌食になるだろう。

もちろん最後まで見ず店を出た(笑)

会計もチャージなどなく、飲み物だけの明朗会計だったので、ルアンパバーン
行かれる方は是非行ってみて下さい。

モンちゃんと再会を誓って別れた。
彼女は来月織物技術の交流?みたいなイベントでペルーに行くらしい。
会えればよかったけどさすがに間に合わない。と居れる場所。
smileもこの旅初めてもう一回来たいと行っていたので、いつかまた必ず
来ると思う。



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2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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