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メコン川をスローボートで1泊2日の旅@ルアンパバーン〜パクベン〜フエサイ


※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


2013年10月13日(day35)


楽しかったルアンパバーンを去る日が来た。
スローボート乗り場までのピックアップは7:30に宿に来る予定だったので
それまでに朝飯を済ますことに。
昼飯用のサンドイッチ(何本も食べたが結局ツナが一番安いという結論)を買い、
近くの麺(ベトナムのフォーっぽいやつ)の店へ。

滞在中に一度来たことがあったのだが、おばさんは自分の方を指差し、
「ノーパクチーね!」と言い、パクチーを抜いてくれた。
前回抜いてほしいなんて言ってへんのになぁ。避けながら食べてたん見てたん
かな。客商売の鑑やな。

ふと思ったのだが、これまで身振り手振りでパクチーを抜いたことは多々あった
(屋台や厨房まで入らせてくれる食堂は通用する。レストランは注文を聞きに
くる人間と料理を作る人間が違うのでその注文は通らない)が、「ノーパクチー」
という言葉を現地の人から聞くのは初めてだ。
第一今まで「パクチー」という言葉は東南アジア4ヶ国で一度も通じなかった。

朝食を済ませてピックアップの車でボート乗り場へ。
これが遠い。歩いて行くのはおそらく無理。

ピックアップしてくれたのはチケットを頼んだオフィスのお兄さん。
スローボートは基本的に途中のパクベンで1泊しなければならない為、
ルアンパバーン〜パクベンとパクベン〜フエサイの2つのレシートを渡される。
買うときに「ルアンパバーンの乗り場では絶対に2日目のレシートを渡してはダメだ!」
と何回も注意されていた。
この朝も「2枚目は出さないで!」と念を押された。
2枚とも取られてパクベンで再度購入しなければならなくなる詐欺が横行している
のだろうか。
結局そのお兄さん、いい人なのでチケット引換所に自ら行ってくれ、引き換えまで
してくれた。
ルアンパバーン沿いの「Lao experience(ラオエクスペリエンス)」ってオフィスです。
もう1人のお兄さんもいい人だったのでおすすめの旅行会社です。

てな感じでいざ乗り場へ。

DSC_0218.jpg

いざ、メコン4ヶ国の締めくくり、メコン川1泊2日の旅の始まり!


定刻は8:30だが、結局9時前に出発。
かなり混雑することを懸念していたが船内はガラ空き。
シートも木で固いのかと思っていたが、柔らかい(廃車になった車の椅子を
流用)ので非常に快適。

ゆーーーったりとしたメコンをゆーーーっくりと進むのですぐに睡魔に
襲われる。
しかし、ルアンパバーンの名所であるパクウー洞窟が見れるらしいのでそこまでは
我慢。(左側に見えるので座席は左側がおすすめ)

すぐに後発のスピードボートに抜かれる。
こいつはスローボートが1泊2日で行く行程を6時間で行ってしまう代物だ。
全員がヘルメット・ライフジャケット着用で競艇のように飛ばして行く。

13年前はあれに乗ったのだが、今思うと恐ろしい。でも若いっていいね!

DSC_0227.jpg

ちなみに今はほんっまに人気がないらしい。

時間にして1時間20分後、やっとパクウー洞窟が見えました!
観光客もちらほら。
上陸はできひんけどこれで満足。これだけのツアーでも結構高いから。

DSC_0231.jpg

キャプテンが安全運転なのか、同じスペックのはずのスローボートにも
抜かれる。まぁ安全第一にこしたことはない。

DSC_0235.jpg

船内の様子はこんな感じ。
かなり余裕があるので、寝たい人は移動して寝転がって寝られるぐらい。

DSC_0233.jpg

始めのうちは色々物思いにふけられる。

「メコンってやっぱり雄大やな」
「中国が水源でホーチミンらへんまで行くねんなー。長いなー。」
「この辺の人らはメコンの恵みで生活してるんやろうなー。」
「そもそもなんで泥水なんかなー。」

でもそのうち、
「メコンって………もうねーよ!」という状態になり飽きてくる。

景色も確かにキレイやし、たまに村とか通ったらおっちゃんがでっかい
ナマズ釣ってたりするしで楽しめるのだが、景色がとにかく変わらない。

DSC_0252.jpg

寝たり起きたりして時折メコンを楽しみながら時間は過ぎる。
でもこんなにゆったりした時間もそうないし、あきらめじゃないけど、
とにかくゆっくりしようという境地に入ってくる。

現地人の親子連れ。微笑ましくて撮った。
大人はそんなに変わらない気がするが、ラオスの子供は他の東南アジアの国の
子供よりかわいい気がする。

DSC_0236.jpg


そのうち日も暮れてきて出発してから9時間ぐらいでその日の目的地パクベンに
到着。

DSC_0239.jpg

遠くに見えるパクベン。

DSC_0244.jpg

近づいてきたパクベン。メコン水運の中継地点だけという村と聞いていたが
意外と色々ありそう。

DSC_0245.jpg

降り立ったのは砂浜。
先人達のブログを見ていると船内にまで入り込んできて荷物を持ち、チップを要求
してくる輩がいるという情報があったがそのようなことは一切なかった。

代わりにゲストハウスの客引きが登場。
いつもは相手にしないが、情報がないのと50,000kipという言い値からついて行く。
案内されたのは名前もメモらなかったGH。
必要なものだけある感じ。値段が安いのでそこに決めた。
しかし、びっくりしたのが、船を降りてからそこまでの道中、「FULL」と書かれた
ゲストハウスが多かったこと。
乗り場で見かけたチャーター便の客が使ってるんやろうか。自分たちの船が
ガラ空きだったので不思議だった。

DSC_0247.jpg

パクベンのメイン通り、といっても一本だけやけど。
レストランは何軒もある。カオニャオがありそうな安食堂で済ませた。

晩飯を食うと何もやることがなくなるので早めに就寝。
翌日も今日とほぼ同じことの繰り返し。



2013年10月14日(day36)


翌日は朝早めに起きて、身支度をする。
ボートでいい席を取りたいから。昨日の感じではパクベンからいきなり混む
ことはないと思われるが念のため。
昼食用のツナサンドは忘れずに購入。あとバナナも。

ボートは変わったが、やはりガラ空き。ツーリストは昨日と全く同じ面々。
タイ国境のフエサイに向けて出発。

DSC_0251.jpg

内容は前日とほぼ同じなので割愛します。
特に何もなく時間が過ぎていく。行程としてはこの日の方が短いはずなのだが
結局9時間半かかってフエサイ到着。

びっくりしたのがフエサイに着く直前、メコンに大きい橋がかかっていた!

DSC_0254.jpg

DSC_0258.jpg

もしや、ノンカイービエンチャンのようにフレンドシップブリッジがここにも
かかるのか!?
と言うよりも明日の国境越えはボートじゃなくて車なのか?

とテンションが上がったが、近づいてみるとまだ工事中でした。
でもここも橋で繋がるのは間違いないだろう。国際バスなんかも通ったりもするんかな。

DSC_0261.jpg

ボートから見る夕日。
メコンの夕日もこれで見納め。サンセットクルーズまで堪能しました。

その後ついにフエサイの船着き場へ到着。
しかし、そこには既に大量のスローボートがびっちり隙間なく停泊している。
これは一番端に停めるしかないな、と思っていた矢先その50cmもない
隙間に船の舳先を突っ込み始めた。

DSC_0263.jpg

マジで!?
こんなん入るん?と思っていたが両隣の船もそれに協力する。
ちょっとずつ両隣を離しながら入っていくがやはり無理があり、

バリバリバリバリ!!メキメキメキ!!

と船が軋む。隣の船も壊されてはたまらないということで丸太を差し込んでくる。
10分以上の格闘の末、無事におさまった。
でもなんでそこまでしてそこに停めなあかんのやろ?

降りて歩き出してもトゥクトゥクも誘ってきーひんし、船の上からフエサイの
中心との距離見てたから歩いてボーダー付近へ。15分ぐらい。全然歩けます。

宿を探す前に明日のチェンマイ行きのツーリストバスの予約を済ませる。
去年はフルと言われてローカルバスを乗り継いで行かざるを得なかったので。

相場はどこも同じ。談合で合わせあるのか。
一番感じのよかったオフィスで決めた。90,000kip。

ゲストハウスは3軒回って一番安かったとこ。
安いだけにひどいとこでした。「リバービューゲストハウス」。
一晩限定じゃなかったら絶対泊まらない。

一段落したので晩飯。
ローカル食堂で最後のカオニャオとビアラオで締めた。
やっぱりおいしいな。明日から食べられへんのが悲しい!!

そこで、スローボートが同じだったオーストラリア人カップルと遭遇。
少し話した程度だったが、翌日チェンマイに向かうとのことだったので
ダイレクトにいけるバスを紹介した。

本当に人の良さそうなカップル(船乗ってたときからsmileと言っていた)で
もう少し話がしたかったが、こっちが入ったとき向こうはもう食事を済ませて
いたのでチェンマイでまた会おうと言い、別れた。

メコンをこれでもか、と満喫した2日間だった。
でもゆったりとした日程じゃないと経験できひん行程やったからアリやったかな。


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2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
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