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【悲報】バスの中でまさかの大流血@マナーリ〜ダラムサラ[day392-393]


※約8ヶ月遅れの更新になります。

※ダラムサラ宿情報下段にアリ


※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


当時のレート:1インドルピー=約1.7〜1.8円


2014年10月5-6日(day392-393)



ヴァシシュトからリクシャに乗ってマナーリのターミナルへ。
100ルピー(約179円)/台。
バスの値段は昨日も書いたけど600ルピー(約1,080円)/pax




ターミナルは真っ暗。
チケットに書かれたバスのナンバーを頼りにバスを探す。
決して期待してへんかったけど、期待値通りのボロボロバス。


これしかない(たぶん)からしょうがない。
しかしなんでこんなに窓のサッシが高いところにあんの?
ちょうどこめかみあたりにサッシがくるんやけど…。
肘置いて寝られへんやん。まぁいっか。




定刻少し遅れで発車。
途中何回か人を乗せたけどオーバーブッキングは当たり前。
乗れなかった人ブチ切れ。で、ケンカ。
はぁ、マナーリ始発のバスでよかった(泣)。





人の乗り降りも落ち着いてバスは停まらずに進むようになった。
こう書くと非常に快適っぽいけどグネッグネの道をゆらり揺られてなので
気分は非常に悪い。
なんでもっと道ちゃんと直さへんの??
インドって新興国の1つやんなぁ?


まーいいでしょう。時間も遅くなってきたし寝ますよ。




僕はリクライニングが効くならともかく、普通に座ったままの体勢で寝ると
左右に揺れるんですよね。いわゆる船を漕ぐってやつ。
昔からひどく揺れます。電車とかでめっちゃ迷惑かけてきましたし、
隣が女性やった日には気持ち悪がられてきました




例外なくこの日も盛大に揺れました。
窓際なのでsmileの方向に揺れるのならsmileが迷惑がるだけなんですが、
窓のほうに大きく揺れたとき、ちょうどこめかみの高さにあるサッシに
派手に打ち付けることになるんです。




寝入ったらゴチン!→痛さで目が覚める→うとうとする→ゴチン!の繰り返し。
あー、もう寝られへん、これ。




何回目のヒットやったんでしょう。
これまでにない揺れを引き起こしてそのままサッシに打ち付けたとき、
目の前に火花が散りました。


「火花が散る」って例えやと思ってた。
でも比喩どころか本当でした。
マンガとかでは効果音とともに星が描かれたりすると思うんですけどまさにあんな感じ。


クラクラして目が覚めて「あー今のやばい当たり方やったなー」って思ってたら
目の上から生暖かいものが「スーッ」っと流れてきた。



触ると手の平にその液体がべっとり。
何となく分かってはいたけど街灯の明かりで見ると真っ赤っか。



あかーーーん!!
血がデターーーーー!!!


血はどんどん垂れてきて顔がベトベト気持ち悪い。
周りはそんなことも知らずに寝静まってるし、騒ぐのもちょっと。。。
運良く首に巻いてた手ぬぐいでぎゅうぎゅう抑えて止血。




なんて夜なんや…。




しばらくしたら(結構長め)血は止まったみたいやけど顔見るの怖いなぁ。
止まったから安心して眠たくなってきた。。。
でもまた揺れて同じとこ当たったらまた血が出るからなぁ…。






……………、





朝まで眠れませんでした。
インドの夜行バスは只者ではないですなー。






早朝まだ薄暗いダラムサラ(ダラムシャーラー)に到着。
明るいところで見たら目尻がボクサーの試合後のように切れてました。
柔らかいところなのでくっつくか心配。
でも、まさかインドで縫うなんてありえへんからこのまま養生して治さんと!
風呂とかめんどくせー!


※ちなみにこれより8ヶ月後の今でも跡が普通に残ってます。





話を戻してダラムサラのバスターミナル。
みんなめいめい迎えの車に乗ったりタクシーに乗ったりしてばらけてく。
とりあえず右に右に歩いて街まで着きました。



まずは宿探し。
『歩き方』に載ってる“トウキョウ・ハウス”に向かってみる。


そもそも宿があるか不安!
と言うのも今まさにダライラマ法王がこの地におられるのだとか。
年に何度もないイベント中やったんです。


合わせたわけじゃなくてほんまに偶然。
第一ここに来たのダラムサラって街が「名前に惹かれて来ただけシリーズ」の
1つやったから。
ありますよね?名前にものすごく惹かれる街って。




マナーリも連休中で宿いっぱいやったしどうかなーと思いつつ宿辺りへ。
この階段下りたらトウキョウ・ハウスってところに“つなぐカフェ”という
日本人が経営されているカフェがあったので一息つかせてもらった。


そしてどうやら最近はトウキョウ・ハウスがあまり評判が良いわけでもない上に、
階段下りきると登るのめっちゃ大変みたい。


むー、どうするかなーって思ってたら客引きのお兄さん登場。
階段は下るけどそこまで下じゃないみたい。
そしてカフェのオーナーさんが評判悪くないところだよ、って教えて
くれたので付いて行くことに。





階段をチベット僧と一緒に下りる。
うん、やっぱりこれ下りきるの嫌や。

ダラムサラ到着1




そして着いたのがここ“FRIENDS HOUSE”。
条件良かったし、向かいに見える山がキレイやったからそのままチェックイン。
(詳しくは下段へ)

ダラムサラ到着2


ダラムサラ到着3


ダラムサラ到着4


ここで傷を癒そう。




さ、ダラムサラを歩きたいけど、せっかく法王様が来られてるなら実際生で見て、
生で法話(ティーチング)を聞きたい!


情報収集。
再びつなぐカフェにお邪魔してみた。
事前発行(予約)はもう終わってるみたいで今は直接お寺に行って許可証を
発行してもらわないといけない
みたい。
でも、それが当日OKなのか前日なのかは不明。





なのでまずはお寺に直接行ってみることに。


ダライラマ法王がおられるお寺。
チベット亡命政府の中心なはずやけど思ったより簡素な感じ。
ポタラ宮までとは思わんかったけどもっと立派やと思ってた。

ダラムサラ到着5



辺りにはチベット独立を訴えて焼身自殺した人の遺影や、

ダラムサラ到着6




FREE TIBETを訴える壁画が。

ダラムサラ到着7


こういうのはレーには無かった。
チベット自治区自体は漢民族に抑えられているのでここがまさに最前線なんやなぁ
って実感。
結構な緊迫感が漂ってる。





肝心の許可証は知ってる人が全然おらず要領を得ませんでした。
やっぱり事前に予約せんとあかんのかなぁ。





ダラムサラをぐるっと1周してご飯を食べに“ルンタ”(日本食)へ。
山道をぐるっとしたのはこのためです。
最近日本食づいてますが、ただ食べたらダメです。苦行してからじゃないと。




ああ、コロッケ定食。美味なり。
ナスの揚げ浸しとか…。幸せです。

ダラムサラ到着8




そして、ここではスタッフもお客さんもティーチングに関してめっちゃ詳しい。
みんな毎日通われてるみたい。
許可証は当日の朝で間に合う(写真必要)し、もらったらそのまま聞けるとのこと。
そして日本人専用席があることや、同時通訳キットの無料貸し出しもされてる
ことを教えて頂けた。


ありがたや。。。


同通キットをお借りして次の日ティーチングに臨むことにしました。





宿に戻るともう夕方。
遠くに頭を出してる雪山が赤く染まってた。
そして同時に霧が竜巻のように山間をうねってる。

ダラムサラ到着9


なんか…いいですね…。




【ダラムサラ宿情報】★★★★★★☆☆☆☆


“FRIENDS HOUSE”


ツイン個室450ルピー(約800円)/room/day。

シャワー(熱い、水圧普通)・トイレ部屋付き、タオル有り、
ロッカー無し、A/C無し、ファン無し、朝食無し、洗濯手洗い可、
干し場無し、wifi有り(弱いが使える)、共有スペース無し、
キッチン無し、


トウキョウ・ハウスに下る階段の中程右手にある宿。
スタッフはやるべきことをテキパキするけどあまり干渉しないといった
感じでむしろ好印象。
向かいに見える山と家の景色は素晴らしい。
ここでも階段登るのしんどいです。
あと時期的なもんですが湿気がキツめかな。しょうがないですけど。



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2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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