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部屋に泥棒侵入、何もかも盗られた(隣のドミの話)@ムズズ[day417]


※約8ヶ月遅れの更新になります。

※下段にムズズ宿情報アリ

※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


当時のレート:1マラウィクワチャ=約0.234円


2014年10月30日(day417)



ムズズのターミナルから歩いて宿に向かう。
セサに聞いてた宿“Joy’s Place”に泊まりたかったから。
快適なベッド、高速wifi、おいしいご飯…
何もないムズズで3泊もしてしまったと言ってたからそれは居心地が
いいんでしょう。




……………、




満室でした。こんなところになんで旅行者がいっぱいいるん??
ああ、中は本当に居心地の良さそうな空間。ちくしょー!


感じの良いママさんにムズズで他に宿が無いか聞いてみたら“Mzuzu Zoo”という
言いにくい名前のホステルがあるみたい。
もうさっきより時間が経ってしまってるからそこに泊まろう。





スーパーの前にバイタクならぬチャリタクがたくさんいた。
道もよく分からんしちょっと乗ってみたかったしで乗ってみた。
その宿のことを1人知ってたので助かりました。200クワチャ(約47円)。

マラウィムズズ16




男1人乗せるだけでも重いのにバックパックもあるから余計重いやろうなー。
商売って分かってるけど悪い気になる。登り坂とか。

マラウィムズズ17




15分ほどでその宿に到着。


中心部からちょっと離れた村にあったのだが、意外と普通のホステル。
欧米人が数名いたのでロンプラとかには載ってるんかな。

マラウィムズズ19





2つあるドミ部屋の1つにチェックイン。ドミはメインの建物とはちょっと
離れた離れになってる(もちろん同じ敷地内)。

マラウィムズズ20


6ベッドずつぐらいあるけど1つに詰め込まれることなく実質ケインと2人個室。
もう1つはイギリス人バックパッカー2人組。
「良心的やね」とかケインと話してたけど、これが本当に幸運やったと気づくのは
この数時間後。





かわいい猫と遊んだり、遅いwifiで連絡取ったり、まさに今マラリアにかかって
寝込んでる(なぜロビーで寝る?)おっちゃんの話聞いてたら晩飯時。

マラウィムズズ18




ケインと外で食べることに。
店が閉まるのが早くて安食堂見つけるの苦労したけど何とか確保。
そしてここでアフリカの主食“ウガリ”(マラウィでは“シマ”)初体験。


アフリカの定番、ビーフシチューと青菜炒めとシマ。
(画像がない…)


シマはトウモロコシの粉をお湯で練って作った見た目白い蒸しパンみたいなやつ。
直径15cmぐらいのが2つも付いてきた。


うむ。量的に食べられへん、いや、保守的な自分の味覚が危険信号を出してる。
ただ、ここはアフリカ。他の地域よりも出されたご飯を残しにくい場所。


口をつける前に1つを小皿に取り分けて確保。
メイン皿の方を食べてみると、まずくはない、さりとておいしくもない。
と言うよりも味が無い。
何かを口に入れてる感触しか無い。




シマを食べて分かったことがあります。
それは自分が主食として食べてる米を始め、パスタやパンやジャガイモなど主食と
呼ばれるものには味がしっかりある、と。
基本的におかずと食べたりソース絡めたりして食べてるけど、そのものに味がある
というのを再認識しました。


米のありがたみを分かっただけでもシマを食べた甲斐がありました。
残ったシマは手をつけてないことを説明し、引き上げてもらいました。


この後、アフリカが終わるまで出てくるシマは全て米に変更させてもらいました。
やっぱり米は旨い!!





宿に帰ってシャワーを浴びて、併設のバーでビールを飲むことに。
部屋に鍵かけようとしてたら、いつも用心深いケインがこの時なぜか


「鍵なんていいよ。ここは大丈夫でしょ。どっちかだけ帰るときめんどくさいし。」


と言ってきた。
そんなもんかな、と思いつつ、貴重品が入ったサブバッグにワイヤーロックだけ
かけて部屋を出た。




ビール飲んでいい気分になったので部屋に戻って寝る体勢。
すぐに隣のテーブルで飲んでたイギリス人2人組も隣の部屋に帰って来たみたい。


でも部屋の中でドタバタうるさい。
ベッドとかをずらす音がする。
なんやねんなー、って思いながらもウトウトしだしたその時、
部屋のドアがノックされた。



開けるとそのイギリス人が立ってた。


「おれのバッグ知らないか?」


は??なんでおれらが知ってんの…、


「とにかく部屋を見させてくれないか?」


別にいいけど…。




何が起こったのか分からず、ただ彼らがこっちの部屋をくまなくチェック
してるのを見てた。
もう1人が宿のオーナーを呼びに行ったようでちょっとした騒ぎに。


なに?なに?なに?
彼らのバッグがどうやらなくなったらしいというのは分かるけど要領を得ない。





「君たちはバーに居たとき部屋の鍵かけてたかい?」


かけてないけど…。


「クソっ!なんでだ!おれたちは部屋の鍵ちゃんとかけてたんだ!なのに
バックパックもサブバッグも誰かに全部盗られちまった!!」





えええーーーーーっ!?
マジで!?全部って。



どうやら犯人は窓から侵入して彼らの荷物を持って行ったらしい。
はめ込みに近い窓を外した形跡があったみたいで。




うわわわわ…。
おれらの部屋鍵してなかったのに。なんでそっちが狙われたんや。
こっちはバッグはそのままあるし見た目は何も盗られてない。


こっちの部屋の捜索が一旦終わったので本当に何も盗られてないか確かめることに。
さすがに自分もケインも笑えない。
たぶん2人とも顔が引きつってたと思う。顔面蒼白ってこんな感じ?


グワーって広げて確かめたけど本当に何も盗られてなかった。
一息つけたけどまだドキドキする。
隣の部屋のことは気の毒やったけどとりあえず自分らは何もなくて良かった。




イギリス人がオーナーを伴って警察に行ってから2人でその幸運を喜びました。
冷静なケインがめっちゃハイテンションになってて面白かった。
でもそれはそうやんなー。紙一重で一文無しになってたかもしれへんのやから。


本当になんでこっちを狙わへんかったんやろ?
鍵はもちろんかかってるやろ、って想定で窓から侵入ありきやったから
入りやすい方の窓を狙ったんかな?



真相は分かりませんが、おそらくこの旅行で一番、不幸のどん底か幸運かどっちに
転ぶか分からない平均台の上に立ってたと思います。




ほんまに何があるか分からへんなぁ。
別にこれはアフリカに限ったことではないと思います。
物取られたり、お金抜かれたりすることって意外と宿の中が多いことはよく聞く話なので。



この夜は興奮でよく眠れませんでした。
この先、自分もケインも防犯意識が強くなったのは言うまでもありません。


皆さんも部屋の鍵をかけたからといって安心しないでください。
魔物はいつやってくるかわかりませんよー。


しかしまぁ余裕を持って、ただただ居心地のいい宿で休憩しようと思ってた
ムズズでこんなことが起こるとはなぁ…。




【ムズズ宿情報①】★★★★★☆☆☆☆☆


“Mzuzu Zoo”


6人ドミ2,000シリング(約469円)/bed/day。

シャワー(水、水圧普通)・トイレ共同、タオル無し、
ロッカー無し、A/C無し、ファン無し、朝食無し、洗濯手洗い可、
干し場無し、wifi有り(遅い)、共有スペース有り、キッチン無し、
バー併設


場所は説明出来ない場所にあります。
基本的に安くていい宿なんですが、あんなことがあったので。
スタイルはいわゆる欧米系ホステルです。



【ムズズ宿情報②】


“Joy’s Place”


情報は泊まってないので不明。
ドミが6ドルとか7ドルぐらいやった気がします。
セサ曰く、何泊もしてしまうほどいい宿みたい。
場所は大型スーパーショップライトの横の未舗装路を入っていって500mぐらい。右手にあります。



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2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
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