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おれのためにケンカはやめてっ!みんなを止めてっ!@リロングウェ〜ルサカ[day424]


※約7ヶ月遅れの更新になります。

※下段にルサカ宿情報アリ

※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


当時のレート:1マラウィクワチャ=約0.234円
       1ザンビアクワチャ=約18円


2014年11月6日(day424)



さぁ、マラウィを後にしてザンビアに向かいます。
アフリカ2度目の陸路国境越え。
刻みに刻んで行ってやりますよ!楽しみやなぁ。


…本当はダイレクトバスで行きたいんですよ?
行間を読んで頂ければ幸いです。




まずは早朝、リロングウェのバスターミナルから国境付近の村、“ムチンジ”行きのミニバスに乗車。
1,800クワチャ(約423円)



ムチンジ着。広場のようなところ。
ここでボーダー行きのシェアタクシーを捕まえる。
タクシードライバーはバスを降りた客を引くことで頭がいっぱい。
そのへんでいざこざが引き起こされる。


いつも思うけど何で順番決めとかへんのやろ。
ほら、中途半端に2,3人だけ乗せたけど次が来なくて出発できひんタクシー
ばっかりやん。


自分は自分が乗ったら出発、っていうのを選んで乗りました。
国境まで500クワチャ(約118円)




マラウィ国境スムーズに通過。





そしてザンビア国境。

マラウィザンビア1



ビザ代の金さえ払えばスムーズに通過。
ザンビアビザ(シングル)50USドル(約5,673円)。高い…。

マラウィザンビア2


これがシングルにするのか、ダブル(80ドル)にするのか本当に迷いどころ
なんですよね。
それは西の方のリビングストンからボツワナのチョベ国立公園に行くときのこと。
なぜならチョベ国立公園に入った後に、その後目指すジンバブエの
ビクトリアフォールズにダイレクトに抜ける交通手段が無いから。


チョベに入って、再度リビングストンに戻ってビクトリアの滝からジンバブエに
抜ける方が遥かにスムーズ、かつ、確立されている。
その場合1度ザンビアを出ることになるのでビザはダブルにしといた方がいい。
シングルの場合もう1度50USドルが必要やから。


たぶんダブル取った方が後で楽。
でももしチョベからジンバブエにダイレクトで抜けられたら30ドルがもったいなくなる。



くぅー、迷いますねー。
でもいつもの通り答えは1つです。
目先の出費を抑えて、未知数のものがあると信じるんです。
なのでシングルに留めときました。



と言うわけで、キリのいい30ヶ国目、ザンビアに入国!!




ザンビア側には両替商のおっちゃんがたむろしてるのでそこで両替。
レートは悪くない。

マラウィザンビア3



ここからルサカ行きのバスが出てるらしい“チパタ”という街までシェアタクシーで。
ここからザンビアの通貨、40クワチャ(約720円)


高いけど、念のためイミグレの管理官に聞いてみたところシェアタクシーしか
ないとのことでした。
同じルートを辿った旅行者に後から聞いたらマラウィクワチャ払いの方が
なぜか安かったみたい。




シェアタクシーはチパタのバスターミナルまで送ってくれる。
さて、ルサカ行きのバスはどれかなー?

マラウィザンビア4


って門をくぐった瞬間、20人以上の男がこっちに向かって突進して来た。
途端に囲まれて押し合いへし合いお祭り状態。
もう、ワッショイ!ワッショイ!な感じ。胴上げされるんかと思った。


どうやら男どもはバスの客引き。
ルサカ行きは同時刻に3台あって、それで客を取り合いしてるみたい。


「おれのバスに乗れ!」「いや、こっちだ!こっちの方が早い!」


さすがに腕を引っ張ったりはしーひんけど、何人かで組んで自分のバスの方向に
押しやろうとしてくる。
まぁそんな状況やとケンカも勃発。
主役(僕)を置いといてほぼ殴り合い。


ちょ、やめろって!何やってんの!?
ケンカはいいから値段とか時間とか教えてーな!



と収拾がつかない状況の中、どこからか身なりのいいスラックスにシャツ姿のお兄さんが
「君たちやめなさい」みたいなノリでやってきた。



おお!関係者の人かな?



そのおかげでケンカは一時中断。
自分とお兄さんの話を周りで聞いてるので静かになった。




結局一番早くルサカに着くバスはどれですか?
僕はどれを選べばいいんですか?値段とか時間とかまだ教えてもらってないんですけど。


「それは…分かりません。あなた自身が決めることです。」


はぁ?何のために出てきてん?ターミナル関係者じゃないの??




会話が終了した瞬間、さっきのように押し合いへし合いリターンズ
みんな我が我がやなぁ。




あー、もうやめろ!とりあえずお互いのバス会社の代表3人出てきて!
後のやつは下がれ下がれ!!




とジェスチャー交えて叫ぶとどうやら伝わったみたい。
3人出てきた。
1社目、2社目料金同じ、そして3社目、



「うちはこれぐらい値下げしやすぜ、兄ちゃん。」



と一番安い金額を言ってきた。
公正かつ公平な入札がここで完了しました。


ようやくバスが決定。非常に難しい3択になりました。
130クワチャ(約2,340円)。他の2社は150クワチャでした。




そして…、



1台目出発、



2台目出発、



遅れること1時間半ほどで自分が乗ったバスが出発。
どちらかというと安いより早いを優先したかったのに…(泣)。
ああ、選択ミス。




しかも隣が豊満でふくよかで圧迫感のあるお母さん。
起きてる間は一応気を遣ってるみたいやったけど、眠りに入ってからとてつもない
圧力がこちらにかかってポケットのコンデジが取り出せないという事態に陥りました。


うーん、幸せな状態ではないですね。


とりたてて紹介するような景色も無いままバスは進む。
車内は暑い、隣のお母さんの熱を吸い取ってさらに暑い。




こんな感じの伝統建築物が多数あったぐらいかな。

マラウィザンビア5





たぶん遅れに遅れてルサカのターミナルに着いたのが21時過ぎ。
群れるタクシーの客引き。ただ、もう現地通貨が無い。
そしてここのタクシーが安全かどうか分からない。



歩こう。
通り道に大きくてキレイなショッピングセンターあるし、その側に警察署あるし。
とは言っても暗いので身なりのいい学生風の集団にピタリと貼り付いて歩いた。


ショッピングセンターを越えると、歩いてるの僕1人。
あれ?みんなどこ行ったん?




ここから宿は暗い住宅街の中を通って行く。


おおお…、暗い。怖い。
チェックしてた宿は思ったより遠い。
手前に誰かが紹介してた宿の看板発見。もうここでいいや。
でも見つからず。気が焦って暗い路地を十分に探すことができない。


や、やっぱりチェックしてたとこ行こ。
遠いなぁ。まだかなぁ。
この旅行の中で一番の汗の量。背中がぐっしょり。


汗って冷たいんですね。
“冷や汗”って言葉の意味が35歳になって真に理解出来ました。


ああ、迷った。余計焦る。




こうなったら…!
ガードマンを見つけて声かけ作戦。
幸いにも豪邸やクラブみたいなのが増えてきてガードマンがちらほら立ってる
場所に来てた。





あのー、すみません。
こういう宿を探してるんですけど。


「あー、知ってるよ。そこ曲がってさらに曲がれば見えてくるよ。」


ありがとうございます。分かりました。
ちょっと怖いので僕が角曲がるまで見ててもらっていいですか?


「(苦笑)OK。見といてやるよ。」




とりあえず100mぐらいは安心。
次のガードマンを探さねば。
そんなことより宿探せって話ですよね。分かってます。でも怖いんです。






おお!チェックしてた宿の看板らしきのが見えてきた。
でもまだもうちょっとあるからガードマンに声かけ。




この宿探してるんですが。


「あそこだよ。あの光ってる看板がそうだよ。」


なるほど。僕があそこ行くまでこっち見といてくれませんか?


「え?あそこだぜ。すぐそこじゃないか。」


ええ、分かってます。でも怖いんです。


「(苦笑)分かったよ。」


頼みますよ。ほんとに。




という具合でガードマンの視線という力を借りつつ宿に着きました。
やっと着いた…。





庭のテラスにいたケイ君(ンカタベイで会ってた)を見つけたとき全身の力が
抜けました。


「なんで歩いてくるんですか!?」


ほんまにそれやんね。。。




恐怖と戦った自分へのご褒美でバーでビールを注文。
身体は汗でぐっちょりやのに口の中はカラッカラ。
旨かったなぁ。このビール。

マラウィザンビア6




大げさに書いてるようですが本当に怖かったんです。
まぁ多少大げさなのは認めますけど。
いつも事前に色々調べるくせにこういう大事なところが抜けてるねんなぁ。
反省して今後は安全に行かねばならないですね。


なんだかんだありましたが、当初の目的である刻んでのマラウィーザンビア
陸路国境越えは達成しました。


皆さんは極力、リロングウェからダイレクトバスに乗ってください。
そちらを激しくおすすめします。




【ルサカ宿情報】★★★★★★☆☆☆☆


“Kalulu Backpackers”

マラウィザンビア7

マラウィザンビア8


7人ドミ70クワチャ(約1,260円)/bed/day。

シャワー(ぬるい、水圧普通)・トイレ共同、タオル無し、
ロッカー無し、A/C無し、ファン無し、朝食無し、洗濯手洗い可、
干し場有り、wifi有り(有料)、共有スペース有り、キッチン有り、
バー併設


ごく一般的な欧米系バックパッカーズ。
近くにLusaka Backpackersがあるが今はこちらの方が人気あるみたい。
ドミのベッドは寝心地がいい。
物価が高いザンビアでキッチンがあるのは助かるけどかなり使いにくい。
wifiは有料なので使用しなかった。



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2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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