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あの門番はやっぱりクソ野郎だった…、“楽園”への道のり@マセル〜マレアレア[day442]


※約7ヶ月遅れの更新になります。

※マレアレア安宿情報下段にアリ

※スマホ版は写真がズレるという現象が発生しております。見にくいですがその場合はPC版に切り替えてご覧頂ければ幸いです。


当時のレート:1ランド=約10.8円
       1ロティ=約10.8円

※レソトの通貨ロティは南アフリカランドと等価


2014年11月24日(day442)



話は遡り、前日の晩。


ダーバンから一緒に国境を越えてきたオランダ人とマレアレア行こうか、って話を
してたら、胡散臭い門番が近寄ってきた。



「マレアレア行くのかい?朝の7時半にダイレクトのバスが出てるぜ。」



ほんま??ミニバスしかないって聞いてるけど。



「あるんだよ。ミニバスは乗り継ぎで面倒だからそのダイレクトバスで
行った方がいい。」



胡散臭いとは思ってたけど、ルートが不確定なのでダイレクトのバスが
あるならありがたい。
一応、『歩き方』にはバス→ミニバスの乗換とも書いてあるし、バスが
あるのかもしれない。



その提案を素直に信じた我々は朝早くに準備をしてチェックアウト。




1回門まで行って、なんとなく忘れ物チェックしようと部屋に戻ると、その門番が
自分達が寝ていたベッドをメイキングしてた。
もちろんシーツとかは替えずに。


一瞬、「しまった!」って顔したけどその後はしれーっとメイキングを続けやがった。


こいつ…、おれらが泊まってないことにして、宿代自分のポケットに入れるつもり
ちゃうんか??


宿帳も何もないし、管理人が来る前に痕跡消してたらそれは可能。


やっぱりうぜー、こいつ。


と、その時はそのぐらいの感想しか持ってなかった。





道沿いでシェアタクシーが来るのを待ってターミナルへ。


で、着いたターミナル。

マレアレアの風景1

昨日の活気はどこへやら…。
もちろんバスの姿なんて全くない。なんせミニバスがまだ動いてないし。
ドライバー達ものんびりしてる。



『えーっと、マレアレア行きのバスは…?』



ないね。ミニバスしか。こいつがマレアレアまで行くぜ。」


あの野郎、やっぱり嘘か。





……………、





あーーーーーっ!!




嘘は嘘やけど、管理人が来る前にさっさとおれらを追い出す口実でもあったんか!!


あのクソ野郎!!


今から帰って管理人が来るまで待ってチクってやりたい!!
そしてポケットの金を管理人に取り上げてもらいたい!!


でも…、1日に何本あるか分からないマレアレア行きがすぐに出るかもしれない。
ちくしょー!!




誰か今後行かれる方、仇を討ってください!!(泣)
ダイレクトバスがあるとか言われても「あるわけないやろーが!お前金欲しい
だけやろ!」って言ってください。
もしくはキレイにベッドメイキングできひんぐらいベッド上を汚して出てください。。。
それか管理人が来るまでチェックアウトを粘ってください。。。


よろしくお願いします。




さて、マレアレア行きのバスにお金を払って乗り込んだ我々。
待ってると偶然にも日本人の若者が来た。
短期旅行でレソトだけ、という変わった旅行だが、人数が増えるのはありがたい。



そして2時間後。



ミニバスの中には依然として我々3人だけ。発車する気配ゼロ。
無論、お約束ですが、ドライバーからは「もう出る、もう出るから」と
言われ続けたこの2時間。



そしてさらに1時間。計3時間。
新しいお客さん全く来ません。



もういい!マレアレア行かへん!!このまま国境越えてブルームフォンテン行く!
ケープタウンまでのバスチケットは翌日分買ってるけど…。
夜行が出るまでに間に合ったらもしかしたら替えてくれるかもしれへんし。



『だから金返して?出る出るって言って全然出ーへんから。』



ざわめきだすドライバー達。
責任をたらい回しにしてお金は全然返しません。
不幸にも最後にたらい回されたやつに食い下がります。



『金返せよ!』



「分かった。マレアレア行きのバスがあっちから出るからバスを乗り換えてくれ。」



『はー!?なんでこれじゃないねん。どうせ乗り換えても出ーへんのやろ?』



「本当に出るから。そのドライバー出すって言ってるから。」



『すぐ出ーへんかったら返してくれよ。』



と念を押して、ミニバス(ハイエース)を洗車中のドライバーのところへ。
洗車中…、すぐ出す気全くないやろうが!


と思ったらすぐに出ました。
今までの時間はなんやったん!!??


そして、道路上でお客さん拾ってすぐ満員になったけどこのお客さん達は
どのぐらい待ってたん??
というか路上で待ってる人いるんやからすぐに出そうよ…。


色々とイライラすることが多々あったけど、ようやく“楽園”に向けて
車は走り出しました。
楽園までたったの50ランド(約537円)




そして、楽園に着く前から車窓にはささくれだった心を癒してくれる風景が流れる。

マレアレアロッジ1


マレアレアロッジ2


マレアレアロッジ3


マレアレアロッジ4


ああ、いいなぁこの風景。
レソトの国旗にも描かれている“レソトハット”を思わせるような伝統的な家。
豊かな畑。青い空。
見るからに穏やか。朝からの一連のやり取りは既に心から抹消されました。



『歩き方』によると村の入り口に“Gateway of Paradise”の看板があるらしく、
それを見たかったのだが見逃してしまった。残念。



村に近づいたところで謎の車乗り換え。追加料金は発生せず。



そして楽園、“マレアレア”に到着!!



たぶん村で1軒の宿、マレアレアロッジにチェックイン。

マレアレアロッジ12


マレアレアロッジ11




ツインルームを日本人の旅行者とシェア。
値段はそこそこするのですが、ここがまぁ素敵な宿なんです。


久しぶりの清潔な個室。
同じ屋根の下に何部屋かあるんですが、平屋造りになってるので中に入れば
一軒家の雰囲気。

マレアレアロッジ7




そして照明のカバーがレソトハットなのがニクい!

マレアレアロッジ6





敷地内の広大な庭は散歩してるだけで気持ちいいし、

マレアレアロッジ8


マレアレアロッジ10




クジャクも放し飼いになってる。

マレアレアロッジ9





と、テントサイトに停まってたランクル。

マレアレアの風景12


マレアレアの風景13




ぬおおお…!


これほしい!!マジで!
こんな遊び心がある車を日本でも売らないといけないと思います。
これで日本中を走り回りたい!!どこでも泊まれる優れもの。


うわーーーーー!ほしいほしいほしい!!!
写真バシャバシャ撮ってしまいました。
おそらくカスタムなんでしょうけど、これが売り出されてたら買います。




宿の中だけで楽園感がものすごい。
この時点で来てよかったマレアレア!



もちろんここが楽園たる所以は宿の中だけではありません。
その模様は次の記事で紹介したいと思います。



【マレアレア宿情報】★★★★★★★★☆☆


“Malealea Lodge”

ツイン個室150ランド+リネン代40ランド(約2,041円)/pax/day。

シャワー(熱い、水圧普通)・トイレ部屋付き、タオル有り、
ロッカー無し、A/C無し、ファン無し、朝食無し、洗濯手洗い可、
干し場無し、wifi無し、共有スペース有り、キッチン有り、
テントサイト有り、


ツインをシングルユースしても同じ値段っぽい。
リネン代(シーツ)がかかってしまうが、雰囲気的にそれでも安く感じる。
寝袋持ってる人はリネンいらないので格安。
宿の本格的なレストランで食事はできるが高いのでバックパッカーは自炊が
いいと思います。
食材は村の商店でも手に入るけどできればマセルで調達していったほうが○。



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2013年8月に夫婦で仕事を辞め世界一周に挑戦します。
期間は1年半を予定してます。

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